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‘24 第2弾!! 夏の風物詩【冷やしラーメン】おすすめ3選
もうお食べになりましたか、夏の味覚を。季節には季節のものを食べたいと思うのが人情。冷たい麺で涼を取るのが慎ましき庶民の暮らし。さあ、極ウマ冷やしで北の短い夏を美味しく過ごしましょう。 ※情報は取材時のものであり、現在、料理の内容や価格が変更されている場合があり増すので、予めご了承ください
どこで食べたって似たようなもんでしょって?いえいえ、これが実にユニーク、お店によっていろいろなんです。そんな冷やしラーメンを厳選しご紹介しましょう。 ※情報は取材時のものであり、現在、料理の内容や価格が変更されている場合がありますので、予めご了承ください
丼に盛ったそばにつゆをかける食べ方を「ぶっかけ」という。筆者がそれを夏の推奨品としたい理由は、丼ひとつで完結する手軽さと、何より清涼感たっぷりな味わいにある。さあさあ、夏の食欲を満足させる粋なそばをお目に掛けましょう。
醤油ラーメンの聖地、旭川。醤油ラーメンのないラーメン屋はないだろう(あったらビックリ)。その中で、定番の醤油ラーメンを提供しつつ、それとは別に独自のこだわりをカタチにした醤油ラーメンを用意する店がある。ひと味、いや、ふた味以上違うだろう品をご紹介。
決して大食漢ではないのだが、なぜか惹かれてラーメンに加えて注文してしまうのが、ラーメン屋のごはん。と言い訳しながら食べたその記録も第6弾に突入。さて、今回も特徴的なメニューをご紹介。 ※情報は取材時のものであり、現在、料理の内容や価格が変更されている場合がありますので、予めご了承ください
待望のランチ再開、ランチメニュー改定など、まちなか3店ランチタイムの諸事情をお知らせします。 ※情報は取材時のものであり、現在、料理の内容や価格が変更されている場合がありますので、予めご了承ください
そばメニューの中で、独特な滋味と清涼感が香るものといえば『山菜そば』。暑くなるこれからの時期、清涼感たっぷりに味わえる冷たい山菜そばは堪りませんね。そんなのどこで食べても同じでしょって?いえいえ、さすがの名店はどこもひと味違う。という、多彩な山菜そばの表情をご紹介しましょう。
夜の人気店がランチを開始!! ほか今年2月にオープンしたお店のその後など、まちなか「ごはんスポット」の近況をお届けします。 ※まちなかとは旭川市中心市街地エリアを指します。また、情報は取材時のものであり、現在、料理の内容や価格が変更されている場合がありますので、予めご了承ください
やきとり横丁の異名を持つ『ふらりーと』だが、やきとり屋だけがお店じゃない!! という価値アリなお店をご紹介。※情報は取材時のものであり、現在、料理の内容や価格が変更されている場合がありますので、予めご了承ください
マニアック連載『フォト散歩』。「歩道橋」編の後編となります。 市民の安全な暮らしに必要な社会資本のひとつだが、移動にはもっぱらクルマや自転車を利用する筆者は、日常ほどんど触れるこもなく、いつもはその下をくぐり抜けるだけ。ということで、筆者が歩行者目線でじっくり観察、さらに実際に渡ってみた、道路の上から見える非日常な視界もお届けする。加えて歩道橋のウンチクも。
いよいよ夏の気配。特に暑い日は、そう、おろしその清涼感がうれしいものです。と、食欲に任せて食べ歩ているうちに、特集記事も第5弾に。今回も多彩なおろしそばが出揃いましたよ。 ※情報は取材時のものであり、現在、料理の内容や価格が変更されている場合がありますので、予めご了承ください
ちょっとマニアックな連載『フォト散歩』。今回のターゲットは「歩道橋」だ。 市民の安全な暮らしに必要な社会資本のひとつだが、移動にはもっぱらクルマや自転車を利用する筆者は、日常ほどんど触れるこもなく、いつもはその下をくぐり抜けるだけ。ということで、筆者が歩行者目線でじっくり観察、さらに実際に渡ってみた、道路の上から見える非日常な視界もお届けする。加えて歩道橋のウンチクも。
何故そば屋にカツカレー? あっさり、さっぱりといったそばのイメージとは真逆の、こってりボリューミーな味わい。などと釈然としないまま、それでも美味しく完食できるそば屋のカツカレーをご紹介。 ※情報は取材時のものであり、現在、料理の内容や価格が変更されている場合がありますので、予めご了承下さい
お昼どこ行く?という時の参考にお役立てください。昨年末に開業したお店のその後、および人気店の今をお伝えします。 ※「まちなか」は旭川市の中心市街地エリアを指します
8作目突入!! 誰か止めてと前作で言いましたが、もうその気はどこへやら(笑)。初めて食べるときのスリル。中毒を思わせるリピートの誘惑。アナタも感じてみませんか。 ※情報は取材時のものであり、現在、商品の価格や内容が変更されている場合がありますので、あらかじめご了承ください
酒販店や居酒屋でお馴染みの『北の錦』。北海道の人気ブランドを醸す小林酒造の酒蔵を訪ねました。試飲も目的なので「足」は車でなくJR。乗り鉄も楽しもうと、ちょっと欲張りな一挙両得旅のレポートです。
さて今回、麺好き筆者のこだわりは「黒」。特別な黒い何かで旨さがアップした、病みつき必至の味わいをご紹介しましょう。
ボリューム、プライスともにそば屋メニューの最高峰に君臨する「天ざる」。食せば何とも満ち足りた気分を味合わせてくれます。そば好き筆者が近頃立ち寄ったお店の、天ざるをご紹介。 ※情報は取材時のものであり、現在、料理の内容や価格が変更されている場合がありますので、予めご了承ください
お店で見つけた地元企業の商品。しかも酒のアテになっちゃうかも!? と思うより早く、さっそく購入し晩酌する筆者なのであった。ということで、筆者が呑みながら味わったMADE in 旭川な食品をご紹介。その用途は酒のアテだけにあらず。日々の食卓、旭川土産にもお試しあれ。
コロナ禍をきっかけに? いえいえ、それよりずっと前から食卓の定番だった老舗の惣菜。実はコレ、呑兵衛には絶好の酒のアテにもなるわけですよ。ということで、筆者が堪能した老舗の惣菜呑み。その顛末をレポートします。 ※情報は取材時のものであり、現在、料理の内容や価格が変更されている場合がありますので、予めご了承ください