2023年09月25日
みなさんこんにちは!今回は、旭川から約2時間かけて、話題のロイズカカオ&チョコレートタウンに行って参りました♪
出典:サク
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この施設は、2023年8月4日にオープンしたばかり!!
白を基調とした建物が、とても壮観です!
花壇に咲いている花も綺麗で映えますね~♪
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さっそく入場してみると、大きなカカオポッドのオブジェを発見!!
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そしてこの1階には、このようなロイズショップもございます!!
定番のチョコレートや、この施設限定のオリジナルグッズも購入できますので、お土産にはピッタリかと♪
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エレベーターに乗ってまず案内されたのは、3階の「カカオファームゾーン」というところ
南米にあるロイズのカカオファームを再現しているそうで、カカオに関する色々な知識を体感しながら知ることができるスポットとなっております♪
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でかいっ!!
そして、重いっ!!
1個あたり約600グラムも重さがあるんですって、、、
思わず、これを何個も収穫するのは、すごく大変そうだなと思ってしまいましたね、、、(笑)
生産、収穫する人があって初めて私たちの口に入るんだなぁと、再認識させられました...!!
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ここは、ファームで働く人のおおまかな1日のスケジュールが展示されているコーナー
気になって食事内容を見てみると、ここで働く人たちは、チョコレートを‘‘食べ物‘‘だけではなく、‘‘飲み物‘‘としても楽しんでいるそう!
もはや、生活の一部になっているのかもしれませんね!
出典:サク
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ここでは、カカオ豆がどういった工程を経てチョコレートになっていくのかを、見て学ぶことができます!
異物の混入を防ぐための制服や、各過程それぞれに存在する専門的な装置などが、どれもリアルでおもしろい!!
とても勉強になるので、大人も子供も楽しめちゃいますね♪
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世界中から集められた多種多様なチョコレートのラベルを展示する「ロイズコレクションストリート」や、アンティーク、絵画などを展示している「ロイズミュージアム」は、どちらも、まるで別世界のような神秘さを感じさせます...!!
居心地がものすごく良いので、1日中いれそうな感じがしました(笑)
ここ、めっっっちゃオススメです!!
(まだまだ見どころあるんです!この記事では10分の1ほどしか紹介できていません、、、(笑))
ちなみに入場料は、
高校生以上→1200円、4歳~中学生→500円、3歳以下→無料、障がい者手帳をお持ちの方→500円(付き添いの方お一人様まで500円)
となっております!(入場は事前予約制で、ホームページから予約できますよ♪)
機会があれば、ぜひ!!
特に、チョコ好きさんは絶対興奮するはず!!(笑)
北海道当別町の、ロイズタウン工場に併設する「ロイズカカオ&チョコレートタウン」。カカオの栽培からチョコレートができるまでの「ファーム トゥ バー」の旅を、工場見学やさまざまな体験を通して楽しめる施設です
施設名:ロイズカカオ&チョコレートタウン ショップ
住所:北海道石狩郡当別町ビトエ640-15
電話:0570-055-612
営業時間:9時00分~18時00分
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ロイズチョコレートタウンから、車を走らせることおよそ20分
距離にして約18km先に、こちらの「江別 蔦屋書店」はあります!!
書店はもちろんのこと、アパレルや雑貨売り場、カフェ、フードコートも併設されていて、とても見どころたっぷりなんですよ~!!
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蔦屋書店‘‘食の棟‘‘にある、「円山ジェラート」というお店にお邪魔しちゃいました♪
ここでは、北海道産の牛乳を使用した美味しい‘‘ジェラート‘‘が楽しめるんです!!
料金はそれぞれ、「シングル(1フレーバー)380円」、「ダブル(2フレーバー)450円」、「トリプル(3フレーバー)500円」となっていて、私はトリプルを注文!
味は、‘‘北海道韃靼そば‘‘、‘‘よもぎ‘‘、‘‘スパイシーチャイ‘‘の3つにしました♪
他ではなかなか食べられなさそうな味をチョイスしてみたのですが、見事に全部美味しかったですね...!!(笑)
ジェラートの味に違和感がないんですよ~
特に、チャイの味はなかなかクセが強かったのですが、個人的には好みの味でした(笑)
フレーバーは、全部で10種類以上あったので、みなさんの好きな味も、きっとあるハズ!!
ぜひ、行ってみて欲しいです♪
店舗名:円山ジェラート江別蔦屋店
住所:北海道江別市牧場町14−1
電話:011-802-7700
営業時間:11時00分~20時00分
この記事のキュレーター
出典:サク