旭川市内はもちろん、その周辺においてのカフェの数はかなりのものです。単身赴任の暇な休日も、今ではカフェ巡りで忙しい日々です。
私の「カフェへ行く条件」としては、
2019年10月26日
小説にも登場する地元では有名なカフェ。実はパンケーキがとってもおいしいんです。ふわっふわのパンケーキでお腹もばっちり満たされます。
旭川市内はもちろん、その周辺においてのカフェの数はかなりのものです。単身赴任の暇な休日も、今ではカフェ巡りで忙しい日々です。
私の「カフェへ行く条件」としては、
この条件は必須です。
なにせカフェは女性客が多く、特にランチ時はいわゆる女子会で混んでいることが多いのです。こんなところに「おっさん」一人で行って、スイーツなんて食べるのは冷や汗モノです(^_^;)
特におしゃなカフェは警戒しなければなりませぬ!
しかし、おしゃれなカフェでも入ってみれば・・・「意外と一人でも全然大丈夫じゃん!」と、思うこともしばしばあります。
カフェは休日に行くことが多いので、本など読んでゆっくりしたいものです。可能ならばパソコンを持っていければベストです。この条件はなかなか難しいです。休みが土日や祝日の一般のサラリーマンならば尚更です。
土日や祝日はどの時間帯でも混んでいることが多く、一人で行ってもゆっくりなんて出来ません。
これは今ではほとんどのカフェでクリアー出来ます。
私は甘いもの好きなので、パンケーキやパフェなどがあれば十分です。特にパンケーキは旭川では美味しいところが多いので、よく食べに行っています。
以上の3つの条件のうちすべて揃うところはなかなかありません。2つ以上の条件が揃うだけでも十分楽しめると思います。
特に私と同じように一人で行く機会が多い人には、これからご紹介していくカフェは男女ともに参考になると思います!
ちろるは地元の人には老舗で有名なところです(途中経営は変わっているみたいです)。
三浦綾子の代表作の小説「氷点」にも登場する喫茶店なのです。・・・ただし私は読んだことがありません(^_^;)
ここは自家焙煎珈琲がメインといっても良いでしょう。
ただし私のオススメはダントツで鉄板焼きふわふわリコッタパンケーキです!
(バナナ・ハニーナッツバター・生クリーム・メイプルシロップ付き)
単品¥1,000
ドリンクセット¥1,200
ドリンクセットでコーヒーとの組み合わせがバッチリです!ただしこのパンケーキは11:00~16:30までの提供になっているので注意が必要です。
一人で行く場合は、壁に向かっているカウンター席があるのでそこに座るのがベストです。平日だとゆっくりできると思います。
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