2023年10月09日
オホーツク海沿岸贔屓気味な私が珍しく日本海側に往訪。 ほぼ道の駅のみと情報量激薄ながらも誰かの何かの参考になればこれ幸い。
所要で士別市へ行きランチ終了後、国道239号線を走りもう何年振りかの苫前町へ。
古丹別エリアの三毛別川を越えた辺りから少しずつ海の気配。
徐々にテンションが上がります。
そして到着「道の駅 風Wとままえ」。
出典:Soil Stomp
とても雰囲気の良い外観。
通路も味わい深く、館内に入るまでの楽しみが増幅される感じ。
出典:Soil Stomp
館内の様子。
外観からの期待を裏切らない雰囲気で広々。
こちら、メイン施設であるホテル「とままえ温泉ふわっと」のロビーも兼ねていることから、
レストランはもちろんの事、温泉などもありました。
出典:Soil Stomp
出典:Soil Stomp
観光客が自販機を撮影していたので「なんぞや」と見てみたところ、コレ。
出典:Soil Stomp
真似て撮影してやりました。
羽幌町・重原商店の商品「甘えび塩辛/100g 1,000円」や「かずの子オクラ/170g 700円」など、お土産や宿泊客の部屋飲みにもジャストな逸品が販売。
どれも魅力ですね。
そして外へGO。
出典:Soil Stomp
出典:Soil Stomp
写真ではわかりにくいですが、看板通り「夫婦島(天売島・焼尻島)」と「利尻富士」が遥か遠方に。
絶好のロケーションに多くの観光客が記念撮影してました。
出典:Soil Stomp
こちらは「足湯」。ぬるめとあつめの2種だなんて、なんて粋な計らい。
どこぞの子供たちが楽しんでました、良かったね皆。
出典:Soil Stomp
出典:Soil Stomp
あまりの暑さに購入したのはこちら。
「焦がしキャラメル/350円」。
パリパリのキャラメルの風味は香ばしく、
ソフトクリームも程よい甘さでコレ絶品。
訪れた際には是非食して欲しい。
住所:北海道苫前郡苫前町苫前119-1
電話:0164-64-2810
営業:7:00~22:00
休日:要問合せ
駐車:可
日本海オロロンラインを走り、程なくして到着「道の駅 おびら鰊番屋」。
こちらも多くの観光客などで賑わっていました。
駐車場も何とか停めれて良かった。
出典:Soil Stomp
ココの見どころと言えばやっぱコレでしょうか。
出典:Soil Stomp
出典:Soil Stomp
上手く撮れませんでしたが何となく雰囲気だけでも伝われば。
てか行って貰えればわかります、良いですココのスペース。
売店エリアはこんな感じ。
出典:Soil Stomp
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小平町産を使用した加工品が多数。
どれも興味をそそる。
出典:Soil Stomp
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そして購入したのはこちら 「たこ墨まんじゅう/3個入 390円」。
で、購入した後の商品を撮り忘れるという。ホントまいる。
出典:Soil Stomp
中はしっとりとしたこしあんで、子供でも美味しく食べられるかと。
見た目とは打って変わって(!?)ホント美味でした。
皆様お土産用にも是非。
住所:北海道留萌郡小平町字鬼鹿広富
電話:0164-56-1828
営業:9:00~17:00
休日:要問合せ
駐車:可
出典:Soil Stomp
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