2026年01月02日

HOTな快感【病みつき】辛いラーメン3選

刺激的な味がお好みのあなたに、ラー油の効いた旨辛ラーメンをオススメ。筆者もハマった3杯をご紹介しましょう。


大笑家

笑辛醤油(900円)

 

いかにも辛そうな面持ちのラーメンの登場だ。
まずお断りしておくが、上は醤油ラーメン。
真っ赤!? 醤油ラーメンと言いつつ、醤油の色はどこに?

 

唐辛子の微粉末が辛さを演出。それは、辛そうというより、料理としての美しさ。

 

おつゆは辛味噌ラーメンにはない、すっきりとした口当たり。
だが、ダシの旨みが引き立ち、その美味しさに、どんぶりと口もとのレンゲの往復が続く。
飲まさるわ〜、このおつゆ。

 

細麺はしこしことして食感良好。
辛味効果なのか、麺の旨みが引き立つんだ、これが。
いやぁ〜、食べらさるわ。

 

食べ進むにつれて、ふと気づくことに、もやしがいい仕事をしている。
もやしのみずみずしさが、辛さを引き立てていたのかも。

辛いラーメンでいうなら、いつもはこってりな辛味噌が好みだが、こうした辛醤油も大いにありだなと思う筆者なのだった。

お店情報

 

店名:大笑家
住所:旭川市旭川市宮前1条4丁目
電話:0166-37-0033
営業時間:11:00~20:00
定休日:水曜日
駐車場:あり

香林坊 どうぶつえん通り店

赤マー油味噌(950円)

 

メニューには辛さを選べる味噌ラーメンがある中、「黒マー油、赤マー油」と冠した味噌ラーメンおよびとんこつラーメンがある。
その詳細を伺ってみると、赤マー油は辣油(ラー油)ベース、黒マー油は焦がしニンニクベースとのこと。

どっちも食べたいが、試しに、どっちかといえば辛そうなのはこっちかなと、選んだのは「赤」、味は味噌。
マー油とは「麻油」のことと思うが、魅惑のムード満点。これは食うべし。

 

画像 / 上 おつゆを覆う赤い沼。そこに浮かぶ謎の調味料(笑)。
演出効果も抜群に、食べる者をわくわくさせますなあ。

 

試しに、まずはマー油のかかっていない部分のお汁を味見。
はい、いつものすっきりとした旨みの味噌風味かな。

これにマー油を合わせると・・・

 

ピリリとラー油の香り。確かに辛い。
が、みその香りにラー油が加わることで、後を引く、旨さがたっぷり。

 

ちょっと話が戻るが、出来上がりが目の前に到着した時、いつもやるように香りを確かめるべく顔を近づけると・・・
湯気からして辛い(笑)
辛さたっぷりな香気を放つちょっと危険(笑)なラーメンだ。
その香気をうっかり吸い込むとむせるので食べるには慎重を要す。

マー油をまとって麺の旨味、素材感がぎゅっと高まって感じるばかり。
もともと好みなもっちり麺。こんなに美味しかったっけと、改めて同店のレベルの高さに感心。

 

しっとり&むっちりなチャーシューも、マー油にまみれて旨さをアップ。

完食し気づいてみれば、頭のてっぺんがサウナ状態(笑)。
そう、これこれ!! この感覚も辛いラーメンの美味しさのうち。

お店情報

 

店名:香林坊 どうぶつえん通り店
住所:旭川市東旭川北1条1丁目
電話:0166-76-7522
営業時間:11:00~15:00 / 17:00~21:00
    ※土日祝は11:00〜21:00
定休日:火曜日
駐車場:あり

台湾料理 味源 南六条通店

四川担々麺(850円)

 

担々麺というと、ゴマが効いたこってり感をイメージしがち思うが、それと一線を画すのが同店の担々麺。
むしろあっさりししていて、さっぱり感ある辛さを気軽に楽しめる、自分には新感覚の担々麺が好み。

ちなみに、激辛好みの方は、同店名物『激辛特製ラーメン』(900円)をぜひ。

 

ふわりと感じる辛味に、ほんのり酸味が香ってくるおつゆ。
ともかくあっさりしていながら旨みがじわっ。お出汁の塩梅が余程に良いのだろうと思う。

 

細目なしこしこ麵。
ラー油が潤滑油になったかのように喉越し快感。
これに青梗菜が、爽快感を後押し。

筆者が言うところの「さっぱり担々麺」は、スムーズに完食に至る。

お店情報

 

店名:台湾料理 味源 南六条通店
住所:旭川市南5条通26丁目
電話:0166-85-6933
営業時間:11:00~15:00 / 17:00〜23:00
定休日:木曜日
駐車場:あり

ピリ辛後記

いかがでしたか。
今回はたまたま、ラー油の効いたラーメンが並びましたが、ラー油のホットな香味が伝わったでしょうか。
ハマれば病みつき、そんなラーメン。機会があればぜひお試しください。


この記事のキュレーター

美味しいもの、旨い酒を味わう時間が何より大事。
不惑の呑兵衛を目指すべく、きき酒師の資格を取得。

・SSI認定FBO公認 きき酒師
・日本酒WEBメディア SAKE TIMES ライター