2024年05月28日

【旭川市】ちょっと休憩するのにおすすめ!開放感のあるホテル内カフェ2選

広々とした空間で一休憩。ドリンクも美味しかったので、ぜひ頼んでみてくださいね。


OMO7旭川 by 星野リゾート OMOカフェ&バル

出典:サク

 

北海道旭川市6条通9丁目右1 1F OMO7旭川 by 星野リゾート 『OMO7旭川 by 星野リゾート OMOカフェ&バル』

2022年12月にリニューアル。

フルサービスホテル『OMO7旭川』が提供するカフェ&バルです。

宿泊客でなくても利用できるので、ふらっと気ままに訪れて楽しめるのもポイント。

BREAKFAST・DINNER・カフェ&バル

時間帯によっては、様々な一面を持つこの施設。

今回はカフェ&バルに絞って、紹介をさせていただきます。

出典:サク

 

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店内を彩るのは、満開の桜。

すっかり春仕様で、気分も桃色です。

まるでお花見をしているかのような華やかな雰囲気。

改めて、『OMO7旭川』のサービス精神の凄みを感じました。

出典:サク

 

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開放感溢れる店内。

天井が高いので、ただでさえ広いのに、さらに広々と感じられます。

清潔感のある落ち着いた空間。

辺りを見渡すと、パソコンで仕事をしている方やアフタヌーンティーを楽しむお客さん。

優雅な時間が流れていましたね...。

出典:サク

 

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ここは「BOOKS TUNNEL」。

「本のトンネル」という意味でしょう。

屋根裏部屋のような空間で、秘密基地みたいな感じがするんです。

壁側面と中心部分の棚には、旭川にまつわる本が多数。

ちなみに私はここで、あべ弘士さんの本を読みました。

「あらしのよるに」が大好きです!!

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オリジナルブレンドコーヒー(税込み500円)

ドリンクは、シンプルにコーヒーを注文しました。

他には、エスプレッソ・カフェラテ・紅茶・ソフトドリンク系などなど。

飲み物だけで見ても、多種多様なメニューとなっております。

出典:サク

 

夜になると「バルタイム」が始まるので、アルコールの提供も開始されます。

この「オリジナルブレンドコーヒー」がとても美味しかったので、次は違う時間帯にも訪れてみたいですね。

一人でも楽しめますし、何人かで集まって行くのもまた、面白そう。

店舗情報

店舗名:OMO7旭川 by 星野リゾート OMOカフェ&バル
住所:北海道旭川市6条通9丁目右1 1F OMO7旭川 by 星野リゾート
電話:0166-29-2666
営業時間:6時30分~10時00分/11時00分~22時00分

北海道ブラッスリー リラ

出典:サク

 

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北海道旭川市7条通6丁目 アートホテル旭川1F 『北海道ブラッスリー リラ』

こちらもホテル内にある店舗です。

北海道産小麦・乳製品を使用したパン。旭川焙煎にこだわったコーヒー。

他にはケーキや焼き菓子といった商品も取り揃えていて、店内飲食も可能となっております。

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座る席にも依りますが、このように開放的な窓から外の緑を眺めることもできるんです。

料金は先払い。イートインで注文したメニューは、テーブルに店員さんが後から運んできてくれます。

材木の肌色とチャコールのような黒を基調としたシンプルな空間。

テイクアウトもできますが、おしゃれなスペースでゆったり気ままにくつろげる。

静かで居心地も良いんですよ。

出典:サク

 

アメリカンコーヒー M(税込み420円)

旭川焙煎の「ブレンド」も大変美味なのですが、今回は敢えて「アメリカン」を頼んでみることにしました。

酸味の際立つ味わい深い逸品。

苦いコーヒーが苦手な方にこそ、オススメしたいコーヒーです。

最後まですっきり美味しくいただくことができました。

ここはパンも絶品なので、ぜひぜひ立ち寄ってみて欲しいな。

こだわりの詰まった丁寧なブラッスリーですよ。

店舗情報

店舗名:北海道ブラッスリー リラ
住所:北海道旭川市7条通6丁目 アートホテル旭川1F
電話:0166-27-5888
営業時間:10時00分~19時30分


この記事のキュレーター

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