2019年11月16日
2018年以降にOPENしたまだまだ新しいカフェと人気料理をご紹介していきます。
彩り豊かな朝食ビュッフェから、普段使いできるランチ、〆パフェも揃うバルまで、時間帯によって色を変えるカフェ&バル。
見事な断面の「ホッケフライのサンドウィッチ」は市民のアイディアから生まれたランチで、カレー風味のタルタルソースが味の決め手だ。
デザートは数種類あり、季節限定のものも。
出典:asatan
天井が高く、開放感のある店内には100席を完備。
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森のバタープレートランチ:1848円
自家製ドリンクバー:748円(90分)
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アボカドを中心に野菜をふんだんに使った料理が好評。
特に1日7食予約のみの「森のバタープレートランチ/1848円」は肉・魚介・野菜など様々な食材を使った惣菜8品にデザート付きで、1度は食べたいと願う女子多数。
自家製ドリンクを含む8種類のフリードリンク(90分/580円)も人気。
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一面ガラス張りの開放感ある店内は全席テーブルで22席。
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アイスコーヒー:400円
萌えサンド:1200円
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旭山動物園正門前に新たに展開されたコンテナ商業モール『旭山コナール』。
第1弾のこのお店は「観光の方にも楽しんでもらえるように」と、東旭川食材を用いたサンドイッチなどの軽食から札幌のジェラート、上富良野のクラフトビールなどを提供。
市内を一望できる屋上テラスで食べれば、そのおいしさもひとしお。
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店内は20席、広々と明るい店内になっている。
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コーヒー(ホット):530円
自家製レアチーズケーキ:550円
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文化会館1階にあった『ブンカフェー』が買物公園通り沿いに移転。
ホテルで料理長を務めたシェフが作る、絶品たちを以前同様に味わえる。
イチオシは柚子をふんだんに使ったレアチーズケーキ。
クセのない上品な甘さと、柚子の香りがスッと駆け抜ける感覚がたまらない。
アルコールスイーツなどが登場する夜のカフェも要チェック!
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内容は移転前の雰囲気を意識したそう。
テーブル64席・カウンター7席。
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ティラミスチーズケーキ:350円
紅茶:700円
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ティーソムリエの店主が営む紅茶とチーズケーキの店。
“気軽に紅茶を楽しむ”というコンセプトの通り、紅茶はティーバック+マグカップでラフに提供。
とはいえ中身は0.1g単位まで計算された独自配合だ。
手づくりのチーズケーキはレアチーズ、焼き芋など6種類。
実は豊岡・優鳳の姉妹店で、ランチには餃子や稲荷ずしなどの食事もある。
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こぢんまりとした店内は4人掛けテーブルが2つ、3人掛けがひとつ。
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ホッケフライのサンドウィッチ(サラダ付き):1300円
デザートセット(ドリンク付き):600円
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