2026年08月09日
「〇〇狩り」といえば、いちごやぶどうなどの果物を思い浮かべる人が多いはず。今回は、ちょっと珍しい「トマト狩り」を体験してきました。 旭川産の真っ赤なトマトを自分の手でもぎとる収穫体験。持ち帰った採れたてトマトの味わいや、最後に楽しんだ人気のトマトソフトまで、トマトのおいしさをたっぷり味わってきました。
旭川で「おいしいトマト」と聞いて思い浮かぶ人も多い谷口農場。
トマトやお米を栽培する農園が営む直売店で、旭山動物園から車で約12分。自然に囲まれたのどかな場所にあり、直売店とカフェが併設されているため、ドライブや観光の途中にも立ち寄りやすいスポットです。
直売店では、有機肥料を使い、化学農薬・化学肥料を使わずに育てられたトマトを販売しています。
訪れたのは午後3時半ごろ。ミニトマトは残念ながら完売していました。
「大玉トマトだけにしようかな?」と思いましたが、
「トマトのもぎとりは、まだやっていますよ~」とのこと。
出典:あじつけたまご
ミニトマトは完売
出典:あじつけたまご
もぎとり体験は10:00~16:00まで。受付を済ませたら、外にある収穫用のかごとハサミを持って、いよいよビニールハウスへ向かいます。
料金はこちらです。
・大玉トマト 1kg 650円
・ミニトマト 100g 190円
入場料は無料で、収穫した分だけ購入するシステムです。
直売所で販売しているトマトともぎとり園のトマトは同じ価格なので、時間があれば、自分でお気に入りのトマトを選びながら収穫してみるのもおすすめですよ。
なお、食べ放題ではないため、収穫しながらの試食はできません。ルールを守って、もぎとり体験を楽しみましょう。
出典:あじつけたまご
出典:あじつけたまご
この時期に収穫できるのは、大玉トマト「りんか」とミニトマト「ほれまる」の2種類です。
出典:あじつけたまご
出典:あじつけたまご
一歩ハウスの中へ入ると、ふわっと広がるトマトの香り。青々とした葉が元気いっぱいに育ち、奥までずらりと続くトマト畑は想像以上の広さです。
出典:あじつけたまご
訪れたのは6月下旬。まだ青い実もありましたが、その中から真っ赤に色づいたトマトを探して歩く時間も楽しみのひとつ。どれを収穫しようか迷いながら選ぶのも、もぎとり体験ならではの醍醐味です。
出典:あじつけたまご
お子さんと一緒なら、野菜が育つ様子を間近で見られるので、食育にもぴったりですよ。
出典:あじつけたまご
続いては、ミニトマト「ほれまる」のハウスへ。
こちらも茎が天井近くまで伸びるほど元気いっぱいに育ち、真っ赤な実が鈴なりです。
出典:あじつけたまご
出典:あじつけたまご
収穫したミニトマトを入れる紙袋も用意されていました。
出典:あじつけたまご
どのトマトもツヤツヤと輝き、新鮮そのもの。見ているだけで思わず手を伸ばしたくなるほどです。
出典:あじつけたまご
収穫を終えたら直売店へ戻ってお会計。
今回収穫したのはこちら。
・大玉トマト 833円分
・ミニトマト 1,136円分
自分で収穫したトマトは、買ったものとはまた違った特別感があります。
出典:あじつけたまご
出典:あじつけたまご
谷口農場へ来たら、ぜひ立ち寄りたいのが併設のカフェです。
店内にはテーブル席があり、外には開放感のあるテラス席もあります。この時間は食事メニューが終了していましたが、ソフトクリームはまだ注文できました。
出典:あじつけたまご
以前から気になっていた「トマトソフト」。
濃厚な無添加ソフトクリームに、自家製トマトジャムを合わせた人気メニューです。
ソフトクリームには、北海道遠軽町のトゥリリアム・オカダファームの無添加ソフトクリームを使用。コクのあるミルクの甘さに、甘酸っぱいトマトジャムがよく合います。
出典:あじつけたまご
トマトソフトは普通サイズとミニサイズもあります。
正直、「トマト味のソフトってどうなんだろう?」と思っていたのですが、一口食べてそのイメージが変わりました。
トマトジャムはベリーのような甘酸っぱさで、濃厚なソフトクリームとの相性は抜群。思わず「これ、おいしい!」と感激♪
トマトが苦手な人でも、デザート感覚で楽しめると思いますよ。
今回はエスプレッソソフトもいただきました。プレーンやさつまいもあんソフト、ベリーソフトなどもあり、何度も訪れて食べ比べしたくなるラインアップです。
出典:あじつけたまご
エスプレッソソフト700円、トマトソフト(ミニ)450円(いずれも税込)
家に帰って、さっそく収穫したトマトをいただきました。
まずはミニトマト「ほれまる」。
つやつやとした見た目どおり、皮は薄くてやわらかく、一口食べると果汁がじゅわっとあふれます。甘みだけではなく、トマト本来のうま味もしっかり感じられ、「これ、止まらない!」と思うほどのおいしさでした。
出典:あじつけたまご
続いて、大玉トマト「りんか」。
包丁を入れると、真っ赤な断面から果汁があふれます。果肉はやわらかく、甘みとうま味のバランスも絶妙。ドレッシングをかけなくても、そのままで十分満足できるおいしさでした。
採れたてならではのみずみずしさを存分に味わえたのも、自分で収穫したからこそ。改めて、採れたてのおいしさを実感しました。
出典:あじつけたまご
谷口農場まっかなトマト直売店&CAFE
【住所】旭川市東旭川町共栄255番地
【TEL】0166-38-6336
【営業時間】
5~10月 10:00~17:00
11~4月 10:00~16:00
カフェ営業時間
11:00~15:00(L.O.14:30)
【定休日】
夏季(5~10月)無休
冬季(11~3月)は直売店・カフェともに日曜・祝日定休
年末年始(12月29日~1月5日)休業
採れたてのおいしさはもちろん、自分の手で収穫する楽しさも魅力のひとつ。トマト好きの方はもちろん、少し苦手という方も、新鮮なトマトのおいしさを再発見できるかもしれません。
旭川でちょっと珍しい収穫体験を楽しみたい方は、ぜひ訪れてみてはいかがでしょうか。
この記事のキュレーター
出典:あじつけたまご