2026年03月23日

ふんわりとした優しい食感のたまごがおいしいお蕎麦3杯

そばのトッピングとして定番のたまご。「とじそば」は、つゆでとじたたまごの優しい食感と味わいが魅力です。今回は、「とじそば」や「かき玉そば」といったたまごがおいしいそばを3杯紹介します。


居酒屋もんく

photo:都良(TORA)

 

この日、5条通9丁目にある「居酒屋もんく」に初訪問。以前から、おそばがおいしいという口コミを見ていて気になっていましたが、お店の場所は知りませんでした。

「すき焼 三光舎 旭川店」や「和dining 旬海」の近くにあるので、何度もお店の前を通っているはずなんですけどね。

photo:都良(TORA)

 

店名は居酒屋ですが、現在は昼だけおそば屋さんとして営業しているそうです。

お品書きには、幌加内町のそば農家からそばの実を仕入れて、石臼で自家製粉。東川町の地下水を使って手打ちしていると書かてれいました。

photo:都良(TORA)

 

伺ったのはまだ寒い1月です。温かいそばの中から「玉子とじそば」を注文。

丼には、ふわふわととじられた玉子の黄色と、三つ葉の緑、刻みのりの黒が彩り良く盛り付けられています。

つゆは、かつお節や昆布の風味がしっかりとありますが上品な味。玉子の下にはささがきされたごぼうが隠れていて、ごぼうの香りがつゆの味わいに広がりを持たせています。

店名:居酒屋もんく
住所:旭川市5条通9丁目左5号
電話:0166-22-3138
営業時間:11:00〜14:00
定休日:日曜日・祝日

そば処 名人傍

photo:都良(TORA)

 

緑橋通りに面する1条通8丁目にある「そば処名人傍」は、明治43(1910)年に創業した老舗のおそば屋さんです。

「氷点」や「塩狩峠」などで知られる旭川出身の小説家三浦綾子さんが、生前にご主人と通っていたおそば屋さんと言われています。

photo:都良(TORA)

 

「そば処名人傍」は、「とりもつそば」が人気で来店客の半分が注文するそうです。

筆者もこれまでに「とりもつそば」は何度か頂いたことがあるので、今回は「とじそば」を注文。実は口コミで、「そば処名人傍」の「とじそば」がおいしいというのを見て食べに来たのです。

photo:都良(TORA)

 

「そば処名人傍」の「とじそば」のたまごはとてもふわふわです。

厨房で調理する様子を見ていたのですが、何度も箸でたまごをシャカシャカとかき混ぜて、泡立ててからつゆでとじていました。

photo:都良(TORA)

 

たまごはメレンゲのようなやわらかさ。そんなたまごの下には、甘くて香りが良い長ネギがたっぷり。

つゆは比較的甘め。ふわふわ食感のたまごと一緒に頂くととても優しい味わいです。

店名:そば処 名人傍
住所:旭川市1条通8丁目
電話:0166-23-1929
営業時間:11:00~19:30
定休日:日曜日
駐車場:なし 

は満長 六條支店

photo:都良(TORA)

 

3杯目のたまごがおいしいそばは、6条通10丁目にある「は満長 六條支店」のそばです。

「は満長」は、昭和4(1929)年に創業した老舗のおそば屋さんで、本店は「3・6街)」にあり、他には「は満長 末広店」が営業しています。

photo:都良(TORA)

 

「は満長 六條支店」を利用するのは、この時が2度目。街中に店舗があり駐車場がないお店は、車で移動する筆者のような人にはなかなかハードルが高いですね。

改めてお品書きを見ると、温かいそばに「玉子とじ」がありました。しかし、その横にある「かき玉そば」も気になります。

photo:都良(TORA)

 

迷った挙句、この日は「かき玉そば」を注文。「かき玉そば」を提供するおそば屋さんって意外に少ないかも。

丼の中には、とろみがつけられたつゆとふわふわの溶き卵。つゆのとろみと溶き卵が優しい食感と味わいでおいしい。つゆにとろみがあると、最後まで熱々で食べられて、カラダの中から温まりますね。

【店舗情報】
店舗名:は満長 六條支店
所在地:北海道旭川市6条通10丁目T・Kビル1階
電話番号:0166-26-2788
営業時間:11:00~14:00 17:00~19:00
定休日:日曜日


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フリーのWEBライター。