青春 きろく帳 Vol.2 旭川地区サッカー協会 末広サッカー少年団

第2回は、1983年発足の歴史あるサッカー少年団をピックアップ! 4年前に新しくなった校舎で練習に励む児童は、末広小・春光小合わせて全部で31名。なかでも5・6年生で構成されたこのチームは、市の大会で度々優勝を重ねている強豪だ。ここまでの成績を残せる、強さのヒミツとは一体!?

練習する・楽しむ・考える。だから強い!

 毎週火曜日から木曜日までは1日3時間ほど、土日は遠征をして格上のチームと丸1日練習試合を行なうなど、日々ハードな練習に励む児童たち。その甲斐あって昨年夏の全道大会ではベスト8、そして昨年11月に行なわれた旭川地区少年フットサル大会では堂々の優勝を飾った。チームの次なる目標は1月下旬に開催される【全道フットサル大会】の優勝。現在中学2年生の先輩が残した準優勝という大きな記録を超えるため、さらなる努力を重ねている。強さのヒミツはもちろんこの練習量にあるが、そのほかの理由として監督の中村真佐之さん、コーチを務める阿羅功太さんの2人が口を揃えていうのが、チームの仲の良さ。先輩・後輩だけでなく、レギュラー・補欠の垣根もなく、全員でひとつのスポーツを楽しむ、という意識がかなり強いという。「皆でショートパスを繋ぎながらやるサッカーが身に付いているので、自分も観ていて楽しいですね」と阿羅さん。さらに試合で負けたときに「どこがダメだったと思う?」と問うと、児童たちが意見を出し合い、自分たちで欠点を見つけて改善策を練るという、自分で考えて成長していく力を持っているのも、このチームの大きな強みだ。取材当日もゲーム練習の合間に意見を言い合う児童の様子を見ながら、阿羅さんは「残り数ヶ月で、中学生になっても困らないだけのサッカーの頭の良さを身に付けて欲しい」といい、一方中村さんは「中学生になると学校やチームがバラバラになるので、悔いなく楽しんで欲しい」と話していた。そしてキャプテンの悠人くんは「最後まで思い出を作りたい」といいながら、照れ臭そうな笑顔で仲間と目を合わせた。
 立て直しを経てまだ数年の、ピカピカの体育館に響くボールを蹴る音と笑い声。春が来てメンバーが変わっても、この温かいチームの色は受け継がれていくことだろう。

取材メモ
見ていて笑っちゃうくらい仲が良く、元気で謙虚な愛されチーム。隔たりがないからこそ、ここまでパスが繋がっていくんだろうなぁって、サッカーに詳しくない自分でも思います。…ちなみに3年だけ通った母校です! 綺麗になりすぎて、何も懐かしくありません!(笑)
(取材担当:編集長S)

今回の取材先

旭川市立末広小学校 体育館(旭川市末広6条2丁目2-3)

団員募集中! 女の子も大歓迎♪

夏は外でサッカー、冬は屋内でフットサル!
練習場所:末広小学校グラウンド、体育館ほか

練習体験受付中! ※ボールはなくてもOK!
服装:運動ができる服装・運動靴 持ち物:水筒・タオル
質問・相談はこちらまで→ kariku5129@docomo.ne.jp

 


 

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