9月26日(日)に行なわれる旭川市長選についてのお知らせです。今回の選挙では、新型コロナに感染し自宅などで療養している人を対象に、郵便での投票が可能になっています。記事では郵便投票の方法などもご紹介します。
立候補予定者
■今津 寛介(いまず ひろすけ)
無/新/44歳
推薦:自民・公明旭川総支部・維新・大地
元衆議院議員秘書、まちづくり団体代表
■笠木 薫(かさぎ かおる)
無/新/64歳
推薦:立民・国民・社民
元北海道議会議員、元旭川市議会議員
郵便投票について
今回の選挙では、新型コロナに感染し自宅などで療養している人を対象に、郵便での投票が可能になっています。
ここでは郵便投票の流れをご説明します。
【請求書を送る】
旭川市選挙管理委員会に、必要事項・保健所より交付された外出自粛要請の書類を添付し、投票用紙の請求書を送付します。
※投票日4日前までの申請が必要
※ファスナー付き透明ケースなどに入れ、アルコール消毒を行なってください
※同居の家族などに依頼しポストへ投函してください
【投票用紙を送る】
旭川市選挙管理委員会より投票用紙・封筒・ファスナー付き透明ケースなどが送られてくるので、必要事項を記入し送付します。
※ファスナー付き透明ケースの表面はアルコール消毒を行なってください
※同居の家族などに依頼しポストへ投函してください
※26日(日)20:00必着です
詳しくは旭川市選挙管理委員会のホームページをご確認ください。