2026年08月03日

オホーツクの御当地グルメに舌鼓♪【旭川発】おいしさいっぱいの興部町へGO!

海のない旭川市民にとって、やっぱり海辺は憧れの地でもありますよね。オホーツク沿岸の興部町へは旭川から車で約2時間ほどのドライブです。海のそばには、やっぱりその土地ならではのグルメが待っているものですね。今回はそんな興部町の美味しいグルメをご紹介致します。


味の賀寿当

Photo:らくださん

 

旭川から車を走らせること約2時間。
まず最初にやってきたのは興部町市街地にある「味の賀寿当(がすとう)」さん。
道の駅からも近く、国道239号線に面していますので、とてもわかりやすいですね。

賀寿当さんは毎年漁期になると期間限定で新鮮なメチャウマ「ホタテ丼」を提供して下さる事で知られています。
およそ半世紀の歴史を持つ興部の老舗店は、味の魅力で地域の幸を発信し続けているんですね。

Photo:らくださん

 

という事で今回は大人気メニュー「ホタテ丼」(税込1300円)をご紹介致します。

なにしろ期間限定のこの商品。昨年は11月くらいまで提供されていましたが、今年はいつまで食べられるか漁の状況にも左右されますので注意が必要です。
そして、ホタテの仕入れがあったとしても、その日の売れ行き次第では売り切れの可能性もありますので、毎日「行けば必ず食べれる」というワケではないんですよね。

だからこそ食べれて嬉しいのがこのホタテ丼なんです。

Photo:らくださん

 

理屈はさておき、まー見て下さいよこのホタテ丼の姿を。

プリップリの新鮮なホタテが、ご飯が見えないくらい(というかホントに見えない)ビッシビシに盛り付けられているんですよね。
ワサビと醤油を少し触れさせて、口へ運ぶともう天国。
ホタテの持つほのかな甘味と独特な旨味が感じられ、噛めば噛むほど美味しさが広がります。
「これはタマラン」と心の中で思わずつぶやいてしまうほどの美味しさですね。

お店の方にお伺いしたところ、こちらのホタテ丼は多い時には全オーダーの8割くらいを占めるほどの人気ぶりだそうで、いやまぁこれだけ安くて美味しければ品切れにもなっちゃうだろうと妙に納得してしまいました。

オホーツク沿岸のホタテ漁期は例年6月頃から10月〜11月頃くらいまで。
旬の味覚を楽しむためにも、是非訪れて頂きたいですね。

店舗情報

住所:北海道
紋別郡興部町興部仲町
電話:0158-82-2370

営業時間:11:00~14:00 / 
17:00~23:00
定休日:月曜、不定休

駐車場:あり

大村菓子舗

Photo:らくださん

 

「大村菓子舗」さんは、先ほどの味の賀寿当さんから200m〜300mほど離れたご近所さんで、興部市街地の中核を担っています。
なにしろこちらの大村菓子舗さんは創業1912年(大正元年)という100年以上続く老舗中の老舗のお菓子屋さんなんです。
興部の町と共に時を重ね、町の歴史をつぶさに見てきたお店と言えるでしょう。

Photo:らくださん

 

さて、そんな大村菓子舗さんにはオリジナル商品がたくさん並んでいます。
そこはさすが老舗店といったところですね。
上の写真以外にも別の棚があり、そちらにもオリジナルのお菓子がズラリと並んでいますよ。

Photo:らくださん

 

いやホント、見るのも楽しい買うのも楽しいでヒョイヒョイとカゴにお菓子を入れてしまいます。

そんなワケで今回は色々あれこれ買い込んでしまった大村菓子舗さんのオリジナル商品の中から、一部を抜粋してご紹介させて頂きますね。

Photo:らくださん

 

こちらは「ポンポコマドレーヌ」(税込230円)です。

バターの風味がとても豊かで、しっとりとした上品な甘さが特徴。

電子レンジで軽く温めると、美味しさが更にUPしますよ。

Photo:らくださん

 

こちらは「チョコレート饅頭」(税込200円)です。

表の皮の部分はチョコの風味が強く、中は白餡で和のテイストがあり、確かに饅頭といった風味。
白餡の中には胡桃(くるみ)が入っていて、表情が豊かなお菓子に仕上がっています。

Photo:らくださん

 

最後こちらは「流氷最中」(税込200円)です。

こちらはつぶあんの最中ですので、濃厚な餡子の味をしっかりと味わえます。
小倉の粒感も楽しめて舌触りも良く、お茶請けにもピッタリですよ。

店舗情報

住所:北海道
紋別郡興部町興部467
電話:0158-82-2006
営業時間:平日 9:00 - 19:00
/土曜 9:00 - 18:00
定休日:日曜・月曜
駐車場:あり

おまけ 西興部村にある「日本最北のバッティングセンター」に寄って行こう

Photo:らくださん

 

名寄下川方面から国道239号線で興部に向かう場合、途中に西興部村を通過する格好になります。
せっかくここを通るんでしたら、「日本最北のバッティングセンター」に寄ってみたいと思いませんか?

というワケで、やってきました西興部森林公園バッティングセンターへ。
ここでカキーンと打ってスーッキリしようじゃありませんか。

Photo:らくださん

 

ご覧の通り、施設は結構綺麗な状態で、楽しくプレイする事ができます。
それもそのハズ。実は2024年にリニューアルしたばかりなんですよね。

料金は1回20球で200円。
ドライブの疲れを吹き飛ばすにはピッタリですよ。

Photo:らくださん

 

一番左にあるピッチングマシーンはストレートで球速が80〜100kmとなっております。

左右の打席がありますので、どちらでも楽しめますよ。

Photo:らくださん

 

真ん中にあるピッチングマシーンはストレート80〜120km、カーブ90km、スライダー100km、スプリット100kmと結構本格的。

軽く汗を流すつもりが、バキバキに打撃練習するハメになるかもですね。

Photo:らくださん

 

尚、バッティングセンターは森林公園内にあります。
すぐそばにはご覧の通りバッテリーカーもあり、その他にもゴーカートやボルダリング、レンタサイクルなどもあります。
もはや総合アミューズメントパークですね。
ドライブの休憩スポットとしてちょうど良いので、気分転換に是非立ち寄ってみて下さいね。

施設情報

住所:北海道紋別郡西興部村字西興部107番地 森林公園内バッティングセンター

電話:0158-87-2974(西興部村商工会)
開園期間:令和8年4月29日~10月18日予定

営業時間:9:00~16:30

定休日:期間中は無休
駐車場:あり

興部までのルート解説

旭川から興部までは車で約2時間ほど。
大きく分けて愛別から滝上を抜けて行くルートか、名寄下川方面から向かうルートかの2つが代表的になるかと思います。
時間的には愛別から滝上へと向かうと早く着けると思えますが、途中にコンビニや休憩スポットが少なく、長時間山間部を走る格好になるので、ドライブに慣れていない人にはチョット厳しいかも知れません。
一方、国道40号線を北上して国道239号線に乗り換える進み方だと、少し遠回りにはなりますが途中に道の駅やコンビニもありますので、のんびりドライブするにはこちらが便利ですね。
また、行きと帰りで道を変えるのも面白いかも知れません。
片道だけならナビをセットして山間部を抜ける道へ進んでみるのも良いのではないでしょうか。
興部町は海産物だけではなく有名な酪農地帯でもありますので、ソフトクリームや乳製品など、魅力的な地域のグルメが本当に目白押しになっています。
ドライブするにはモッテコイの興部町へ、是非訪れてみてはいかがでしょうか。


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