2026年09月02日
旭川市の感染症発生動向調査において、インフルエンザが流行期に入りましたので、お知らせします。
旭川市の感染症発生動向調査において、インフルエンザの一定点当たりの報告数が流行の目安となる基準を上回りました。
インフルエンザが流行期に入りましたので、お知らせします。
潜伏期間は約3日間で、38℃以上の発熱、頭痛、関節痛、筋肉痛、全身倦怠感などの症状が比較的急速に現れるのが特徴です。併せて普通の風邪と同じように、のどの痛み、鼻汁、せき等の症状も見られます。
飛沫感染と接触感染の2種類があります。飛沫感染は、感染した人がせきをすることで飛んだ、飛沫に含まれるウイルスを、別の人が口や鼻から吸い込んでしまい、ウイルスが体内に入り込むことです。
感染した人がせきを手で押さえた後や、鼻水をぬぐった後に、ドアノブ、スイッチなどに触れると、その触れた場所にウイルスを含んだ飛沫が付着することがあります。
その場所に別の人が手で触れ、さらにその手で鼻、口に再び触れることにより、粘膜などを通じてウイルスが体内に入り感染します。これは接触感染といいます。
(1)こまめな手洗いを心がけましょう。アルコールを含んだ消毒液で手指消毒するのも効果的です。
(2)加湿器などを使って適切な湿度(50~60%)を保ち、空気の乾燥を防ぎましょう。
(3)栄養と睡眠を十分にとり、抵抗力を高めましょう。
(4)人混みや繁華街への外出を控えましょう。
(5)室内では、1時間に1回程度、短時間でも部屋の換気をしましょう。
(6)予防接種は発症する可能性を減らしたり、発症した場合には重症になるのを防ぎます。ワクチンの効果が持続する期間は、一般的には5か月ほどです。流行するウイルスの型も変わるので、毎年接種することが望まれます。
他の人にうつさないことが大切です。同居している方、特に重症になりやすいお年寄りなどには注意が必要です。
(1)人混みや繁華街への外出を控え、無理をして学校や職場に行かないようにしましょう。
(2)せきやくしゃみ等の症状のあるときは、できるだけ不織布製マスクを着用する等、せきエチケットを徹底しましょう。
(3)家族が患者さんと接するときはマスクを着用し、お世話の後はこまめに手を洗いましょう。
(4)安静にして休養をとり、水分を十分に補給しましょう。
(5)インフルエンザ発症前日から発症後3~7日間は鼻やのどからウイルスを排出するといわれているため、外出を控える必要があります。学校保健安全法では「発症した後5日を経過し、かつ解熱した後2日(幼児は3日)を経過するまで」をインフルエンザによる出席停止期間としています。
旭川市保健所保健予防課
連絡先:0166-26-1111(内線 2980)
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