2024年05月15日

【赤平市】旭川市からエルム高原温泉ゆったり!サウナと絶景が最高!

今回は、旭川市から赤平市にある「エルム高原温泉ゆったり」へドライブを兼ねてサ活してきたのでご紹介します。露天風呂から見える絶景が素晴らしい温浴施設となっていましたよ。また、私が使用しているサウナグッズもご紹介しますので、お楽しみに!では、さっそくご紹介していきましょう。


■ エルム高原温泉 ゆったり

出典:HAY

 

今回ご紹介するのは、赤平市にある温浴施設「エルム高原温泉ゆったり」です。

旭川市からは、一般道のみを使用して、車で約1時間10分の場所にあります。

旭川市からの道順としては、国道12号線を札幌方面に進み、途中で北海道道4号旭川芦別線へ進みます。

その後、芦別市街とは反対方向である北海道道224号芦別赤平線に進んでいくと、エルム高原リゾートの看板が見えてくるので、そちらになります。

あまり右左折をせず、大きな道路を進んでいきますので、比較的運転しやすかったです。

自然溢れる道をゆったりドライブできて、爽快でしたよ!

出典:HAY

 

エルム高原温泉ゆったりは、エルム高原リゾートの一角にあり、キャンプ場やコテージなどが併設されています。

周りは自然に囲まれており、高い場所にあるので、美しい景色を眺めることができます。

出典:HAY

 

施設内に入るとこのような感じです。

外観と同様に木が素敵な山小屋風の内観です。

出典:HAY

 

券売機で入館料を支払います。

入浴のみであれば大人(500円)、小人(300円)となっています。

普段はレストランもやっており、この券売機で券を購入するようですが、この日は休業日でした。

出典:HAY

 

上の写真は、露天風呂の様子ですが、自然を眺めながら入浴できる素敵な露天風呂になっています。

内風呂も複数種類あり、ゆっくりと入浴できます。

サウナは、対流式のストーンサウナです。

室温は約90~95℃で、ちゃんと暑かったですよ。

また、TVなどはなく、鳥のさえずりの音声が流れていました。

露天にイスはなく、内風呂の横にイスがあります。

私は、露天風呂の縁で座って外気浴をしていましたが、景観を眺めながらととのうことができました!

出典:HAY

 

売店には、温泉まんじゅうや赤平市の商品などが販売されていましたよ。

出典:HAY

 

アイスや瓶コーラなどの販売もあり、入浴後も最高ですよ!

出典:HAY

 

小銭を入れる式のマッサージチェアもありました。

入浴後にマッサージチェアで体をほぐすのもいいですよね。

エルム高原温泉ゆったりは、温泉やサウナ好きには非常におすすめのスポットでした。

旭川市からドライブがてら行ってみてはいかがでしょうか!

●施設情報

店名:エルム高原温泉 ゆったり
住所:北海道赤平市幌岡町377-1
電話:0125-34-2155
営業時間:10:00~22:00
定休日:なし
駐車場:あり

■ 使用しているサウナグッズ

出典:HAY

 

続いては、私が使用しているサウナグッズをご紹介します。

ニトリで購入した、大判バスタオル ブラウン(1290円)です。

ニトリ旭川四条店で購入しました。

サイズが70cm×140cmと大きいので、非常に使い勝手が良いバスタオルになっています。

洗濯も複数回していますが、全然ヘタレなくて耐久性も良いなと感じています。

ニトリで気軽に購入できますので、サウナや温泉で使用するバスタオルをお探しの方には、おすすめですよ!

●店舗情報

店名:ニトリ 旭川四条店
住所:北海道旭川市4条通25丁目297-2
電話:0120-01-4210
営業時間:10:00~20:00
駐車場:あり

■ あとがき

今回は、赤平市にある「エルム高原温泉ゆったり」をご紹介しました。露天風呂から見える絶景が素晴らしい温浴施設となっていましたよ。また、私が使用しているサウナグッズとして、ニトリの大判バスタオルもご紹介しました。旭川市から赤平市までドライブをしながら、サウナと温泉を楽しむのは最高ですよ。ぜひ行ってみてくださいね!


この記事のキュレーター

HAY

シマエナガが好きなHAYと申します。

カフェ、飲食店、宿泊施設を中心に発信していきますよ!
また、話題のスポットや旅行に行くことも大好きです。
「旭川市から○〇へ行ってみた」といった記事も書いていきますのでお見逃しなく!