ヴォレアス北海道通信 Vol.05

V・チャレンジリーグⅡ
ホームゲーム第2戦の東川大会を開催!

 全18試合中9連勝とリーグ所属のチームすべてに勝利し、今季の前半戦を終えたヴォレアス北海道。1月17日(水)には、インターハイ準優勝と全日本高校選抜の経験もある佐々木博秋選手が新加入し、期待が高まるなか後半戦のスタートとなった。
 東川小学校体育館で行なわれた1月20日(土)・21日(日)の2連戦は、その試合展開と、来場者が存分に楽しめるヴォレアスらしい催しの数々に注目が集まった。会場にはカフェスペース『東川スタイルプラザ』が設けられ、『ヨシノリコーヒー』『ちゃみせ』といった東川町の人気グルメが並ぶほか、ヴォレアスのイラストを手掛ける一寸木幸平(ますぎこうへい)さんによる似顔絵制作ブースも登場。さらに、大画面モニターを設置し、古田史郎選手と池田憲士郎GMによる生解説付きの試合中継も行なわれた。またこの2連戦のMCを、北海道出身のタレントあべみほさんが務め、総勢1500人ものサポーターを盛り上げた。
 初日の相手は今季からリーグに参入した『ヴィアティン三重』。エースの古田選手が怪我で離脱中ということもあり、常に追いかける展開を強いられたヴォレアス。相手リードで迎えた第4セットを陳建禎選手の猛攻により25ー22で制して最終セットへ持ち込んだが、13ー15で落とし今季初黒星。陳選手が両チーム最多30得点と奮闘するも、わずかに叶わなかった。試合後、関根俊哉選手は「観客席が近く、みなさんの応援がコートの中にも聞こえすごく力になりましたが、結果的に負けてしまいました」と声を詰まらせた。
 21日(日)の『千葉ゼルバ』戦は昨日の悔しさを晴らすように、陳選手と新加入の佐々木選手の強烈なスパイクや、安定したサーブレシーブからの攻撃で終始リードを保ち、セットカウント3ー0と圧勝。エド・クライン監督は「3セットを通して気を抜かず、安定したバレーをできたこと、昨日よりもエラーを減らせたことが勝因」とコメントを残し、東川での勝利に胸をなでおろした。
 2月24日(土)・25日(日)に旭川市で今季のV・チャレンジリーグⅡ最終戦を迎えるヴォレアス。各試合結果や個人賞の行方、さらにはオールスターゲームの選出が3月上旬に発表予定と、シーズン結果も気になるところだ。ヴォレアス北海道フェイスブックや各選手のブログ、Vリーグオフィシャルサイトをチェックしておこう。

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