2026年09月02日

旭川から2時間【苫前町】温泉、ビーチ、そして夕日。オールインワンの道の駅隣接キャンプ場

まだまだキャンプが楽しめる季節が続いていますね。ただキャンプ場といっても不便過ぎる場所にあると困っちゃうこともありますよね。今回は温泉施設が隣接されていて海も近い、全部揃った綺麗で便利なキャンプ場をご紹介します。


みなさんキャンプ場を選ぶ時、何を基準にされていますか?
私は結構お風呂を気にしたり、施設の綺麗さを気にしたりしてしまいがちです。
今回ご紹介するキャンプ場には、温泉やビーチが隣接されていて、オールインワンの楽しさがあります。
そして、すぐ隣が道の駅という、全部盛りが好きな方には本当にオススメですよ。

まずは留萌のスーパー「チューオー」さんで地元食材のお買い物から

Photo:らくださん

 

旭川市から高速道路を使って車を走らせること約1時間。
やってきました留萌市へ。

さてさて、まずはキャンプで使う食材を買い出しに行きましょう。
ということでコチラ「チューオー本店」さんに雪崩れ込みますよ!

Photo:らくださん

 

チューオー本店さんではオリジナルの「豚(とん)ジスカン」が手に入ります。
そうそう。これが買いたかった。
豚ジスカンは羊肉を使ったジンギスカンのように、豚肉に味付けしているスタイルの商品。
チューオー自慢の特性ダレにじっくり漬け込まれているので、コクと旨みがスゴいんですよね。
あぁ炭火で焼くのが楽しみだ。

あと、お店の奥にある鮮魚コーナーで、これまた地元産の新鮮なホタテも購入。
1枚からバラ売りして頂けるのが嬉しいですね。

スーパーですので店内の撮影は控えていますが、明るい雰囲気があり地域に密着した品揃えが素晴らしいですね。

保冷剤とクーラーボックスは忘れず用意して行きましょうね。

店舗情報

住所:北海道
留萌市錦町3丁目1−33
電話:0164-42-0758

営業時間:9:00~21:00
定休日:不定休

駐車場:あり

羽幌でお昼ご飯に立ち寄りたい!新鮮海の幸満載の「北のこんぶ小屋」さん

Photo:らくださん

 

さて、留萌を出発して海岸線を国道232号線に乗って北上し、約40kmほどで目的地の「とままえ夕陽ヶ丘オートキャンプ場」に到着するんですが、正直チェックインにはまだちょっと時間がある。

それなら苫前町の隣町である羽幌町まで足を伸ばして、お昼に海鮮物を頂いちゃおうということになり、エンヤコラとやってきたのがコチラ「北のこんぶ小屋」さんです。

コチラのお店は道の駅ほっと♡はぼろさんのすぐ隣にあり、とままえ夕陽ヶ丘オートキャンプ場から7kmほどしか離れておらず、本当にちょうど良いロケーションといった感じになりますね。

Photo:らくださん

 

メニュー表は上の写真の通り。
もちろん写真以外のメニューもありますが、基本は海鮮物に全振りしています。

食材は地元羽幌産のものがメインになっていますね。

Photo:らくださん

 

そんなワケで今回は「甘えびホタテ丼」(税込2800円)を注文させて頂きました。

ツブ貝やカイヒモの小鉢もあり、お味噌汁はエビで出汁がとってあります。

Photo:らくださん

 

いやー。見てくださいよこの彩り。嬉しいじゃないですか。
盛り付けもなんだか漁師町っぽい雰囲気があって、とても良いですね。

Photo:らくださん

 

なんせこの甘えび。名前の通りホントに甘くて美味しいんですよね。
今まで感じたことがないくらいのプリプリ感で、食味も凄く良いんですよ。
そんな甘えびが丼の上にズララッとたくさん敷き詰められているんですから、もうタマリマセンよ。

羽幌御自慢の甘えびですから、本当に間違いないですね。

Photo:らくださん

 

そしてこのホタテ。
薄く切ったりしないで、貝柱を1個丸ごとドーンと丼に放り込まれていますので、迫力が違います。

鮮度抜群で超肉厚のホタテを口に運んでモリッと頂くと、ふわっと甘味が感じられ、旨味も満点。
こんなホタテがゴロゴロ入っているなんて、いやもうこれはホントに贅沢を味わえますね。産地ならではの食べ方ですよ。

店舗情報

住所:北海道
苫前郡羽幌町北3条1丁目20−7
電話:0164-68-7739

営業時間:9:00~15:00
定休日:不定休(3月〜12月まで営業予定)

駐車場:あり

Photo:らくださん
ちなみにコチラは同行者さんが注文した「刺身定食」。これまた美味しそうですね。

 

温泉や海水浴場などオールインの楽しさ 「とままえ夕陽ヶ丘オートキャンプ場」

Photo:らくださん

 

さて、旭川を午前中に出発し、お買い物や昼食など少々寄り道をしながらですが、本日の目的地「とままえ夕陽ヶ丘オートキャンプ場」さんへとやってきました。

このキャンプ場は「道の駅 風Wとままえ」さんに隣接されていて、海を見下ろす丘の上にあります。

寄り道せずに真っ直ぐ来れば、旭川から2時間程度。ちょうど良い距離感ではないでしょうか。

Photo:らくださん

 

受付は上の写真にあるセンターハウスで行います。
チェックインは12:00〜17:00ですので、テント設営などの時間を考慮しながら訪問しましょう。

毎年4月1日から予約が開始されますので、事前に予約を入れておくと安心ですね。

センターハウスには綺麗なトイレがあり、炊事場(水場)も広く清潔で使いやすい格好になっています。
また有料ですが温水シャワー(5分200円)やコインランドリー(洗濯機1回200円・乾燥機1回100円)もあります。

Photo:らくださん

 

オートキャンプサイトは2種類あり、100V電源や流し台のような炊事ユニットが付いている「Aサイト」と、一般的な「Bサイト」があります。
Bサイト利用時にはセンターハウス横にある炊事場で水を汲んだり洗い物をする格好になります。
Aサイトには専用のトイレと、それぞれ専用の炊事ユニットがありますので、水汲みの手間がありませんよ。

料金はAサイトが4250円、Bサイトが2050円。

そして、自転車やバイク、徒歩などで利用できる「フリーテントサイト」も併設されていて、こちらは1人500円とソロキャンパーには嬉しい料金設定になっています。

Photo:らくださん
写真はオートキャンプサイトB

 

Aサイトには直火で焚き火のできる専用の炉がありますが、Bサイトとフリーテントサイトは原則焚き火が禁止されていますのでご注意下さい。

焼き台を利用したBBQはOKですので、ジャンジャン楽しんじゃいましょう。

Photo:らくださん

 

さーて、それでは早速焼いて行きますよ〜♪
まずは留萌のチューオースーパーさんで買った「豚ジスカン」から。

特性ダレの味付け具合が絶妙で、炭火で焼くと旨味が増しますね。

Photo:らくださん

 

そして同じく留萌のチューオーさんで買ったホタテも焼いていきます。
鮮度も良く身も大きくて食べ応えも十分。醤油をチョッとかけて焼くもんですから、風味も良くなりますね。

焼きながらビールなんか飲んだくらいにして、いやはや、やっぱりキャンプといえばコレですよね。

キャンプ場から徒歩移動 道の駅併設の 「とままえ温泉ふわっと」

Photo:らくださん

 

オートキャンプ場の敷地から徒歩でスグの場所にあるのが「道の駅 風Wとままえ」さんで、その道の駅に併設されているのが「とままえ温泉ふわっと」さんです。

キャンプ場にシャワー室が設けてありますが、せっかくなら温泉に浸かりたいですよね。
料金も大人(中学生以上)600円、小人300円(未就学児は無料)とリーズナブルですよ。

Photo:らくださん

 

浴室は男女日替わりで利用できます。
両方の浴室を満喫したい、という場合は宿泊当日と翌日にもう一度、というのも良いかも知れませんね。

温泉はナトリウム塩化物強塩温泉で、塩分が強いタイプの泉質になっています。
ですので、こちらの天然温泉にゆっくり浸かれば、体の芯までポッカポカに温まりますよ。

イラスト:らくださん(浴室イメージ図)

 

露天風呂からは日本海が一望でき、天気が良ければ天売島や焼尻島はもちろん、遠くに利尻富士まで見渡すことができます。

もちろんサウナもありますので、旅の疲れを吹き飛ばし、気分をリフレッシュすることができますよ。

キャンプ場から徒歩で行ける 「とままえ夕陽ヶ丘ホワイトビーチ」

Photo:らくださん

 

こちら「とままえ夕陽ヶ丘ホワイトビーチ」へもキャンプ場から徒歩で移動できます。
のんびり歩いて数分程度、5分もかからないくらいでしょうか。

キャンプ場に隣接しているビーチって、ちょっと嬉しいですよね。
逆にこちらのビーチではキャンプはできませんのでご注意ください。

みなさんお待ちかね オロロンライン名物 「夕焼け」

Photo:らくださん

 

さて、オロロンラインに居て、楽しみなのがこの「夕焼け」ですよね。

キャンプなら本当にじっくりと夕日を味わうことができますよ。
写真の通り、キャンプ場の海寄りの場所には、夕日が沈む時間帯になると自然と人が集まってきて、海や夕日を眺めはじめます。

Photo:らくださん

 

この日は本当に天気が良くて、天売島と焼尻島はもちろん、遠くに利尻島まで見ることができました。
天気が良くても空気の透明度が低いと見えないケースもありますから、ラッキーだったと思います。

日が沈んだ後も星空がとても綺麗で、心が洗われるような気がしました。

施設情報

住所:北海道
苫前郡苫前町字栄浜67−1
電話:0164-64-2339
営業期間:4月下旬〜9月30日まで

チェックイン:12:00~17:00

チェックアウト:11:00まで
定休日:営業期間中無休

駐車場:あり

あとがき

旭川から苫前町までは車で2時間程度。
留萌まで出てしまえば、あとは国道232号線を北上するだけ。
途中には留萌と小平町に道の駅がありますので、ドライブのトイレ休憩には困らないでしょう。
買い出しは、留萌市内で行うか、羽幌町にもホクレンショップさんやツルハドラッグさんもありますので、こちらを利用すると便利ですね。
苫前羽幌間は車で10分程度。致命的な忘れ物以外は大体揃います。
今回ご紹介した「とままえ夕陽ヶ丘オートキャンプ場」さんは施設自体がとても綺麗なので、気持ちよく利用することができますよ。
是非お気軽に楽しんで頂ければと思います。


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