今年の夏は暑かった
今年の夏は30℃超えの真夏日が続き『今日も暑いね~』と言わない日はなかったかもという人も多いのでは。
asatan編集部スタッフは何回言ったかわからないくらい言いました(笑)
なんでも今年の北海道は、1994年以来29年ぶりに連続真夏日を更新したんだとか・・・。
旭川でも35℃超えの猛暑日が何日かありましたね。

出典:写真AC
北海道ではエアコンがついていない家庭もまだ多く、暑さ対策に苦労して夏バテしたりと体調を崩す人も多かったのではないでしょうか。
そして今年は9月になっても30℃近くなる日が続いていましたが、少しずつ涼しくなり秋めいてきましたね。
『秋バテ』という言葉を知っていますか?
最近では『夏バテ』だけではなく『秋バテ』という言葉を耳にするようになりました。
皆さんは『秋バテ』という言葉を知っていましたか?
夏の暑さで奪われてしまった体力や食欲のせいで、なんとなく体が本調子ではないと思っていたのが、少しずつ涼しくなり体調が回復したかも!? なんていうのは束の間。秋は寒暖差が大きく、日々の気温が安定しないことや秋雨前線が停滞することが多く、気圧が変動しやすいため、自律神経の乱れにより血行不良を起こしやすくなるんだとか・・・。
夏バテは暑さによるものですが、『秋バテ』は気温差や気圧の変動により
【だるい】・【頭が痛い】・【めまいがする】・【肩がこる】というような体調不良になってしまうことを言うそうです。

出典:写真AC
なんとなく体がだるい・・・
疲れがとれない・・・
一日元気でいたいのに夕方にはぐったり・・・
免疫力に自信がない・・・ など。
『秋バテ』に気をつけたいと思うことがいっぱいある~
でも、どうしたらそんな悩みを解決できるのかと思っているのはasatan編集部スタッフだけですか?
きっとみなさんも同じ気持ちですよね!?
栄養ドリンクの違い?
そこで、今回asatan編集部スタッフが『これを飲むとなんとなく調子が良いかも!?』と感じた商品を紹介!!
それは【バイオシャーク力の泉】という栄養ドリンクです!!!

出典:バイオシャークゼネラルフーズ
『えっ!?これだけうんちくを述べておすすめするのが栄養ドリンクか~~いっ』
って思ってますよね。
さらに『栄養ドリンクなんてどれも一緒でしょ!飲んでもさほど効果感じないし~』という声も聞こえてきそうな・・・(汗)
ひとことに栄養ドリンクと言っても種類は豊富。
薬局やコンビニでも買えるし、違いなんて気にせずに飲んでいる人の方が多いのではないでしょうか?
でも【バイオシャーク力の泉】は、栄養ドリンクとしての栄養素が高いんです!
どんな成分が含まれているのか詳しく聞いてみましょう!
何が違うのか気になりますよね~。
【バイオシャーク力の泉】を販売しているバイオシャークゼネラルフーズのみなさんに聞いてみました。

出典:asatan
【バイオシャーク力の泉】(1缶100mL)には
コンドロイチン600mg
ローヤルゼリー200mg
ショウキョウ流エキス500mgの3つの成分が、たった100mLのドリンク1缶に入っているんです!
asatan編集部スタッフが一番気になったのは【コンドロイチンが600mg】も配合されていること。
では『コンドロイチンって何?』って思いますよね?
コンドロイチンは、摂取することで関節痛の改善を助ける・アンチエイジングを助けるなど、体の不調を改善・予防する効果があると言われていて、さらに栄養分の補給や貯蔵の役割を果たしてくれるそうです。
ここでasatan編集部スタッフが注目したのは【貯蔵の役割】という部分!
みなさん、栄養ドリンクを飲むとトイレが近くなることはありませんか?
栄養ドリンクを飲んでもすぐ排出されてしまうから効果がないと聞いたことがあるので、栄養分を貯蔵してくれるということは効果が実感できるのでは?と思ったんです。
※あくまでもasatan編集部スタッフの感想です。

出典:バイオシャークゼネラルフーズ
実際に、コンドロイチン600mg、ローヤルゼリー200mg※1、ショウキョウ流エキス500mg※2と、栄養ドリンクとしては栄養分が高いことにより、持続効果が長いとのこと。
※1 タンパク質、脂質、糖質の3大栄養素をはじめ、ビタミン、ミネラルなど40種類以上の栄養素がバランスよく含まれている成分。
※2 しょうがの根茎を乾燥させたもので、冷えた体を温めたり吐き気や痰を切れやすくすることから風邪の症状にもおすすめできる成分。
栄養ドリンクのほとんどは【疲れ】に注目
市販されている栄養ドリンクは【疲れ】に注目したものが多いです。
【バイオシャーク力の泉】には、コンドロイチンが多く含まれていることにより疲れだけではなく、ふしぶしの悩みにも役立つ栄養ドリンクなんですって。
しかも栄養ドリンクって高カロリーなものが多いようですが、【バイオシャーク力の泉】は1缶たったの3キロカロリーしかないのも嬉しい要素です。
最後に気になる味は?
【バイオシャーク力の泉】は、パイン味ということで甘すぎず後味もスッキリしていて飲みやすかったです。
バイオシャークゼネラルフーズの方に話を聞くと、栄養ドリンクにも違いがあるんだと思えてきました!
※あくまでもasatan編集部スタッフの感想です。
【バイオシャーク力の泉】商品紹介

出典:バイオシャークゼネラルフーズ
1ケース 100mL×30缶 希望小売価格9,900円(消費税10%込)
◎エネルギー/3kcal(1缶あたり)
原材料名/コンドロイチン硫酸エステルナトリウム600mg、ローヤルゼリー200mg、ショウキョウ流エキス(原生薬換算500mg)500μL、ビタミンB2リン酸エステル15mg、ビタミンB6 5mg、無水カフェイン50mg(アルコール0.3mL以下)
添加物/スクラロース、クエン酸Na、カラメル、エリスリトール、安息香酸Na、クエン酸、香料、エタノール、グリセリン、エチルバニリン、バニリン、pH調節剤
◎用法・容量/成人(15歳以上)1回1缶(100mL)を1日1回服用
今年の秋は、『滋養強壮・肉体疲労・食欲不振・栄養障害・虚弱体質』などの栄養補給に役立つ【バイオシャーク力の泉】を飲んでみませんか?
- バイオシャーク力の泉は指定医薬部外品です。
- 効果には個人差がありますので、確約されたものではございません。
- バイオシャークゼネラルフーズの方に話をお伺いし、asatan編集部スタッフが感じた感想です。
他の記事もご覧ください

『旨口青汁』を使ってアレンジレシピを作ってみた! | asatan
https://asatan.com/articles/5847『旨口青汁LJ88乳酸菌プラス』を使ったアレンジレシピをasatan編集部で作ることに!3名のバイオシャークゼネラルフーズの皆様にお越しいただいて評価をしていただきました。果たして誰が1番美味しく作れたのか…!?アレンジレシピを5つ紹介!

【オリジナル青汁作ってみた!】驚きの飲みやすさ!?旨口青汁LJ88乳酸菌プラスの紹介も | asatan
https://asatan.com/articles/5611新年度を迎え、新しい習慣を身につけたい人も多いのではないでしょうか? asatanにも健康的な習慣を身につけたいスタッフが。 そこで普段の食事にプラスできる「青汁」を編集部オリジナルで作ってみることに! 果たして美味しく作ることはできたのか? また食生活を気にしている方におすすめなバイオシャークゼネラルフーズ『旨口青汁LJ88乳酸菌プラス』の紹介も!

【実飲!!】ドライアイ・眼精疲労のスタッフに効果があるのか!? ヒトミの涙ベリープラス | asatan
https://asatan.com/articles/2323紙だろうが、ディスプレイだろうが、とにかく文字を見ささる(←北海道弁)のが編集者。おかげで、目薬は必需品。机の上・カバンの中・スーツのポケットと2個も3個も持っている人もいるほど。そんな万年眼精疲労の編集スタッフが、少しでもクリアな視力を取り戻すべく『ヒトミの涙ベリープラス』を実際に飲んでみました!