旭川市から岩見沢市へ行ってまいりました。
12号線をまっすぐ、2時間半ほどで到着。
まず最初に目掛けたお店はこちら。
2024年04月13日
旭川から二時間半ほどで行ける岩見沢市へドライブ。 人気店のご紹介をいたします。
旭川市から岩見沢市へ行ってまいりました。
12号線をまっすぐ、2時間半ほどで到着。
まず最初に目掛けたお店はこちら。
最初にご紹介するのは、今年1月24日にオープンした森彦監修のカフェです。
建物は、マンションを改装しているんですが、中に入ると色々なお店が入っている複合施設となっていました。
photobyりぃママ
入口がマンションのドアをそのまま利用しているんですが、
カフェの中に入ると、まるで別世界に来たようなオシャレな空間で、どこを切り取っても絵になります。
席はテーブル席、奥の方にソファー席があり、
この日は若い方や家族連れのかたが多くみられ、店内はにぎわっていましたよ。
メニューはドリンク、軽食、デザート類がありました。
レジ前も並んでいたので、気になったものを早速注文!!
スイーツ好きな息子が注文したのはこちらのホットケーキ。
photobyりぃママ
シンプルなホットケーキなんですが、使用している素材にとてもこだわりがあり、岩見沢産の小麦『きたほなみ』を使用。
平飼い自家養鶏、発酵肥料無化調育成のたまご、札幌市の養蜂場で、季節の花から採取するはちみつ。768honey。
どんなものなのか早速食べて見ました。
photobyりぃママ
はちみつは別添えのカップで、自分でかけて食べるんですが、
せっかくなので、贅沢に全部かけてみました。
ホットケーキはしっとりもっちり。
はちみつとバターがよく合い、かけても優しい味なので、ぱくぱくと食べてしまいました。
森彦さんといえば、コーヒー推しなんですが、コーヒー以外のドリンクもありました。
無添加ジンジャーエール、無添加ミルクセーキや無添加ココア、無添加りんごジュースもあるので、コーヒーが飲めない方でも楽しめます。
photobyりぃママ
注文した季節限定のシーズナルドリンクは、ラベンダーが添えてあり、見た目もかわいい。癒し効果のあるドリンクでした。
今は桜のドリンクになっているそうです♪
カフェ好きさんならこの空間、一度味わってみてほしいです。
店名 RICO CAFE
住所 〒068-0007 北海道岩見沢市7条東6丁目1
電話番号 090-3240-1760
営業時間 11:00~17:00
定休日 水曜日他 月2日不定休
駐車場 あり
続いては、こちらも人気店のカレー屋さん。
岩見沢市の外れにある『久慈咖喱』さん。
開店同時で満席という日が多いのでちょっぴり気合を入れて伺いましたが、駐車場はすでに満車。
完全に出遅れてしまいましたが、それでもせっかく来たからには食べて帰りたい!!という思いが強く、1時間ほど車内で待ち、中に案内されました♪
photobyりぃママ
筆者が注文したのは『角煮カレー』
今日の豆皿からごぼうと煮干しの八丁味噌サブジと和歌山県産かつお梅と塩昆布。
辛さ2にしましたが中々ピリッとしていました。
ホロホロの角煮とごろっと野菜がたくさん入っているのでご飯もすすむ~!!
スパイスも効いているので芯から温まります。
そして和風の副菜をチョイスしましたが、これが本当にカレーによく合う。
期間限定のカレーは、店主さんが使ってみたい旬の食材、使ってみたかったカレー、様々な国の料理をカレーにしてみるというのをコンセプトに、色々研究しながら完成したカレーをだしているそう。
この日は第11回、テーマは葱!!
葱と一緒に合わせたのは牡蠣。
スープは和風出汁が効いていてめちゃうま!!
とっても温まりました。
photobyりぃママ
こちらはお子さまカレー。
メニューから好きなカレーを一つ選び、通常サイズの半分の量で提供してくれます。
それにミニラッシー付きで子どもたちもとても喜んでいました。
photobyりぃママ
店名 久慈咖喱
住所 〒069-0373 北海道岩見沢市幌向南3条4丁目297
電話番号 0126-28-9090
営業時間 11:00~16:00
定休日 日曜日(不定休あり)
駐車場 あり
いかがでしたか。
岩見沢市の人気店を目掛けてドライブしました。
まだまだ美味しいものがいっぱいです。
ドライブしやすい季節になったので参考にぜひ行ってみてくださいね。
この記事のキュレーター
家族で食べ歩き、旅行が大好きな、2児の母です♪
カフェ、スイーツ、パン、カレー、ラーメン、お蕎麦屋さん巡りが特に大好きで、はまるととことん通います!
おススメをたくさん紹介していきますので、よろしくお願い致します(^^)
夏場はファミリーキャンプも楽しんでいます。
photobyりぃママ