2022年04月26日
すっかりあたたかくなり桜も咲きそうな春になりました。春らしいお菓子を食べながらのんびり過ごしませんか?今しか買えない限定の春のお菓子をご紹介します。
買物公園5条にあるフードテラス内のケーキ屋さん。
カラフルで工夫を凝らしたオリジナルケーキのほか、シフォンケーキやクッキーなどの焼き菓子も人気。
小さなシュークリームがいっぱい入ったセットもあってお土産にも喜ばれます。
駐車場は斜め向かいにコインパーキングがありますよ♪
Photo mami
いつも春になるとお店に並ぶのが、桜餅。
手作りの桜餅は、かわいらしいピンク色のケースに包まれています。
4月中で販売終了となるので、お求めの方はお急ぎくださいね!
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桜のクッキーがちょこんとくっついたかわいいシュークリームもありました。
こちらも春限定です。
「sweets shop CHIAKI」は、2022年5月でOPEN4周年なのだとか。
記念の新作お菓子も検討されているとうかがいました。
いつもかわいいお菓子が並ぶお店へ、来月も行ってみませんか。
*Shop info*
sweets shop CHIAKI
住所:旭川市5条通7-1070-2 旭川フードテラス 1F
営業時間:10:00~18:00
定休日:月曜日 (月曜日が祝日の場合は火曜日)、臨時休業あり
電話:0166-74-8597
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1条通に面したツルハビルの1階にあるお菓子屋さん。
老舗・壺屋菓子司のお店です。
「Potea」という新感覚のスイーツ&ティーが人気ですね!
昔ながらの壺屋のお菓子やケーキ、新作のお菓子も並びます。
お店構えもとってもオシャレですてきですね。
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卯月(4月)の上和生菓子が並んでいました。
美しい色と形に見とれますね!
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右上から、
・魅惑の花
・春の夢
・山春黄
・花筏~はないかだ
と美しく春らしいネーミングが添えられていました。
春らしい見た目とおいしい味わいは、お茶の時間にぴったり。
4個で920円(税込)です。
*Shop info*
壺屋 ときの杜 買物公園店
住所:旭川市1条通8丁目187-1 ツルハ旭川中央ビル 1F
電話:0166-73-3555
営業時間:10:00~20:00
定休日:なし
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神楽岡プラタナス通りにある「The Sun 蔵人 本店」。
ここも昔ながらの老舗菓子店・ロバ菓子司のお店です。
「蔵生」「あずちゃん・かぼちゃん」などをはじめとした昔ながらの和菓子。
生ケーキ、シフォン、パン、ソフトクリームなどの洋菓子。
市民誰にも親しみのあるお菓子屋さんですね。
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その代表する「蔵生」は、白と黒以外にも季節や期間ごとに色々な味わいが販売されています。
お店へ入って一段と目を引いたのが黄色い「蔵生」。
「季節の蔵生 瀬戸内レモン」です。
冷やして食べるとより一層おいしいのだとか。
パッケージは手提げ式の4枚入り626円(税込)と、箱入りの8枚入り1,252円(税込)がありました。
4枚入りの手提げは、「The Sun 蔵人 本店」の外観が描かれていてとてもステキです。
Photo mami 爽やかな黄色とレモン味は春から夏に向けての季節にぴったり♪
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お店のオススメの通り、少し冷蔵庫で冷やしてからいただきました。
蔵生は大好きですが、中でもこちらの蔵生は一番おいしいかも!
レモン味とバターの風味はぴったり。
誰かにプレゼントしたくなっちゃう味わいです。
数量と季節限定の商品ですが、夏になる頃までは販売が続く予定なのだとか。
おすすめのお菓子です。
*Shop info*
The Sun 蔵人 本店
住所:旭川市神楽岡8条1丁目1
電話:0120-303-961
営業時間:8:30~18:00
定休日:なし・不定休
この季節限定の春のお菓子をご紹介しました。
お菓子を持って春ドライブへ出かけてみませんか?
期間限定なので、気になる方はお急ぎくださいね♪
この記事のキュレーター
♡旭川市内で暮らすライター。
♡保育士経験を活かしたコラム、障害児育児、北海道観光、道内温泉、旭川のグルメ、アウトドアの記事を執筆中。
♡寄稿媒体:UHB北海道文化放送局「SASARU」・たびらい北海道・いい眠りPress・温泉風呂録、など
♡高校生と中学生のママ。趣味はカメラとアウトドア。トラ猫飼ってます。
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