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元来、そば屋とは呑むところ(理由は後述)。だけど、旭川ではそうした店が年々少なくなっているなと憂う筆者である。都会と違い、何しろ移動手段はクルマという旭川市民、ちょいと一杯というヒトが少ないからでしょうか。ということで、旭川では希少な「呑ませてくれる店」をご紹介!! そうだ!!そば屋は呑むところだという呑兵衛のアナタ、あるいは、都会のオシャレな情報誌などを見て、一度はそば屋呑みをやってみたいというアナタへ、ご参考になればと筆者の呑み歩きを綴ってみます。
【食べ応えが違う!!】 旭川「ゴージャスな炒飯」 おすすめ3選
炒飯って、焼き豚が入っていたり、卵やネギと炒めてあったりと、ごはんとしてはそれ自体がゴージャスなのであるが、これをさらに贅沢にした炒飯が存在する。筆者の食欲を刺激してやまない(誘惑に負けて注文した)3杯を紹介します。 ※情報は取材時のものであり、現在、料理の内容や価格が変更されている場合がありますので、予めご了承ください
まちなか(中心市街地)でお昼ご飯。さて、どこに行こうかという時のお役立ち情報をお届け。 ※情報は取材時のものであり、現在、料理の内容や価格が変更されている場合がありますので、予めご了承ください
酒蔵の直売店。地酒の他に、酒蔵由縁の甘酒やスイーツ類といった食品も販売されているのをご存じですか。そんな中、筆者が近頃見つけて買ってみた、酒のアテにも好適なお気に入りの品をご紹介します。 ※情報は取材時のものであり、現在、商品の内容や価格が変更されている場合がありますので、予めご了承ください
同じ住所にラーメン屋が4軒!? ラーメンのまちと言われて久しい旭川。市内のあちこちにラーメン店が多数ある中、さすがにスゴ過ぎ!?と筆者が着目した緑町12丁目エリアの近況をレポートする。 ※情報は取材時のものであり、現在、商品の内容や価格が変更されている場合がありますので、予めご了承ください
楽しい酒を求め様々な場所をさすらう筆者の、今回のステージは「ファミレス」。酒呑み目線で見てみれば、酒が進みそうなメニューもけっこうあって、店でのひとときは大いに充実。そんな人気のファミレスでの様子をレポートします。
ニュースに事欠かない我らが旭川の酒蔵。その中から、筆者が食卓で楽しんだ、注目の2アイテムをご紹介。その魅力を皆さんにお伝えします。
誰か止めて(笑)。あっという間の第7弾。なぜに辛味噌ラーメンに惹かれるのか、筆者は気づいてしまった。今、ラーメン業界の方が辛味噌推しなのではないだろうか? 新メニューに取り入れる店あり、はなから辛味噌をメニューに組み込む新店ありと、ラーメン好きとしては手を出さないわけにはいかないのである。と言い訳しながら食べ歩いた3杯をご紹介。 ※情報は取材時のものであり、現在、料理の内容や価格が変更されている場合がありますので、予めご了承ください
中華の決め技「あんかけ」。作り手の思いが伝わりやすい味わいのひとつです。そんな焼きそばが美味しいと、まちで評判の店を訪ねてみました。 ※情報は取材時のものであり、現在、料理の内容や価格が変更されている場合がありますので、予めご了承ください
ジンギスカンといえば羊肉、という常識を覆す「豚肉のジンギスカン」を発見。2店より購入し食べ比べてみた、その食レポをお届けします。※食べ比べといっても優劣を決めるものではありません
夏。辛いラーメンで快汗!! もいいけれど、よりスパイシーに決めるなら、カレーラーメンという手もアリだ。やたらと辛いというワケではないけれど、その熱々ぶりは食べ応え満点で発汗必至(笑)。 カレーラーメンを出してる店は意外にあって、第二弾のお届けとなりました。 ※情報は取材時のものであり、現在、料理の内容や価格が変更になっている場合がありますので、予めご了承ください
北海道有数の景勝地「積丹」。海の輝きや季節のグルメを望むなら、やはり夏がおすすめでしょう。ここでは、筆者が旅した積丹の、忘れ得ない景色や美味しいものをご紹介。あなたも出かけてみませんか。
炒飯づくりって、簡単なようで意外と人それぞれにこだわりがありますよね。そこで提案!たまには趣向を変えて、旭川由来の調味品を使った炒飯はいかがでしょう。筆者が考えて(なんてそんなにスゴイもんじゃないですが)時々楽しんでいるレシピを紹介します
魅力は何といっても、離島ならではの絶景、野生の動植物の営み、宿で味わう海鮮グルメ。島の虜になること間違いなし。※「一番」の表現は、旭川からの車およびフェリーの所要時間を他の島と比較したものです。また「島」とは有人離島を指しています
ただでさえ旨いカレーライスに、ハンバーグをのっけるなんて、そりゃ反則でしょ(笑)。ふたつの美味しさを一緒に味わえるシアワセを、さあアナタもいかがでしょう。 ※情報は取材時のものであり、現在、料理の内容や価格が変更されている場合がありますので、予めご了承ください
クルマのCMによくある「海辺のカフェに行かない?」という展開。オシャレだなと思いつつも、海辺に行ってもやはり「ラーメン」がしっくりと来る筆者であります。同感だ、というお方がいたらウレシイですが、そんな方々に筆者がこの夏食べた海辺のラーメンをご紹介。
夏だ!! 冷たい麺をズズっとやりたいが、辛いヤツで汗をかくのも堪らない、ラーメンとはなんと悩ましい食べ物でありましょう。で、今日は辛い方で快感(快汗とも)に浸りたいというアナタへ、人気店の辛味噌情報をお届け。筆者の辛味噌特集はこれが第6弾。過去記事もどうぞ。 ※情報は取材時のものであり、現在、料理の内容や価格が変更されている場合がありますので、予めご了承ください
ひと言に「そば」といっても種類がありまして・・・と以前に特集した「田舎そば」から転じて、今度は「更科(さらしな)そば」をピックアップ。これを提供する人気のお店から、おすすめを紹介します。 ※情報は取材時のものであり、現在、料理の内容や価格が変更されている場合がありますので、予めご了承ください
JR北海道の観光列車「ノロッコ号」に乗って、富良野市、上富良野町をめぐる飲み鉄(列車で酒を飲むこと、飲みに行くこと)を楽しんできました。グルメあり、地元とのふれ合いあり、ノロッコ号の様子も交え、さる1日の様子をレポートします。
アルコールを嗜む者には何ともうれしいサービス、それがハッピーアワーだ。まちなか(中心市街地)で、これを提供する頼れる店をご紹介しましょう。※情報は取材時のものであり、現在、料理の内容や価格が変更されている場合がありますので、予めご了承ください