2026年06月18日

一杯じゃ終われない!居酒屋・角打ち・スナック!さんろくで巡る個性派3軒飲み歩き【旭川市】

今回は、さんろくエリアで居酒屋、角打ち、スナックの3軒を巡る飲み歩きへ。美味しい料理をつまみながら一杯、日本酒を飲み比べてもう一杯、最後はママとの会話を楽しみながら締めの一杯。 それぞれに違った魅力がある、さんろくの夜を満喫してきました。


居酒屋 ななつぼし

撮影:も~ちゃ

 

3条通7丁目・トーエービル地下にある「居酒屋 ななつぼし」。

今回が初訪問だったのですが、店頭には「北の都」「北の味処」といった文字が並び、どこか観光客にも親しまれていそうな雰囲気。
とはいえ、入口には料理や価格が分かりやすく掲示されているので、初めてでも入りやすいのが嬉しいところ。地下のお店は少し入りづらく感じることもありますが、こうした気配りがあると安心して入れますね。

撮影:も~ちゃ

 

店内は全席個室タイプ。
とはいえ、完全な個室というよりはパーテーションで区切られた造りになっていて、ほどよいプライベート感があります。

少人数でしっぽり飲むのはもちろん、仕切りを活用すれば大人数の宴会にも対応できそう。さんろくでの飲み会や観光客のグループ利用など、さまざまなシーンで使いやすそう。

刺身三点盛り。1,800円。撮影:も~ちゃ

 

まず注文したのは刺身の盛り合わせ。
メニューを見ると三点盛り、五点盛り、七点盛りと種類が豊富で、刺身好きにはなかなか悩ましいラインアップ。
運ばれてきた刺身はどれも鮮度が良く、しっかりとした厚切り。
食べ応えがありながらも、隠し包丁が入っているので口当たりはやわらかく、とても食べやすい。
見た目の豪快さだけでなく、こうしたひと手間からも職人の技術とこだわりが感じられる。

だし巻き明太。880円。撮影:も~ちゃ

 

続いていただいたのは、だし巻き明太。
運ばれてきた瞬間に目を引く、上品な見た目です。
ふんわりと焼き上げられた卵には優しい出汁の風味がしっかりと感じられ、その中に明太子のピリッとした辛さが良いアクセント。出汁の旨みと明太子の塩気が絶妙に合わさり、箸が止まらなくなります。

もちろんビールとの相性も抜群。一品料理ながら満足感があり、ついついもう一口、もう一杯と進んでしまう美味しさ。

やわらか豚の柚子胡椒焼き。880円。撮影:も~ちゃ

 

こちらは、やわらか豚の柚子胡椒焼き。
立ち上る香ばしい香りがたまりません。食欲をそそる香りに、思わず箸が伸びる。
豚肉は名前の通りやわらかく、噛むほどに旨みが広がります。そこに柚子胡椒の爽やかな香りとピリッとした辛みが加わり、相性は抜群。
さっぱりとした後味なので重たさを感じず、お酒のお供としてもぴったり。

料理を楽しんだ後に気が付いたのですが、こちらのお店は馬肉メニューもかなり充実しています。
今回は定番メニューを中心にいただきましたが、今思えば馬肉料理も注文しておけばよかったかも。
店員さんの接客も気持ちが良く、料理も美味しい。これは再訪の理由ができましたね。

お店情報

住所:旭川市3条通7丁目 2・3仲通りトーエービル 地下
電話:0166-27-5507
営業時間:17:00~22:00
定休日:日曜日・月曜日

和酒角打 うえ田舎

撮影:も~ちゃ

 

二軒目は、買物公園沿いの4条通8丁目にある「和酒角打 うえ田舎」。
店内では日本酒の販売を行っているほか、奥には角打ちを楽しめるスペースある。

気になる日本酒をその場で味わえるのが魅力で、ゼロ次会にサクッと立ち寄るのはもちろん、一軒目のあとにゆっくり日本酒を楽しむのにもぴったり。
気軽さと専門店ならではの品揃えを兼ね備えた、日本酒好きにはたまらない一軒。

撮影:も~ちゃ

 

撮影:も~ちゃ

 

こちらは立ち飲みスタイルのお店。
まずはショーケースから気になる日本酒を選び、自分で取り出して店員さんに渡します。すると、その場でグラスに注いでもらえるというシステム。
並んでいるお酒には価格が分かりやすく表示されているほか、「新商品」「辛口」「一番売れています」「今週のおすすめ」などの案内も充実。
日本酒に詳しい人はもちろん、「何を選べばいいか分からない」という初心者でも選びやすく、気軽に角打ちデビューできるのが嬉しいポイント。

撮影:も~ちゃ

 

撮影:も~ちゃ

 

撮影:も~ちゃ

 

日本酒だけでなく、一品料理が用意されているのも嬉しいところ。
今回いただいたのは、金・土・日限定、数量限定の「たまごやき」(330円)。
ふわふわとした食感で、優しい味わいが楽しめる一品。

こうなると日本酒も自然と進んでしまいます。
今回いただいたのは、「多島海」「地味なマツコト」「お蝶夫人」の3銘柄。
「多島海」は飲み口が軽やかでフルーティー。「地味なマツコト」は酸味とキレの良さが印象的です。そして「お蝶夫人」は軽すぎず重すぎない絶妙なバランスで、甘すぎず辛すぎない味わいが楽しめました。

個性的な名前に目を引かれますが、それぞれに違った個性があり、飲み比べるのも楽しいものです。
ショーケースを眺めながら次の一杯を選ぶのも、角打ちならではの楽しみ方ですね。

お店情報

住所:旭川市4条通8丁目1703-91 字屋ビル 1F
電話:0166-25-8222
営業時間:【火~金・日】13:00~21:00 【土曜日のみ】13:00~22:00 角打ち営業16:00~
定休日:月曜日 最終日曜日
HP:https://sake-ueda.com/?page_id=77

スナック つがる

撮影:も~ちゃ

 

三軒目は、さんろく・アークシティビル6階にあるスナック「つがる」。
店名を聞くと、ついリンゴの品種を思い浮かべてしまい、「オーナーはリンゴ好きなのかな?」なんて考えてしまいます。

もちろん、そんな訳ではありません。
店名の「つがる」は青森県の津軽地方に由来するもの

撮影:も~ちゃ

 

撮影:も~ちゃ

 

店名こそ「つがる」ですが、店内は青森一色というわけではなく、親しみやすい雰囲気のスナック。
印象的なのは、青森県出身のママさん。明るく気さくな人柄で、ポンポンと飛び出す津軽弁が面白い。
会話も楽しく、気が付けば青森の話題で盛り上がっていました。
さすが地元出身だけあって青森のことにも詳しく、おすすめの観光地やグルメの話を聞いているうちに、なんだか旅行に行きたくなってしまいます。

お酒を飲みながら旅気分まで味わえるのは、こうしたスナックならではの魅力。
気付けば次の旅行先候補に青森が浮上していました(笑)。

撮影:も~ちゃ

 

撮影:も~ちゃ

 

お店情報

住所:旭川市3条通6丁目 アークシティビル6F
電話:0166-27-5574
営業時間:20:00〜25:00
定休日:日曜日


この記事のキュレーター

主に旭川市で食べ歩きをしています。

年に400軒以上のお店に出かけた情報でオススメな飲食店を紹介!
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