平成29年度旭川市文化賞 贈呈式に潜入

11月3日(金)の文化の日に大雪クリスタルホールにて行なわれた、旭川市文化賞贈呈式。式と記念講演の様子をお届け。

旭川文化賞とは?

毎年10月に、芸術・科学・教育の分野で、旭川市の文化の発展に貢献した個人や団体に対して、旭川市教育委員会から贈られるもの

文化功労賞とは?

概ね20年以上の永年にわたる活動の実績があり、表彰に値する事績を残したと認められる個人及び団体に贈られるもの

文化奨励賞とは?

旭川市の文化の発展に貢献し、今後の活動が期待される新進・中堅の個人及び団体に贈られるもの


左:坂本信一さん
右:中村忠雄さん
 11回目を迎える今年は、文化賞の該当者こそいなかったものの、功労賞では『新ロマン派美術協会』、奨励賞では『神楽岡太鼓保存会』が選出された。1946年に18名の若手画家によって設立された新ロマン派美術協会は、閉塞的な社会からの解放を目指し、特定の作風に偏らない自由闊達な活動を行ない、旭川市の美術の振興と発展に尽くしてきた。一方1990年に結成された神楽岡太鼓保存会は創作和太鼓を通じて地域住民との交流を続け、子どもが和太鼓に親しみながら成長する場を提供し、和太鼓の普及と次世代の育成に貢献してきた。

 式では、旭川市教育委員会・教育長 赤岡さんから賞が贈呈されると、新ロマン派美術協会の事務局長・中村忠雄さんが「この栄えある賞は今日までの71年間の活動を評価して頂いたと思います」と思いを述べ、続いて神楽岡太鼓保存会の会長・坂本信一さんも「身に余る、栄誉ある賞をありがとうございます」と笑顔で挨拶を終えた。その後の記念講演では、新ロマン派美術協会の木村さんがこれまでの活動を紹介し、作品とともに71年の歩みを振り返った。神楽岡太鼓保存会の会長・坂本さんは太鼓のパフォーマンス映像を披露。その迫力に会場中が圧倒され、最後には大きな拍手が巻き起こった。


受賞者を囲んでの記念撮影


『新ロマン派美術協会』の皆さん


『神楽岡太鼓保存会』の皆さん

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