2021年01月10日

あさっぴーや旭山動物園&旭川なガチャ知ってる?JR旭川駅へGO!

旭川のゆるキャラ・あさっぴーやゆっきりん。缶バッチやピンバッチなどを買えるガチャガチャがあるんです。JR旭川駅の中にあるお土産ショップや観光情報センターにカプセルトイマシーンがたくさんあるので、どんなものがあるのか見てみたらあさっぴーのほかに旭山動物園のグッズや旭川にかんするものがいっぱいありました。


AMO.BASE

 

AMO.BASEは、旭川駅の正面から向かって左側にあるお土産ショップ。
旭川と周辺の街のお土産や、地元ベーカリーショップのパンを販売しています。

 

店頭にあさっぴーやゆっきりんの缶バッチ、旭山動物園の「おはじきみたいなガラスの箸置き」のガチャガチャがありました。
ガラスの箸置きがほしいナ…どれが当たってもかわいらしいですね!

 

ペンギンとワオキツネザルが当りました。
ガラスなので透明感があり、つるつるしていてきれい!
お箸を置いても安定するように真ん中にはちゃんとくぼみがありました。
動物たちと背景の色合いがステキなので全部揃えたくなっちゃいますね!

 

AMO.BASEには、お酒のおつまみに合いそうな「あらかわ牧場」の和風なチーズや、老舗「前川茶舗」のおしゃれなお茶も。遠方へのお土産だけではなく日常の手土産や、自分へのご褒美に買いたいものがたくさんありました。ぜひのぞいてみて下さい。

*Shop info*
AMO.BASE
・住所:旭川市宮下通8丁目3-1 JR旭川駅舎内
・電話:0166-22-3770
・営業時間:8:00~20:00
・定休日:年中無休
・公式サイト:https://amo-base.shopinfo.jp/

旭川観光情報物産センター

 

旭川駅の一番奥にある観光情報センター。
お土産の販売や観光スポット情報を案内してくれる場所です。
中にはおいしいラーメンなどを食べられる「なの花」もあります。

 

こちらにはあさっぴーやゆっきりんがスポーツを楽しんでいる缶バッチのガチャガチャがありました。
カラフルなものからオシャレなものまで、大人っぽいデザインのものも。

あたったのは、アイスホッケーあさっぴー。
モノクロでとってもオシャレ♪

 

旭川の昔ながらのお土産がいっぱい。
「旭豆」も「氷点下41度」も、ときどき食べてみるととってもおいしい!
小さなパッケージのもあるからおやつに買ってみませんか。

*Shop info*
・住所:旭川市宮下通8丁目3-1
・電話:0166-26-6665
・営業時間:9:00~19:00
・定休日:不定休
・公式サイト:https://www.city.asahikawa.hokkaido.jp/kankou/2400/d053770.html

北海道 四季彩館 by Kiosk

 

改札口のすぐお隣、イオン旭川駅前入り口の向かい側にあるショップ。
Kioskのお土産店です。

こちらには正面入り口に4つのガチャガチャと、入り口向かい側の柱の陰にもいくつかありました。

 

気になったのは「北海道限定 駅名標/ヘッドマークポーチ」です。
あさひかわのが欲しい!と思って子どもとやってみましたが、出てきたのは函館。
それでもなかなかの大きさがあり、生地もファスナーもとてもしっかりしているポーチでうれしかったです。
裏側の特急「北斗」のブルーなヘッドマークがカッコイイですね!

 

店内にはKioskならではのお土産がありました。
駅名や列車のヘッドマークのキーホルダーやマグネットはカッコいい!

また有名なお菓子メーカーとKioskのコラボなお土産、北海道Kiosk限定発売のお茶でおなじみの「うらら」もありました。見慣れたお店もたまに入ってみると楽しい発見がいっぱい!旭川で暮らしているからこそ見逃していることがあるんだなぁと嬉しくなりました。

JR旭川駅でガチャしてみない?

JR旭川駅内には、あさっぴーや旭山動物園など、旭川ならではのガチャガチャがたくさんありました。お子さんのちょっとした楽しみに、お土産に、自分の楽しみに、楽しめそうですね。
また、お土産ショップや観光情報センターに行くと、今まで知らなかった旭川のことを知るきっかけにもなりそうです。
旭川の新たな発見をしに、お出かけしてみませんか♪


この記事のキュレーター

♡旭川市内で暮らすライター。
♡保育士経験を活かしたコラム、障害児育児、北海道観光、道内温泉、旭川のグルメ、アウトドアの記事を執筆中。
♡寄稿媒体:UHB北海道文化放送局「SASARU」・たびらい北海道・いい眠りPress・温泉風呂録、など
♡高校生と中学生のママ。趣味はカメラとアウトドア。トラ猫飼ってます。