2026年07月30日

深川・妹背牛の三つの名物を味わう旅

旭川から車で約30分~1時間。 深川市と妹背牛町には、土地の恵みと職人の技が詰まった名物料理がある。 旅の途中で出会う“忘れられない味。 それぞれの地域が育んだ素材の力と、地元店のこだわりが光る逸品をご紹介します。


まあぶsキッチン 旬彩

まず最初は、深川市の温泉「アグリ工房まあぶ」内にあるレストラン。
地元食材を使ったご飯が人気で、観光客はもちろん、地元の人も気軽にご飯に行けるのが魅力的。
我が家は温泉に入ってからご飯タイムにしました。

深川牛のハンバーグステーキ 海老フライ添え

photoりぃママ

 

深川牛を使用したハンバークステーキはご飯、味噌汁がついて1680円。

肉の旨みがしっかり感じられる贅沢な一品で、ナイフを入れると肉汁がじゅわ~っとあふれ出し、ふわっとした食感と濃厚なコクが口いっぱいに広がり、ハンバーグ上の温玉を崩すとまろやかな味わいに。
ご飯も進むし、コクのある優しい味の味噌汁もほっこりとします。
サクッと揚がった海老フライはタルタルソースで。サラダもシャキッとみずみずしく
一皿で楽しめる、贅沢なプレートです。

ふわとろオムライス 自家製デミグラスソース

photoりぃママ

 

オムライスは1080円。

ふわふわでとろけるような卵が特徴。スプーンを入れると、やわらかい卵がほどけてライスと混ざり合い、まろやかな味わいが広がる。中はケチャップライスで、自家製デミグラスソースのコクとほのかな甘みが卵と絶妙にマッチし、洋食店の本格的な味わいが楽しめて、大人も子どもも大好きだと思います。

お店情報

店名 まあぶ´Sキッチン 旬彩
住所 北海道深川市音江町字音江600番地 アグリ工房まあぶ内
電話番号  0164-26-3333
営業時間 夏季(4月~11月)
 11:30~15:00(L.O.14:30)、17:00~20:00(L.O.19:00)

冬季(12月~3月)
 平日/11:30~15:00(L.O.14:30)※ディナー営業は無し
 土日祝/11:30~15:00(L.O.14:30)、17:00~20:00(L.O.19:30)

定休日 木曜日
駐車場 あり


食事処 紀州

photoりぃママ

 

続いては、妹背牛町で親しまれている昔ながらの食堂。
派手さはないけれど、どこか懐かしくて、ほっとする味が魅力。地元の人が普段使いするお店で、昼どきには常連さんが自然と集まるような温かい雰囲気がある。

みそかつ定食

photoりぃママ

 

ボリュームにびっくりしますよ~。サラダ、漬物、味噌汁が付いたみそかつ定食は1400円。

みそだれの香ばしい香りが食欲をそそる、紀州の人気メニュー。
揚げたてのカツはサクッと軽く、噛むほどに肉の旨みが広がる。その中にシソとたっぷりの甘じょっぱい味噌だれが入っているのがここでしかないみそかつかなと思います。
甘さとコクのバランスが絶妙で、ご飯が止まらなくなる味わい。
定食らしいボリューム感がありながら、どこか家庭的でほっとする“町の味”。妹背牛町でしっかり食べたいときに選びたい一皿。

かつ丼

photoりぃママ

 

紀州のかつ丼は900円。
ふんわり卵とだしの香りが立つ、昔ながらの王道スタイル。
カツは厚みがあり、ソースがかかっていて、卵とじはカツに絡めているのではなく、別になっているのが面白い!!

甘めのつゆがご飯にしみて、最後の一口まで美味しく食べられる“安心する味”。地元の常連さんが繰り返し注文する理由がよくわかります。

お店情報

店名 食事処 紀州
住所 北海道雨竜郡妹背牛町1区9−町内
電話番号  0164-32-2266
営業時間 11:00~14:00
定休日 月曜日
駐車場 あり


蝦天

最後は、地元で愛される、揚げたての天ぷらと温かい雰囲気が魅力の食事処という一言がぴったりの深川市にある蝦天さん。

サクッと軽い衣とぷりっとした海老が自慢の天ぷらを中心に、丁寧に仕上げた和食を楽しめる食事処。
店内は落ち着いた雰囲気で、観光客にも地元民にも親しまれる、深川の味を気軽に楽しめるお店です。

えび重

photoりぃママ

 

注文したのは、えび重1200円。

まず目に入るのは存在感のあるえびが三尾。ぷりっとした弾力と香ばしい衣が食欲を誘う。ふんわりと仕上げられた玉子とじがたっぷりとえびに絡み、甘だれをまとったご飯と一体になってやさしい旨みを広げる。えびの力強い味わいと玉子のまろやかさが重なり、最後まで飽きずに楽しめる贅沢な一品です。

店名 蛯天
住所 北海道深川市3条9−6
電話番号  0164-23-2387
営業時間 11:00~14:30(LO.14:00) 17:00~21:00(LO.20:00)
定休日 不定休
駐車場 あり


最後に

いかがでしたか。
深川市と妹背牛町に息づく三つの名物料理は、どれも土地の恵みと人の手間が生んだ“ここでしか味わえない一皿”。深川牛の力強い旨み、紀州味噌カツの深いコク、えび重のやさしい贅沢。それぞれの味が旅の記憶をそっと彩り、地域の魅力を伝えてくれる。
この三皿を知ることは、深川と妹背牛の物語を味わうことでもある。


この記事のキュレーター

家族で食べ歩き、旅行が大好きな、2児の母です♪
カフェ、スイーツ、パン、カレー、ラーメン、お蕎麦屋さん巡りが特に大好きで、はまるととことん通います!
おススメをたくさん紹介していきますので、よろしくお願い致します(^^)
夏場はファミリーキャンプも楽しんでいます。