2026年08月10日
旭川から車で約1時間40分。国稀酒造の向かいにある『ましけ丼』が食べられる隠れた名店『たぬ吉(M′sキッチン)』、暑い夏の日に食べたくなる国稀の酒粕を使用したジェラート、新登場の梅粕ジェラートをご紹介します。
ドライブで増毛町へ。
お昼頃、旧増毛駅に車を停めて、散策中に見つけました。
窓際のリアルな狸の置物と、人気ゲーム『どうぶつの森』おなじみの『たぬきち』のぬいぐるみが目印。
店内に入ると、明るいご夫婦におもてなしいただきました。
数量限定、ましけ丼(税込2,500円)を注文します。
増毛の鮮魚を中心に、8-10種類のネタが入っているそうです。
photo:北乃猫企画
訪れた日は、超レアな日!
漁業関係のお仕事30年以上のベテランで、お話しが面白すぎる旦那さんが珍しく休日のため、店主の奥様のお手伝いをしているとのこと。
魚に関する豆知識を色々とお話しいただきました。
今時期は夏枯れで、増毛では夏の旬、
『タコ、ヒラメ、ウニ』がとれるみたいです。
photo:北乃猫企画
この日のましけ丼の内容。
『甘エビ、ヒラメ、マグロ、タコ、ホタテ、しめにしん、いくら、数の子、ツブ、銀鮭(宮城産)』
贅沢に盛り付けられた新鮮な魚介類が、豪快にはみ出ていて、ボリューム満点!
宮城産の銀鮭以外、全て増毛産とのことです。
旦那さんの豆知識。
「このツブ、エビをとる時にいっしょに入ってくるツブなんですよ」
旦那さんがえび汁の味に惚れ込んでスカウトしたという、店員さん手作りの甘エビの頭の旨味がつまったえび汁。
こちらはなんと、おかわりができます。
photo:北乃猫企画
photo:北乃猫企画
旦那さんがいるレアなこの一日限定との事で、甘エビの酒蒸しなど、いただきました。
全てがおいしくて、箸が止まりません。
実演で楽しく甘エビの頭のおいしい剥き方を教えていただいたりも。
色々と豪華すぎて驚いてしまいました!
ありがとうございました。
photo:北乃猫企画
「増毛産の旬のお魚を中心に、吟味して、海鮮丼にしています。
増毛のお魚を、たくさんの方に召し上がっていただきたいです。」
店主の奥様から、笑顔で優しくお話しいただきました。
photo:北乃猫企画
こんなに豪華で、2,500円!コスパ最高ですね。
店内はご夫婦と、店員さんと、お客様の楽しそうな声で居心地がよく、終始ずっと笑って楽しめる海鮮丼のお店は初めてです。
何度でもお伺いしたくなる、楽しいランチタイムでした。
店舗情報
店名:たぬ吉(M′sキッチン)
住所:〒077-0204 北海道増毛郡増毛町稲葉町1丁目14−3
電話:無
営業時間:要問合わせ
定休日:平日
駐車場:無(旧増毛駅に無料駐車場あり、徒歩5分)
photo:北乃猫企画
北海道最北端の酒造。
『国稀酒造』
photo:北乃猫企画
入口では、夏らしく風鈴が凛と涼やかな音を鳴らしていました。
photo:北乃猫企画
photo:北乃猫企画
photo:北乃猫企画
店内に入ると、雑貨類、厳島神社の絵馬、御朱印帳、日本酒などが並んでいました。
試飲コーナーでは、日本酒の無料試飲ができるみたいです。
photo:北乃猫企画
夏らしく暑い日でしたので、冷たいアイスが食べたいなぁと思い店内を見ていると、ジェラートが2種類ありました。
増毛町の国稀酒造と、砂川市の岩瀬牧場のコラボ商品が、こちらの売店で限定販売されているみたいです。
photo:北乃猫企画
酒粕ジェラート378円(税込)
photo:北乃猫企画
国稀に使用されている酒粕が使用されたジェラート。
口に含むと、芳醇な酒粕の風味がふわっと香ります。
photo:北乃猫企画
梅粕ジェラート378円(税込)
photo:北乃猫企画
新登場、梅味のジェラート。
梅ペーストが入っていて、サッパリとした風味です。
photo:北乃猫企画
入口側に、レトロおしゃれな畳の休憩スペースがあります。
座布団に座って涼みながら、ゆっくり食べることができました。
photo:北乃猫企画
どちらのジェラートも口当たりが良く、滑らか。
ほどよい甘さとミルク感でした。
売店建物横の水飲み場は人気スポット!
暑寒別岳連峰の美味しくまろやかな伏流水を無料で楽しめます。
持ち帰ってお米を炊いたり、コーヒーを淹れたり、お味噌汁にしたり、色々と楽しむことができます。
期間は、日本酒が仕込みおわる4月頃から11月頃まで利用可能。(冬季閉鎖)
お酒が飲めなくても楽しめる国稀酒造でした!
店名:国稀酒造
住所:〒077-0204 北海道増毛郡増毛町稲葉町1丁目17
電話:0164-53-1050
営業時間:9:00-17:00
定休日:年末年始、その他(公式サイトなどでご確認ください)
駐車場:有
この記事のキュレーター
photo:北乃猫企画