ヴォレアス北海道通信 Vol.04

V・チャレンジリーグⅡ8連勝中!2連勝の開幕戦をリポート

ついにV・プレミアリーグへの挑戦を賭けた【V・チャレンジリーグⅡ】が開幕! 11月18日・19日に鷹栖町総合体育館で行なわれた開幕2連戦ではともに3-0とストレートで勝利し、最高の形でVリーグデビューを飾った。試合はもちろんのこと、特に印象的なのは選手と観客が一体となって楽しめるイベントの数々。そんな開幕戦2日目の様子をお伝えします!

 昨年リーグ準優勝の強豪 きんでんトリニティーブリッツを相手に、前日ストレートで勝利を収めたヴォレアス北海道。2日目の東京トヨペットグリーンスパークル戦には、1000人を超える観客が集まり、スタンドをチームカラーの赤色に染めた。オリジナルTシャツや応援プレートを掲げた観客のなかには、 なんと陳建禎選手の故郷 台湾からの応援も! プロ選手に憧れる小・中学生や、家族連れの声援も目立った。

 鷹栖町の和太鼓チーム「鼓楽」と、キッズダンス「VOREAS DREAM」によるオープニングアクトで会場が盛り上がると、エスコートキッズとともに両チームの選手が入場! DJ山本ゆうじの先導でヴォレアスコールが巻き起こり、熱気と期待感に包まれながらついに試合がスタートした。

 ヴォレアス北海道の攻撃が冴えた第1セットは、終盤もつれるも25ー21で逃げ切り、1セット先取。続く第2セットは、元日本代表の古田史郎キャプテンと、昨年までプレミアリーグのパナソニックパンサーズに所属していた田城貴之選手からそれぞれ連続サービスエースが飛び出し、第3セットにも家近滉一選手の連続サービスエースで得点を挙げるなど、個々の力が躍動した。さらには、台湾代表キャプテンでもある陳選手が最多14得点と大活躍。攻めを意識したゲーム展開で見事白星を勝ち取り、大きな一歩を踏み出した。

試合終了後には、この日MVPとなった田城選手のインタビューに続き、陳選手と杉谷祐磨選手のバースデーセレモニーが行なわれ、花束の贈呈とそれぞれの家族がサプライズで登場した。予告なしの企画に、両親の来日に驚く陳選手と喜びの涙を流す杉谷選選手と喜びの涙を流す杉谷選手。ファンは、選手同士が祝い合う”オフモード“の姿を温かく見守りつつ、盛大な拍手で祝福した。

その後観客に向けて来場記念の餅の投げ入れが行なわれたが、なんとその時間、S席購入者はコート内に入ることができるというファンにはこの上ない特別企画が。餅を手渡しでもらえるのはもちろん、握手やサイン・記念撮影もOK。選手は声援の感謝を直接伝え、まさに地元密着のチームらしさの光る時間となった。さらにS席購入者は記者会見にも同席でき、初めての体験に大満足の様子だった。
 試合を終えエド・クライン監督は、「連戦にも関わらず精度が落ちていなかったことと、どの選手が出てもレベルが変わらないということがわかり、価値ある2日間だった」と話し、ホームでの開幕戦について古田キャプテンは「試合後”いいゲームだった“”楽しかった“と言ってもらい安心した。逆に励まされました」と笑みをこぼした。

 asatan個別取材に応じた加藤伊織選手。発足時から携わってきたチームがついに開幕戦を迎えたことについて「正直、こんなに観客が集まってくれるとは思っていなくて… 嬉しかったです。当初思い描いていたよりもチームに力が付いている気がする。今後アウェイの試合にも応援に来てもらえるようなチームを目指して、一歩一歩精進していきたいです」と誓いを新たにした。
 その後、昨年のリーグ王者 東京ヴェルディ戦でも勝利を収めており、現在無敗のまま8連勝と単独首位を突っ走るヴォレアス北海道(12月11日時点)。さらには天皇杯のファイナルラウンドにも参戦。全日本クラスのチームとの試合経験を積み、1月、パワーアップして北海道に帰ってくる。

北海道での次戦はコチラ!

2018年1月20日(土)vsヴィアティン三重
1月21日(日)vs千葉ゼルバ

会場:東川小学校体育館(上川郡東川町西4号北8)
チケット:info@voreas.jp宛てに観戦日・チケット種別を記載して申込み

詳しくはヴォレアス北海道公式facebookほかSNSにて

観客のみなさん

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