“あの頃”がある人へ贈るBAR特集明日が来るまで音楽を。

人々の生活を豊かにしてくれる「音楽」。最新の曲に心を躍らせることもあれば、懐かしいメロディーにハッとすることもあるだろう。スピーカー越しに音楽を聴くのもいいけれど、たまには生の演奏に触れるのもいいもの。そこで今回は演奏が聴けたり、参加したりできるお店をご紹介。心地よい音に酔いしれる、ちょっとだけ贅沢なひと時を満喫してみては?

Acoustic Live Bar 7Box

楽器の演奏を思う存分楽しんでほしいと、『7Box』では客が自由にステージに立つことができるオープンマイクシステムを採用。ビルの1室と思えない高い天井と大きな窓が特徴で、生み出される立体的な音響と開放感に、「気持ちいい!」と声を出す演奏者も多いのだとか。ミラーボールの光が彩るこの贅沢なステージに立てるため、20代から70代まで幅広い世代の音楽好きが集まり、日々交流を深めている。常連客のなかには東京から来るほどのファンもいるそうだ。


常連客の陽太さん

意外にもこの店は2周年を迎えたばかり。カジュアルな雰囲気のためか、女性客も多く訪れるのだとか
歯ごたえしっかり&溶かしてホロホロの2つの食感のビーフが食べていて楽しい「手作りカレー/800円」
楽器の持ち込みOK。店内には誰でも使用できるギターなどがあり、バンジョーや三線などの珍しい楽器にも触れられる

Acoustic Live Bar 7Box

ASAHIKAWA Folkジャンボリー

フォークバンド『野狐禅』として活動していた竹原ピストルが「師匠」と称えるのが、今年23周年を迎えるこの店のマスター 横嶋誠さん。「お店って感じにはしない。ただ、お客さんが過ごした“あの頃”の曲を歌って懐かしい青春を届けるだけ」という気取らない姿に、根強いファンが大勢いる。1日7回ライブが行なわれ、昭和の学生部屋を模した小さな座敷や、風情感じるおでん屋台のカウンターがある空間に、マスターの気迫こもった弾き語りが力強く響き渡る。


マスターの横嶋誠さん

6畳1間の座敷にテーブル席とステージがある
かつては自慢のおでんを提供していたそう。要望次第でいつか復活する日が来るかも…?
マスターは全国各地でライブを行なうほか、FMりべーるの最長寿番組『横ちゃん・武ちゃんのあさひかわフォークジャンボリー』(火曜日/20:00~21:00)でパーソナリティも務めている

Folkジャンボリー

カフェ&ライブバー GooD楽

この店がオープンしたのは団塊の世代が定年を迎え始めた13年前。彼らの第2の人生が楽しいものになるように祈りを込め、店名を『GooD楽』に決めたそう。マスターの日下功さんは「市民が楽器演奏をさらに楽しめる環境を」と年に1度ドラムの会・ベースの会を開き、プロの講師を呼んでのレッスンを行なうなど、音楽での地域活性化に意欲的だ。初心者・ベテラン問わず、様々な世代の客が持ち込んだ楽器で一緒に演奏する、アットホームな雰囲気も魅力のひとつ。


常連客のちんげんさん

広々とした店内には約30名収容のテーブル席のほか、カウンター席もあり。店内のギター・キーボード・ドラムなどは自由に使用することができる
生地から作るこだわりの「ピザ(小)/500円」は、小腹が空いた時にぴったりのひと品だと好評
店は三番館のすぐ横。昼は手作りの料理が味わえるカフェとして営業

カフェ&ライブバー GooD楽

ミュージックスナック天馬

カラオケの講師としても活動するマスターの天馬駈さんは、かつてクラブだったこの店の雰囲気に惚れ込み、10年前に『天馬』をオープンした。客も演奏に参加できる店が減り続けるなかで「行きつけの場所を失った人にも、自由に音楽を楽しんでほしい」と考え、楽器演奏もカラオケもできるスタイルを守っている。木曜日にはバンドの生演奏によるカラオケも行なっており、オールジャンルの曲を網羅したコンピュータの楽譜が備えられているため、好きな曲を歌うことができる。


バンド『ペガサス』のみなさん

ゆったりと音楽を満喫できる大きなソファは約40席
マスターは50年以上にわたって、北海道・東京・長崎の店で演奏を行なってきたミュージシャン。店内には『天馬』の名前にちなんだ馬の置き物が並んでいる
120分2,500円(木曜日3,000円)の飲み放題もあり、上質の音に心行くまで酔いしれることができる

ミュージックスナック天馬

LIVE Snack &.

「ギターのことならどんな相談も大歓迎です」と気さくに語るのはマスターの浅田清さん。アコースティックギターの音色が大好きで、若い時は喫茶店やスナックで歌って生活していたこともあるという。一時期音楽から離れたが、店舗を譲り受ける機会があり「誰でも弾き語りができる場を作ろう」と決心。手製のステージを設置したこの店をオープンさせた。その気軽さからか、ギター以外の楽器で参加する客に加え、最近ではウクレレ奏者も多く通うのだとか。


常連客の中のまさきさん

ステージのある部屋はスキップフロアとなっており、演奏の音が絶妙に響き渡ると好評。カウンターからの眺めも◎
チャームは、カウンターに並ぶ菓子や缶詰から好きなものを選ぶスタイル。そのほか簡単な軽食あり
住宅街に静かにたたずむ店舗の中では、活気ある演奏が繰り広げられている。営業時間は「マスターが寝るまで」

LIVE Snack &.

RUBBER SOUL

FMりべーるのパーソナリティJohn久保村さんがマスターを務めるこのバーには、全国から客が集まり、プロミュージシャンもよく訪れるそう。その人気の理由は多彩なイベントで、なかでも好評なのが「ほかでは真似できないことをやろう」と始めた、ギター生伴奏のステージカラオケだ。1,000曲を優に超えるオールジャンルの楽譜を手作りしており、その場でキー調整もしてくれる。歌う人のタイミングを見極め、一瞬遅らせて伴奏するなどのこだわりを持つマスターは、「誰にでも自信を持って歌わせるプロ」だ。


マスターのJohn久保村さん

カウンターに囲まれた通称『小ホール』
料理人だったマスターの手作りの料理をリーズナブルな価格で提供。こちらは「砂肝チーズ/500円」
ビートルズをモチーフにした絵や、グッズなどを展示。FMりべーるにて『ゲットバック・ザ・ビートルズ』(金曜日/14:00~15:00)放送中!

RUBBER SOUL

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