2026年07月21日
旭川市から新得町へは車で約2時間のドライブ。新得町というとそばの産地としてとても有名ですね。また酪農王国十勝としての魅力も兼ね備えた地域でもあります。今回は、そんな新得町のとっておきグルメをご紹介致します。
と、いうワケで新得町へとやってまいりました。
旭川からは国道237号線で富良野まで進み、富良野からは国道38号線に乗り換えて約2時間。
狩勝峠を越えて新得町の市街地に入る手前にあるのが「新得そばの館」さんです。
国道沿いにあり比較的大きな施設ですので、すぐに見つけられますよ。
Photo:らくださん
メニュー表は上の写真の通り。
さすがおそばの専門店。かなり豊富なラインナップですね。
温かいおそばもバリエーションが充実しているのが嬉しいところですよ。
Photo:らくださん
今回は「せいろ+ミニ天丼」(税込1450円)を注文させて頂きました。
天丼はミニながらなかなかの具沢山で、意外なボリューム感を醸し出しています。
サクッと美味しい天ぷらは、やっぱりおそばに合いますね。
Photo:らくださん
そしてこのおそば。
コチラのお店では新得産の玄そばを石臼挽きしたこだわりのおそばを提供して下さっているんですよね。
口に含むとそばの風味がフワッと香り、キリッと締まっているので食べると爽やかな清涼感があります。
噛んだ時の硬さが絶妙で、味わい深い食べ心地に仕上がっています。
つゆとの相性も良く、とても美味しく頂けますよ。
食べた後の蕎麦湯まで美味しい。オススメのおそばですね。
住所:北海道上川郡新得町字新得基線102
電話:0156-64-5888
営業時間:11:00~19:00
定休日:年末年始
駐車場:あり
Photo:らくださん
「共働学舎新得農場 ミンタル」さんは、新得町の市街地から少し郊外にある農場です。
ちょっとわかりにくい場所なので、カーナビのセットは必須かも。
チーズや乳製品を作られていて、ネットや店舗で販売もされています。
Photo:らくださん
実店舗にはカフェスペースがあり、ケーキやラクレットなど軽食を楽しむこともできます。
自然豊かな環境にあるお店なので、静かで特別な雰囲気を味わえますよ。
Photo:らくださん
店内にはチーズや乳製品がズラリと並んでいます。
どれもこちらの農場で、新得の気候風土とじっくり向き合いながらこだわりをもって作られたものばかり。
お土産にもピッタリではないでしょうか。
Photo:らくださん
ソフトクリームのメニューはコチラの通り。
ベースになるのは牛乳山ソフトクリームですが、ベリーソフトやアフォガードなども楽しめます。
Photo:らくださん
そんなワケで「牛乳山ソフト」(税込440円)を注文させて頂きました。
甘さは控えめで、食べるとミルクのコクが口にフワッと広がります。
後味はスッキリしているので、牛乳のおいしさが存分に味わえますよ。
住所:北海道上川郡新得町字新得9-1
電話:0156-69-5600
営業時間:10:00~17:00
定休日:火曜日・水曜日・木曜日
駐車場:あり
Photo:らくださん
さて、新得町は昔から交通の要所として栄えた側面もあります。
せっかくなので、その一部をちょっとだけ体感してみましょう。
と、いうことでやってまいりましたコチラ「SL広場」。
新得市街地から北へ1km、国道38号線からほんの少し入ったところにあります。
実際、国道からも見える場所にあり、D51機関車をチラッと見えるので、通りがかる際に気付いた方もおられるのではないでしょうか。
Photo:らくださん
D51機関車は屋根付きの状態で保存されており、かなり良い綺麗な状態で保たれています。
明治40年に開通した旧狩勝線を蒸気機関車が往来していた姿に思いを馳せてしまいますね。
Photo:らくださん
公園内には、そんな旧狩勝線についての案内文や遺構などの案内図が残されています。
そして、このSL公園は「狩勝ポッポの道」の起点としても知られています。
Photo:らくださん
「狩勝ポッポの道」は、SL広場から旧新内(にいない)駅まで続く遊歩道で、その距離はおよそ10kmほど。
途中にはレンガのアーチ橋や橋脚、信号所跡などがあり、ロマン溢れる鉄道遺産を見ることが出来るんです。
では、せっかくですので終着点の新内駅跡へ車を進めてみようと思います。
住所:北海道上川郡新得町本通北
営業時間:24時間
駐車場:あり
Photo:らくださん
ということで、やってきたのは先程のSL広場から国道38号線を北へ約10分、狩勝峠十勝側3合目にある新内駅跡。
こちらには9600形蒸気機関車59672号と客車が展示されています。
Photo:らくださん
ちなみに施設入口駐車場のところにトイレが設置されています。
こちらのトイレは新しく、とても綺麗ですので、単純にトイレ休憩するだけでも十分に寄る価値はあると思えます。
狩勝峠を越えて次のトイレは道の駅南ふらのですから、ドライブの休憩所としても利用できますよ。
Photo:らくださん
周辺には「狩勝ポッポの道」に関する散策路がありますので、見て回ることも可能です。
また近くに梅園などもあります。
Photo:らくださん
駅跡には廃線のレールを活かした足こぎトロッコ「狩勝高原エコトロッコ鉄道」があり、のんびり楽しむこともできますよ。
料金は大人(高校生以上)700円、子供(3歳以上中学生以下)400円で、2歳以下は無料です。
Photo:らくださん
狩勝峠の中腹にある新内駅跡で、ドライブの疲れを癒して帰路に着く。
鉄道遺構としても価値はありますが、リフレッシュポイントとしても良いスポットですね。
住所:北海道上川郡新得町新内637−1
営業時間:24時間
駐車場:あり
この記事のキュレーター
Photo:らくださん