2024年04月11日
我が家でも頻繁に食卓に並ぶ、地元旭川の味。意識的に取り入れることで、より一層愛着が湧くかもしれませんよ?( *^^人)
北海道旭川市9条通14丁目左10号に本社を置く『藤原製麺株式会社』。
流通団地や永山に製造工場を持ち、札幌・東京にも事業所を構えるほどの規模感を誇ります。
それはまさに、旭川市を代表する企業と言っても過言ではないほど!
「旭川生ラーメン業務用ラーメン3人前」・・・税込み128円
場合によっては、お値段100円以下で買うこともできるこちらの生ラーメン。
値段の安さと反比例するが如く、その美味しさはピカイチ(。ゝω・)b
自宅でラーメンを作って食べるとなると、100%コレを選んでしまうんだよなぁ~(笑)。
(写真にある「味付けメンマ」も実は、旭川大町の『ノースファクトリー』という会社で作られたものです^_^)
出典:サク
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ちなみに「もやし」は鷹栖町のもの!
家ラーのトッピングとしても、やはり「もやし」は外せない...。
コスパも良く、栄養バランスが偏りがちになるラーメンにおいて、野菜要素を存分に発揮してくれるからさ~(笑)。
出典:サク
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上から順に「しお」・「しょうゆ」。
もやし・味玉・メンマ・ねぎ・チャーシューと、なかなか豪勢なメンツが揃い踏みな一品となりました♪
家ラーというのは、際限なく自分の好みを器に反映させることができるから...。
ラーメン屋さんのラーメンも好きですが、こんな感じのゆる~い家ラーも嫌いじゃないぜ~(。ゝω・)b
出典:サク
縮れ具合が「これぞ旭川ラーメン!」と言わんばかり。
少ない加水率なので、スープが麺によく絡むんですよ。
ほんと旨いなぁ~((美^~^味))
うどんにそば、そしてラーメンと、あらゆる麺を販売している『藤原製麺』。
みなさんもぜひ利用してみてはいかがでしょうか。
施設名:藤原製麺株式会社
住所:北海道旭川市9条通14丁目左10
電話:0120-265-485
出典:サク
北海道旭川市曙1条1丁目2−302の『日本醤油工業株式会社 直売店』。
「旭川しょうゆ 1L」・・・税込み380円
創業は、なんと昭和19年!
趣ある建物の周りに近づくと、あの‘‘独特な香り‘‘がするので、きっとみなさんもご存知でしょう(笑)。
4度の「農林水産大臣賞」受賞、テレビでの紹介などなど、フォーカスされまくりなこちらの会社。
旭川市民の私としてもぜひ、このお店をたくさん知ってもらって、利用してもらいたいな~( *^^人)
出典:サク
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とても汎用性が高いので、なんにでも使えちゃうのが「しょうゆ」のイイところ♪
卵かけごはん・山かけ丼・冷奴は、直近で私が食べたものです(笑)。
塩分13.5%のうす塩仕立てとはいえ、かなりガツン!と濃厚な「しょうゆ」なんですよね~コレ。
‘‘塩味やしょっぱさ‘‘というよりかは、大豆の旨味?みたいなものがよくよく感じ取れる、コク深な一品。
スーパーなどで販売してないので、買う時は直営店へGO!
すごくおすすめですよ(。ゝω・)b
店舗名:日本醤油工業株式会社 直売店
住所:北海道旭川市曙1条1丁目2−302
電話:080-0800-7772
営業時間:10時00分~17時30分
出典:サク
「ゆきのみず 550ml」・・・税込み42円
北海道大雪山からのおくりもの「ゆきのみず」。
驚くべきはそのお値段で、なんと税込み42円で買えてしまうのだから!
石狩川源流の町「上川町」。そこは‘‘水の宝庫‘‘でもあるんです。
旭川ともなじみ深い「大雪山」のナチュラルミネラルウォーターが、安価で気軽に手に入るのだから、こんなに嬉しいことはありません( *^^人)
出典:サク
ちなみに、私が購入したお店は『DZマート 旭川4条西店』です。
よく「ヨーロッパの水は‘‘硬水‘‘が多くて、日本の水は‘‘軟水‘‘が多い」なんて言葉を耳にしますが、まさしくこの水は‘‘軟水‘‘。
「ミネラルが‘‘硬水‘‘より少ない」という点では劣っているかもしれませんが、その分飲みやすく肌や髪にも優しいので、どちらが優れているというのは一概には言えませんね(笑)。
この「ゆきのみず」は、飲みやすくて美味しい♪
それがこの記事で、私が伝えたかったこと。
ぜひ飲んでみて~(。ゝω・)b
店舗名:DZマート 旭川4条西店
住所:北海道旭川市4条西3丁目1
電話:0166-76-7525
営業時間:10時00分~21時00分
この記事のキュレーター
出典:サク