青春 きろく帳 Vol.10 陵雲道場

大きな太鼓を持って踊る、沖縄の伝統芸能『エイサー』。それがここ旭川でどうやら盛り上がり始めているとか!? その最前線にいるのがこのサークル。「なぜ、この地でエイサー!?」という疑問を持ちつつ、昼夜問わず練習に明け暮れる学生たちを直撃取材!

1度観ると圧倒される!
沖縄の伝統芸能をここ旭川で

 創設されたのは2016年の6月。初代代表で現在4年生の後藤さんが、市内の沖縄料理店でエイサーの演舞を観て心動かされたことがきっかけだった。「一緒に踊ろうよ! とお店の人に誘ってもらって、面白そうだと思って始めました。自分は札幌出身ですし、一緒に始めた5人のメンバーにも沖縄出身者はいませんでした」。
後藤さんいわく、エイサーの凄みはなんといっても、大きな太鼓を持ちながら軽快なリズムに合わせて踊ること。そのあまりの迫力に圧倒され、「やりたい!」と手を挙げてくれる学生も次々と見つかった。そして現在は4人の沖縄出身者を含む26人のメンバーで活動中。もちろん、ほとんどが未経験者だ。

 全国に存在するエイサー団体『昇龍祭太鼓』。このサークルはその旭川支部に所属し、サークル創設のきっかけとなった店のスタッフも在籍。そのため、週に2回の練習の際には学生がスタッフから指導を受けることも多いという。

 若い団体ではあるが、ハードな練習に加え、年に数回のレクリエーションなどで演舞の質を上げてきた結果、現在は道内各地のイベントから誘いを受けて、演舞を披露するまでに成長。「踊るサークルは色々ありますが、太鼓を持って踊るのがエイサーの特徴であり魅力です。普通のダンスにはないタイミングの取り方や掛け声、振り付けなどは、とにかく独特でダイナミック。全員の動きが重なると、ひとつの音になります。それをぜひ観に来て欲しい」と後藤さん。

 1度観ると心奪われる不思議な魅力を持つこの『エイサー』。10月20日(土)・21日(日)の北海道教育大学旭川校『六稜祭』では演舞が披露される。この迫力は、生で観るべし。

代表さんにインタビュー

このサークルに入ろうと思ったきっかけは?

見学へ行って実際に踊っている姿に圧倒され、自分もやりたいと思いました!

やりがいは?

見学へ行って実際に踊っている姿に圧倒され、自分もやりたいと思いました!

今後どのような活動をしていきたい?

現代表:篠原さん(2年生)

若い団体で知名度もまだ高くないので、市内でもイベントをして、皆さんにエイサーを知ってもらいたいです! そして、旭川市民の皆さまから応援される団体になっていきたいと思っています。メンバーは年齢・学校など問わず募集中ですよ!


今後の演舞スケジュール
10月20日(土)・21日(日)の『六稜祭』で演舞を行ないます。また、市内の沖縄料理店 古酒屋(旭川市4条通7丁目4・7ビル1F)では毎週金・土曜日に20時から10分程度演舞を披露しています。ぜひ観に来てください。またイベントは室内外問わず、募集しております。活動の様子はツイッター『eisa_asa』をご覧ください。

取材メモ
沖縄の温かく心地良い音楽に、大きな太鼓と『エイヤー!』の掛け声。汗を流しながら笑顔で踊る学生たちの姿にすっかり胸を打たれ、なんだかジーンと…。これがエイサーの魅力なんだと、肌で感じて帰ってきました。


 

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