2024年01月16日
海の幸が美味しい北海道。そのまま刺身で食べるもよし、調理されたものを食べるもよし。...ですがっ!私は‘‘酢飯‘‘と掛け合わせて‘‘寿司‘‘あるいは‘‘海鮮丼‘‘で食べるのが一番好きです!(笑)
お寿司が好きな人なら、知っているはず...
まずは『回転寿しトリトン』というお店から、紹介させていただきます♪
地元北海道の魚介を利用した新鮮なネタが魅力のお店で、他の大手回転寿司店と比べるとちょっとお値段は高めですが、価格に負けないくらいの‘‘ウマ~いお寿司‘‘が食べられますよ(笑)
(土曜日の夜に訪れたのですが、1時間30分も待ちましたw)
出典:サク
なんとここ、毎朝市場で仕入れた素材をすぐ店舗に配送しているのだそう...!!
これは『マグロ』なのですが、まずネタが大きいことに気づくはず(笑)
デカすぎて、シャリが見えない~
体感ですが、スーパーで売られているお寿司の1.5倍はあると思います...!!
出典:サク
『マグロ』に『サーモン』、どちらも寿司屋の定番メニューですが、どちらも驚くほど美味しいんです!
レーンの内側にいる従業員の方たちの接客も素敵で、「〇〇といいます。よろしくお願いします。」みたいな感じに自己紹介してくれるんですよね~(笑)
お客がタッチパネルで注文すると、その方たちがその場でさばいて、提供してくれるシステムとなっていて、すごく居心地が良かった!
出典:サク
この『玉子握り』が‘‘税込143円‘‘なのヤバくないですか!?
値段と大きさの釣り合いが取れていないような...
一口で食べようとすると、顎が外れそうになるので、くれぐれもご注意を(笑)
出典:サク
出典:サク
‘‘サイドメニュー‘‘も、もちろん美味しいものだらけ!
『茶碗蒸し』と『海老の頭汁』、どちらも格別に旨かった♪
でも『海老の頭汁』の方は、全部食べると、すっごくボリューミーでお腹が膨れるので、注文する際は気を付けた方がイイかもです(笑)
出典:サク
出典:サク
‘‘デザート‘‘どちらも名前を忘れてしまったのですが、多分『杏仁豆腐』と『モンブラン』だったはず!
『杏仁豆腐』は‘‘いちごソース‘‘がかかっているメニューと、そうではないシンプルな『杏仁豆腐』の2種類があったのは、覚えております
みなさんは、寿司屋でデザートを注文しますか?
ちなみに私は、する時もあればしない時もある感じですかね(笑)
この時『トリトン』には家族で訪れて、色々なデザートを1口ずつ食べたりしたのですが、どれもクオリティーが高くてビックリしました...
お寿司はもちろん、サイドメニュー、デザートと全て美味しかったので、超おすすめですよ~!!
店舗名:回転寿しトリトン 旭神店
住所:北海道旭川市旭神3条5丁目1
電話:0166-60-7711
営業時間:11時00分~22時00分
出典:サク
こちらも、ちょっとイイお値段のする回転寿司店で、名前を『北々亭』といいます
場所は永山7条4丁目、『万代』のすぐ隣!
開業26年、北海道の漁場を中心に、全国各地の新鮮で美味しい『旬』の商品を取りそろえているそう...!!
出典:サク
せっかくお昼時に来店したので、ランチを頼んでみることにしました♪
ランチメニューは、平日かつ11時~17時までの限定
これは、食べるでしょうよ!(笑)
出典:サク
あじわいランチ(税込990円)
本まぐろ中とろ・ひらめ・サーモン・ほたて・真いか・自家製〆さば・天然まぐろ・赤えび
上記の8種類のお寿司+お味噌汁1杯(セルフサービス)で990円は、正直安いですよね...!!
「ランチ万歳!」です(笑)
出典:サク
見てください、このネタの輝きを...
こんなんウマいに決まっとるやん(笑)
1貫1貫、丁寧にいただきましたが、どれも最高に美味しかったです♪
出典:サク
ネタの味を邪魔しない、ほのかな塩味
もの珍しさにこの‘‘こんぶ塩‘‘を使ってお寿司を食べたのですが、これが大当たり!
ネタとシャリの旨味をさらに引き出す、最高の相棒でした...(笑)
出典:サク
出典:サク
追加で‘‘あら汁‘‘(税込286円)も注文
セルフサービスの味噌汁とこのあら汁で、結構お腹がいっぱいになりましたよ♪
あら汁、色々な種類の野菜入っていて、美味しかったなぁ~
あらとは言え、食べられる部分がかなり残っていたのも、良かった!
この『北々亭』もぜひ、オススメしたい!!
店舗名:北々亭 旭川店
住所:北海道旭川市永山7条4丁目4−13
電話:0166-48-8778
営業時間:11時00分~21時00分
ここまで読んでいただき、ありがとうございます!!
いや~、やっぱり寿司ってイイですね~
さすが、日本が世界に誇る和食なだけありますわ...
今回紹介させていただいた2店はどちらもクオリティがめちゃくちゃに高かったので、自信をもって色々な人にオススメできます!
嘘偽り無く、何度でも、毎日でも、食べに行きたいレベル(笑)
そんだけ美味しかったってこと!
それでは、また!!
この記事のキュレーター
出典:サク