2026年09月24日

旭川から美瑛へ♪絶景ビューとランチを楽しむ「ちょこっと旅」

夏の観光シーズンも少し落ち着いてきた頃、晴れた日に旭川から美瑛方面へちょこっとドライブ♪ 絶景スポットを巡りながら、美瑛でおいしいランチも楽しんできました。


旭川の絶景スポット「就実の丘」

絶景スポットといえば、美瑛や富良野を思い浮かべる方も多いと思いますが、実は旭川にも素敵な場所があります。

今回訪れたのは、旭川空港から車で約10分ほどの場所にある「就実の丘」。旭川市西神楽就実地区にある丘陵地帯で、ジェットコースターに乗っているかのようなアップダウンのあるまっすぐな道が続き、ドライブにもおすすめの場所です。

Photo:あじつけたまご

 

最後の上り坂の手前まで来ると、白い雲が下の方に見えて、まるで空の上まで来たような景色!
いよいよ就実の丘の頂上です。

Photo:あじつけたまご

 

そこには360度の大パノラマ! 広い青空の下に、大雪山連峰や十勝岳連峰が連なっています。

Photo:あじつけたまご

 

周囲には広々とした農地が広がり、9月は秋の収穫を迎える時期。
茶色や緑、黄色の畑が景色に彩りを添えていて、北海道らしい雄大な風景を楽しめます。

Photo:あじつけたまご

 

美瑛まで行かなくても、旭川の端っこでこんな絶景に出会えるなんて! 晴れた日に、ぜひ訪れてほしい場所です。

Photo:あじつけたまご

 

Photo:あじつけたまご

 

Photo:あじつけたまご

 

訪れる際は、少し注意が必要です。就実の丘には駐車場やトイレなどの設備はありません。車は路肩に停めることになりますが、周辺には私有地や農地があります。農地に勝手に入ったり、農作業の邪魔にならないよう注意しましょう。トラクターなどが通ることもあります。

また、ヒグマの出没情報もあるため、周囲に気を配り、ゴミを残さないなどマナーを守って景色を楽しみたいですね。

Photo:あじつけたまご

 

Photo:あじつけたまご
ヒグマに注意!

 

就実の丘
【所在地】旭川市西神楽就実地区

美瑛町中心部で名物グルメランチ 「洋食とCafe じゅんぺい」

絶景を楽しんだあとは、美瑛町中心部へ。お待ちかねのランチタイム♪

今回訪れたのは、ジュンドッグ発祥のお店として知られる「洋食とCafe じゅんぺい」。
(ジュンドッグは、エビフライなどを細長いごはんで包んだ、美瑛・旭川エリアではおなじみのご当地グルメです。)
お店は、JR美瑛駅から車で約3分ほど。観光の途中にも立ち寄りやすい場所にあります。

Photo:あじつけたまご

 

店内はたくさんのお客さんで賑わっていて、外国からのお客さんも多く、さすが観光地の美瑛という雰囲気。9月の平日でしたが、今回は待つことなく、すぐに席へ案内されました。

Photo:あじつけたまご

 

名物「海老丼」はボリューム満点!

じゅんぺいといえば、やっぱり海老フライ! 今回は、名物の海老フライを使ったメニューをいただきました。

「海老丼」は、松と竹の2種類で海老フライの本数が変わります。
松 海老フライ4本 1800円(税別)
竹 海老フライ3本 1600円(税別)

Photo:あじつけたまご

 

家族が頼んだ「海老丼・松(4本)」。
注文してからびっくりするほど早く料理が到着! 「早っ!」と思わず笑ってしまうほどでした(笑)。
海老フライは人気メニューなので、常に揚げているのかもしれませんね。

Photo:あじつけたまご
海老丼・松(4本) 1800円(税別)

 

海老フライにはソースが別添えなのかと思ったら、すでにタレが絡めてあります。ウスターソースではなく、天丼のタレのような甘じょっぱい味。衣がべちゃっとしない絶妙な量で、ごはんがどんどん進みます。
使用しているのはブラックタイガー。大きくて太い海老はずっしりと重く、プリッとした歯ごたえと海老の甘みもしっかり感じられます。
そして衣にも特徴が。生パン粉を使っているそうで、軽くてシャクシャクとした独特の食感が楽しめます。

Photo:あじつけたまご

 

海老だけじゃない、ささみもウマい!

私が注文したのは、「エビと笹身のミックスフライ丼」1600円(税別)。
海老フライ2本と、とりささみフライ1本がのっています。

Photo:あじつけたまご
エビと笹身のミックスフライ丼1600円(税別)

 

海老丼より少し時間がかかりましたが、こちらもボリューム満点。
そして、何より驚いたのが「ささみ」です!
大きめのささみを食べやすいように斜めにカットしてあり、口に入れるとふわっと柔らかい。
パサつきはまったくなく、びっくりするほどジューシーです。

Photo:あじつけたまご

 

海老フライが名物ですが、ささみが美味しすぎてちょっと感動してしまいました。海老フライだけではなく、ぜひささみも味わってほしいです。
カラッと揚がっていて、ボリュームがあるのに思ったほど胃もたれしなかったのも嬉しいところ。

Photo:あじつけたまご

 

付け合わせにはキャベツのサラダとキュウリ。キュウリがすごく薄くて、そこはちょっと残念でした。せっかく美瑛で食べるなら、地元のおいしい野菜をもっと味わえたら嬉しいな、と思ったりもしました。
割りばしが少し短くて食べづらかったのは、ちょっとした個人的な感想です(笑)。海外の人は食べにくくないのかな?なんて感じました。

料理の提供がとても早いので、混雑していても回転は速そうです。駐車場もあるし、美瑛でのランチ候補として覚えておくと便利なお店ですね♪

Photo:あじつけたまご
食後には、次回使える珈琲サービス券もいただきました。
こういうちょっとしたサービス、嬉しいですね。

 

洋食とcafeじゅんぺい
【住所】北海道上川郡美瑛町本町4-4-10
【TEL】0166-92-1028
【営業時間】11:00〜15:00(売り切れ次第終了)
【定休日】不定休※Instagramをご確認ください。
【Instagram】https://www.instagram.com/biei_junpei/?hl=ja

美瑛の街を一望!無料で楽しめる「四季の塔」

お腹いっぱいになったところで最後に向かったのは、じゅんぺいのすぐ近くにある「四季の塔」。
JR美瑛駅からも車で約2分、美瑛町役場に併設された展望スポットです。

Photo:あじつけたまご
美瑛町役場

 

なんとこちら、無料で利用できるんです!
展望室の高さは約32.4m。
ビルでいうと10~11階建てくらいの高さから、美瑛町をぐるっと見渡すことができます。

Photo:あじつけたまご
エレベーター入口。

 

定員20名ほどの小さな展望室で、エレベーターで上がります。美瑛町役場とは、2階の渡り廊下でつながっています。

Photo:あじつけたまご
案内図

 

エレベーターを降りると、目の前には美瑛の街並みが広がります。
遠くには十勝岳連峰、そして美瑛らしい美しい丘陵地帯。
高い建物が少ないので、視界を遮るものがほとんどありません。
都会ではなかなか見ることのできない、北海道らしい「大きな空」を存分に感じられます。

Photo:あじつけたまご

 

Photo:あじつけたまご

 

Photo:あじつけたまご

 

Photo:あじつけたまご

 

Photo:あじつけたまご

 

展望室にはベンチがひとつ。ちょっと座って景色を眺めながら休憩するのもいいですね。
美瑛町中心部でランチや散策をした際に、気軽に立ち寄れるのも嬉しいポイントです。

Photo:あじつけたまご

 

ちなみに5/1~10/31は19時まで開館しています。
昼間の景色はもちろんですが、夕焼けの時間帯もおすすめ。
空が少しずつオレンジ色に染まっていくマジックアワーに訪れると、また違った美瑛の表情を見ることができそうです。

Photo:あじつけたまご

 

四季の塔
【住所】北海道上川郡美瑛町本町4丁目6-1
【TEL】0166-92-1111(美瑛町役場)
【開館時間】5月1日~10月31日 8:30~19:00、1月1日~4月30日 8:30~17:00
【利用料金】無料

旭川から美瑛へ、ちょこっとドライブ♪ 絶景を見たり、おいしいランチを食べたり、いい気分転換になりました。

帰り道には、西神楽のJR西聖和駅付近の田んぼで、丹頂鶴のつがいを見かけました。写真は間に合いませんでしたが、思いがけず出会えた北海道らしい風景に、今回の「ちょこっと旅」の最後まで、ちょっと得した気分♪

旭川から気軽に楽しめる、ちょっとしたお出かけにもぴったりのコース。お天気のいい日に、ぜひ行ってみてくださいね♪


この記事のキュレーター

夫の転勤により初の道北暮らしを満喫中!
旭川や近郊の美味しいもの、気になるスポット、子連れでおでかけのおススメスポットなど
主婦目線でご紹介していきます。