ヴォレアス北海道通信 Vol.02

プロバレーボールチームとしてスタートした『ヴォレアス北海道』の、待ちに待ったお披露目試合が8月5日(土)に遂に開催された。6・7・8月号と3ヵ月に渡って追ってきた編集部としては、当日会場での取材をしないわけにはいかないと早々に現地潜入。池田憲士郎GMはじめ、選手たちが目指すバレーボール界の革命の第一歩となる、従来のバレーボールの試合会場とは違うショーアップされた【VOREAS presents V-THEATER】を紹介する。

 会場となったのは旭川市総合体育館。開演は13時、香港の強豪チーム『ドラゴンチーム』とのエキシビジョンマッチは14時からだったが、11時の開場とともに彼らを待ちわびていた人々が次々と会場入りし、1500人が来場。バレーボール界のレジェンドDJ山本ゆうじとDJMR.SYN(ミスターシン)が、軽快な喋りと音楽で試合会場とは思えない空間を演出。試合前には、古田史郎選手と加藤伊織選手のトークショーや、BMXのショー、和太鼓と光のショーに、このイベントのために結成されたダンスとダブルダッチのスペシャルショーなどが行なわれた。会場が大いに盛り上がり、観客のわくわく感がMAXに達するころ試合開始! 第1セットの序盤はリードを許していたものの、家近滉一選手の5連続サービスエースで逆転。そのまま勢いに乗った『ヴォレアス北海道』が3セット連取で初陣を白星で飾った。試合終了後は、選手の一つひとつのプレーに一喜一憂、大歓声を送っていた観客へ向け、選手全員による餅まき、最後には餅の代わりにオフィシャルTシャツを観客席に投げ込み、一人ひとりとハイタッチをして会場を後にした。

 当日の演出は館内だけでなく、屋外でもたくさんの催しが実施されていた。開場前の10時からは駐車場にて『ヴォレアス北海道』のカラーリングを施したスーパーフォーミュラーマシンが展示され、腹の底まで響くエキゾーストサウンドを間近で聞けたり、子ども限定でコックピット乗車体験が行なわれ、体育館入り口前ではグルメ屋台が出店。来場者の舌とお腹を満足させていた。
 会場となった旭川市総合体育館の館内外で来場者をもてなし、楽しませてくれた『ヴォレアス北海道』。11月のリーグ戦へ向けて本格始動する。

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