防災に関するお役立ち情報 -弾道ミサイル落下時の行動について-

日本列島を襲う立て続けの地震や台風など、“自然災害”が多くなってきている昨今。災害が少ないと言われる旭川だが、油断は禁物! そこで、もしも…の時に役立つ身の守り方をお届けします。

弾道ミサイル落下時の行動について

 8月29日(火)と9月15日(金)の早朝に、北朝鮮から北海道地方を通過し、太平洋へ向けてミサイルが発射されました。弾道ミサイルは、発射から極めて短時間で着弾します。弾道ミサイル落下時の行動について確認します。

ミサイル発射情報に伴い、万が一落下物らしき物を発見した場合は、何らかの有害物質が含まれている可能性があるため、決して近寄らず、警察・消防に連絡する。
屋外にいる場合
  • 近くの建物(できれば頑丈な建物)や、地下に避難する。
  • 近くに適当な建物がない場合は、物陰に身を隠すか地面に伏せ頭部を守る。
屋内にいる場合
  • できるだけ窓から離れ、できれば窓のない部屋へ移動する。
ミサイル発射情報に伴い、万が一落下物らしき物を発見した場合は、何らかの有害物質が含まれている可能性があるため、決して近寄らず、警察・消防に連絡する。

弾道ミサイル落下時の行動等に関するQ&A

Q1 ミサイルは発射から何分くらいで日本に飛んできますか?

A1 北朝鮮から弾道ミサイルが発射され、日本に飛来する場合、極めて短時間で日本に飛来することが予想されます。
 例えば、2016(平成28)年2月7日に北朝鮮西岸の東倉里(トンチャンリ)付近から発射された弾道ミサイルは、約10分後に発射場所から約1600km離れた沖縄県先島諸島上空を通過しています。なお、弾道ミサイルの種類や発射の方法、発射場所などにより日本へ飛来するまでの時間は異なります

Q2 なぜ建物や地下へ避難するのがいいのですか?

A2 ミサイル着弾時の爆風や破片などによる被害を避けるためには屋内(できれば頑丈な建物)や地下への避難が有効だからです。

Q3 自宅(木造住宅)にいる場合はどうしたらいいですか?

A3 すぐに避難できるところに頑丈な建物や地下があれば直ちにそちらに避難してください。それができない場合は、できるだけ窓から離れ、できれば窓のない部屋へ移動してください。

Q4 自動車の車内にいる場合はどうしたらよいですか?

A4 車は燃料のガソリンなどに引火するおそれがあります。車を停めて建物や地下に避難してください。周囲に避難できる建物や地下施設がない場合は、車から離れて地面に伏せて頭部を守ってください。

Q5 車から出ると危険な場合はどうしたらよいですか?

A5 高速道路を通行している時など、車から出ると危険な場合には車を安全な場所に停め、車内で姿勢を低くして、行政からの指示があるまで待機してください。

Q6 ミサイルが着弾した後は何をすればいいですか?

A6 弾頭の種類に応じて被害の様相や対応が大きく異なります。そのため、テレビ・ラジオ・インターネットなどを通じて情報収集に努めてください。また、行政からの指示があればそれに従って、落ち着いて行動してください。

Q7 近くにミサイルが着弾した時はどうすればいいですか?

A7 弾頭の種類に応じて被害の及ぶ範囲などが異なりますが、次のように行動してください。

  • 屋外にいる場合は、口と鼻をハンカチで覆いながら現場から直ちに離れて密閉性の高い屋内の部屋または風上に避難してください。
  • 屋内にいる場合は、換気扇を止め、窓を閉め、目張りをして室内を密閉してください。

Q8 旭川市では、どのようにミサイルの発射が通知されていますか?

A8 旭川市のJアラートで受信するものと同じ情報が、国(総務省)から携帯電話に配信される仕組みになっております。テレビ・ラジオなどでも情報を配信しておりますので御活用ください。

Q9 所有している携帯電話・スマートフォンが、Jアラート作動時にエリアメール・緊急速報メールを受信するか知りたい。

A9 消防庁において、受信可能な機種かどうかの確認方法と、受信できない場合などの対策をまとめて、ホームページに公表しています。
(消防庁ホームページのサイト内検索で「スマートフォンアプリ等による国民保護情報の配信サービスの活用」と検索すると、該当のファイルが閲覧できます。)

情報提供

旭川市総合防災センター防災安全部防災課

住所:旭川市東光27条8丁目 旭川市総合防災センター
電話:0166-33-9969(防災安全部防災課)

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