2024年04月20日
2024年4月29日(月祝)までの期間限定ラーメン!食べ終わった後に飲みたいドリンクと併せて紹介させていただきますよ。
北海道旭川市1条通8丁目108 『フィール旭川B1F』
R6.4月の【北海道ラーメン紀行】は、函館の『麺屋 椿TSUBAKI』というお店!
函館塩ラーメンの老舗で20年以上修行を重ねた店主こだわりの味が楽しめるということで、私が訪れた際にもこのように、店内は大変賑わいを見せておりました。
函館と言えば当然、有名なのは「塩ラーメン」!
なのですが...。
曰く、「塩」・「正油」・「味噌」全ての味に自信アリ!
とのことです♪(y゜ロ゜)yェェェェ
出典:サク
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メニューは、ざっとこんな感じです!
「ラーメン」各種に加え、「炒飯」・「ギョウザ」・「ライス」などなど...。
付け合わせも豊富なラインナップなので、これはガッツリ胃袋を満たせる気がしますね~。(。ゝω・)b
出典:サク
1.券売機で番号の書かれた食券を購入。
2.近くにいる店員さんにそれを渡す。
3.席は自由なのでテキト~に座り、あとは自分の番号が呼ばれるのをただひたすら待つのみ...。
支払い方法は‘‘現金のみ対応‘‘なので、お札や硬貨は忘れずにお願いしますね♪
そして写真にもある通りなのですが、水・調味料・取り皿などは全てセルフサービス。
なのでラーメンが来る前にあらかじめ準備しておくと、焦らずに済みますよ。( *^^人)
出典:サク
函館塩ラーメン・・・税込み950円
まさかここ旭川で、人生初‘‘函館の塩ラーメン‘‘を、食すことになろうとは...。
表面は透き通っているものの、底へ向かうほど何やら色濃くなって行くという、なんとも珍しい構成のスープ。
メンマ・チャーシュー・ネギ・お麩がトッピングされており、そこに少量の白ゴマもパラパラッとね~。
出典:サク
軽やかに感じるスープはしかし、コクがあって口当たりまろやか。
マイナスイメージ湧くことなし、美味しさ文句なし!
事前知識無しで臨んだので、こんなにあっさりしてるなんて、思いも寄らなかったなぁ...。
出典:サク
大きいチャーシューは、あっさりスープとの相性もバツグン。(。ゝω・)b
これはきっとチャーシュー自体に、あまり味付けをしていないからなのだと思いますよ。
おかけでこの大きさの割に、すぐ胃袋の中へと消えてしまいました...(笑)。
若干ストレートぎみな麺と、すっきりとした特有スープ。
北海道三大ラーメンの一角を、ここ旭川で味わえるのは、2024年の4月29日までとなっております。
なのでみなさん、この機会にぜひぜひ♪
店舗名:北海道ラーメン紀行
住所:北海道旭川市1条通8丁目108
電話:0166-56-0723
営業時間:10時00分~19時30分
(営業時間・定休日は変更となる場合がございますので、ご来店前に店舗にご確認くださいませ)
出典:サク
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北海道旭川市5条通8丁目1253−1 11 旭川はれて屋台村C棟 『日本茶CAFE/和風居酒屋 WHIZ(ウィズ)』
天気の良い日にこそ訪れたい、様々な店舗で賑わう『ASAHIKAWA HARETE』もすっかり、この街に馴染んできましたよね。
気温的にも、もうすっかり‘‘春‘‘。
冷たい飲み物でさっぱり涼みたい時にこそオススメな、「お茶」のお店なのさ~♪
出典:サク
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砂川市在住の写真家「相楽恭兵」さんの写真展『脈拍』が、2024年4月30日までの期間限定で開催中!
そして今、この写真たちを見られるのは、ここ『WHIZ(ウィズ)』店内だけなのだそう。
気になった方は、お茶飲みがてらにでも、ぜひぜひ訪れてみてほしいな。( *^^人)
モノクロなストリートスナップが、まさに‘‘アート‘‘を感じさせますよ...。(アートは何となくの雰囲気さ!笑)
出典:サク
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テイクアウト/和紅茶・・・税込み440円
「紅茶」と言えば、アフタヌーン・ティー。
主にイギリスなど欧州で親しまれてきた文化で、日本でも最近‘‘ヌン活‘‘として、世間に浸透してきましたよね。
和風な「紅茶」でどこまでも日本人らしく、1人で‘‘ヌン活‘‘を楽しんでみたのですが...。
スッキリとしたほのかな酸味が、軽くかいた汗を見事に引かせてくれました。( *^^人)
気分爽快!気持ち良し♪
これからの時期にもピッタリな、心和ませる素敵なお店だと思います。
店舗名:日本茶CAFE/和風居酒屋 WHIZ(ウィズ)
住所:北海道旭川市5条通8丁目1253−1 11 旭川はれて屋台村C棟
電話: 070-2353-4188
営業時間:11時00分~17時00分/18時00分~22時00分
定休日:水曜日
この記事のキュレーター
出典:サク