2026年05月28日
季節は春を迎え、すっかり暖かくなってきました。天気が良いと、自転車に乗ってお出掛けしたくなったりするものですね。今回はそんな気まぐれ旅行で出会ったグルメと温泉を紹介致します。
自転車で、特に目的地などを決めずに散歩をするようにブラブラするのをサイクリスト界隈では「ゆるポタ」と呼ぶそうです。
ゆるくポタリング(サイクリング)をする事がネーミングの由来だそうで、なんとも私に合ったスタイルではありませんか。
ということで、早速自転車散歩に出掛けてみましょう。
Photo:らくださん
5月某日。
春になったとは言え、まだ朝晩の冷え込みは厳しく、この日も気温はヒトケタ。
なんとなく朝早く起きてしまったので、そのまま自宅を出発。
旭橋には早朝6時頃到着。
目的地は特にないので、とりあえず神居古潭方面へ向かう事にしました。
Photo:らくださん
石狩川沿のサイクリングロードも綺麗に雪が溶けていたので良いペースで神居古潭へ。
そこからなんとな〜く納内経由で深川市へ向かいます。
そんなこんなで、なんとなく深川まで来てみたものの、朝早過ぎてお店も開いておらず(笑)
そういえば滝川に朝早くからやっているお蕎麦屋さんがあるのを思い出したので、吸い寄せられるようにそちらへ向かうことにしました。
Photo:らくださん
というワケでやってきました、うどんそばのお店「まるかつ」さん。
滝川市街地、国道12号線に面しています。JR滝川駅からも近いですね。
コチラのお店は朝8:30から営業されているので、こういった時間帯に飛び込むにはホントぴったりですね。
この日は平日で9時過ぎの到着でしたが、地元のお客さんやサラリーマンの方など先客が数名おられました。
Photo:らくださん
今回はまるかつさんの人気メニューのひとつ「天ぷらそば」を注文させて頂きました。
メニューはいろいろありますが、料金はほぼすべて560円に統一されています。
Photo:らくださん
少し甘めのおツユは出汁が効いていて、お蕎麦にピタッと合います。
喉越しの食感も良く、食べ応えもバッチリですね。
朝早起きして気温低めの中自転車に乗ってきたもんですから、これは本当に沁み渡りますよ。
ごちそうさまでした。
住所:北海道滝川市栄町2丁目2-5
電話:0125-23-1674
営業時間:8:30~19:30
定休日:火曜日
駐車場:あり
Photo:らくださん
さて、先程お蕎麦を頂いた「まるかつ」さんから程近くに「直線道路日本一」のモニュメントがあるのを思い出し、ちょっとそこまで行ってみる事にしました。
おー。これこれ。
この国道12号線沿いにあるモニュメントは通りすがりに何度も見た事があったなぁ。
ここから美唄市まで29.2kmも直線路が続いているのか。
日本一ねぇ。
なるほどぉ。
こうなると、ちょっと試しにこの直線路区間を自転車で走ってみたくなるのが心情というもの。
んじゃま、出発ですな。
Photo:らくださん
季節柄なのか、とにかく風が強く吹いていて、なかなかスピードが出ない状況が続きます。
ズーッと向かい風に叩かれながら、道の駅ハウスヤルビ奈井江に到着。
少し休憩を挟んで再出発します。
Photo:らくださん
相変わらず向かい風が厳しい中、ようやく美唄側のモニュメントが見えてきました。
29.2km、走り切りました。
途中いくつか街を通り過ぎたり、ちょっとしたアップダウンもあったりしたので、あまり直線路を走った実感はありませんでしたが、まぁなんとかやってきましたね。
そして、ここまで来たらついでだし、この周辺には特に何もないので、もう少し先へ進んでみようと思い自転車を進めました。
Photo:らくださん
ボチボチ自転車を進めていると、道の駅三笠に着きました。
コチラは北海道で初めて登録された第1号の道の駅ですね。
何度かお邪魔していますが自転車では初めてですよ。
さて、そろそろお昼ご飯を食べたくなる時間帯。
という事で、この流れで岩見沢へ向かっちゃう事にしました。
Photo:らくださん
岩見沢市街に自転車を滑り込ませ、JR岩見沢駅から徒歩5分程度の場所にある「レストラン コロナ」さんへとやって来ました。
コロナさんは昭和25年創業の岩見沢では老舗のレストランとして知られています。
上の写真のビルの2階にありますので、階段を上っての訪問となります。
Photo:らくださん
セットメニューは上の写真の通り。
コロナさんは洋食メインのお店で、メニューのバリエーションがとても豊富です。
Photo:らくださん
以前人気があったメニューの中から、アンコールで復活したものがコチラ。
確かにどれも美味しそう。
たくさんあり過ぎて迷ってしまいますね。
Photo:らくださん
そんな中、今回は「味の散歩道」(税込1440円)を注文させて頂きました。
色々な味を楽しむ事ができるように、少量多品目で構成されているのは嬉しいですね。
Photo:らくださん
具沢山のピラフは彩りも良く、食感はとても滑らか。
味付けがとてもマイルドなので、クセもなく深みのある味わいがあります。
Photo:らくださん
デミソースのハンバーグは肉の質感がしっかりしていて、口の中で肉汁がジュワッと広がります。
お肉の旨みが凝縮された、まとまりのある美味しさを感じますね。
Photo:らくださん
さらに唐揚げにエビフライ。
唐揚げはコロモはサクッと、中はジューシー。
エビフライもタルタルソースが効いています。
Photo:らくださん
そしてグラタン。
クリーミーな舌触りでコクのある味わい。
もちろんアツアツなので、食べるときは要注意ですよ。
Photo:らくださん
食後にコーヒーまで付いてきます。
メニューの名前通り、まさに「味の散歩道」といったところですね。
コロナさんの洋食がアレコレ一度に楽しめるなんて、これはちょっと嬉しい限りですよ。
住所:北海道
岩見沢市二条西3-4
電話:0126-22-0645
営業時間:11:00~22:00
定休日:月曜日
駐車場:あり
食事を終えて、現在地が岩見沢であること、ちょっと向かい風に叩かれ過ぎて疲れたこと、こういった事を考えると、今日中に旭川に帰るのはシンドイなと思えまして(笑)
で、ここまで来たらほんのチョイ先の当別町に「ふとみ銘泉」さんがある事を思い出し、温泉で休んで明日帰宅しようかなと思いついたりしました。
ということで日帰りはヤメて、当別町に向かいます。
Photo:らくださん
GooglemMap先生に教えてもらった通り、岩見沢駅を抜けて新篠津村へ向かいました。
途中、幾春別川の堤防を走りましたが、ここは気持ち良かったですね。
自家用車では行けない場所だけに、ちょっと得した気分でした。
そんな感じで石狩川を越え(本日3回目)、道の駅しんしのつ到着。
Photo:らくださん
道の駅しんしのつから、またまた強風に叩かれながら道の駅「北欧の風 道の駅とうべつ」に辿り着きました。
コチラの道の駅はトイレがとても綺麗なことで有名ですね。
もうすっかり夕方近くになってしまった。
ふとみ銘泉さんまであと少し。
Photo:らくださん
道の駅から約2km、当別町太美にある「ふとみ銘泉 万葉の湯」さんに到着しました。
なんかブラブラと自転車を進めているうちに、とうとう当別町まで来ちゃいましたね。
出典:ふとみ名泉 万葉の湯 さんHP
今回利用させて頂いたのは、ふとみ銘泉さんで用意されていた「春のロングステイプラン」でした。
内容的には
⚪︎ 入館料(通常1,800円) 温泉入り放題
⚪︎ 深夜料金(通常1,500円) リラックスルームで快眠リラク泊
⚪︎ 朝食(通常1,430円) 和定食付き
⚪︎ 道産牛を楽しめる プラン限定の石焼鍋付き
これらが全部セットになって、税込4180円という超お得なプランなんです。
温泉入り放題で2食付いて仮眠室が利用できてこの値段。本当にリーズナブルですね。
受付時間は10:00から20:30までで、予約の必要もありません。
翌日12:00まで滞在可能なのでノンビリ過ごせます。
浴衣など館内着がありますので、ほとんど手ブラでもOKです。
今回の私の場合、汗をかいた時用に持っていた予備の下着類があったので、手軽に思い付きで利用することができたんですよね。
予約なしで飛び込めるところも本当に嬉しい。
もちろん温泉は源泉掛け流しの天然温泉。
泉質はとても良く、お肌がツルッツルになりますよ♪
露天風呂やサウナもあるので、温泉好きの人にはピッタリですね。
春のロングステイプランは6月30日まで利用出来ますので、まだまだ間に合いますよ。
Photo:らくださん
ということで、温泉で汗を流して体を休めた後、夕食は牛肉石焼鍋を頂きました。
ここへ来ての鍋はホントお腹に沁みますね。
食後にも温泉に入って、読書処でマンガを読んで、少し早めに就寝しました。
Photo:らくださん
ちなみにコチラが本日の走行データ。
こうして見ると日本一の直線路のところがアホみたいに真っ直ぐで笑えますね。
翌朝、しっかりと朝風呂にも入って、ゆっくり和朝食をとり、旭川への帰路につきました。
帰りは国道275号線で滝川まで進み、そこから12号線で旭川へ。
朝8時に出発して午後2時には家に着いていましたから、同じ距離なのに向かい風との速度差を感じてしまいますね。
みなさん自転車で出かける際は、天気だけでなく風の強さに気をつけましょう(笑)
この記事のキュレーター
出典:pixaboy