2026年04月20日
旭川といえばしょうゆラーメンですね。しかし、ひと言しょうゆラーメンといっても、お店によっていろいろな味が楽しめます。今回は、スープを飲み干したくなるほどおいしいしょうゆラーメンを3杯紹介します。
常磐公園や旭橋、ロータリーなど旭川のランドマークの近くで昭和40(1965)年から営業を続ける「生姜ラーメン みづの」。
現在は2代目の店主ご夫婦がお店を切り盛りされています。
photo:都良(TORA)
お品書きにはしおラーメンやみそラーメンもありますが、来店客のほとんどが注文するのは看板メニューの「しょうがラーメン」です。
この日、店内にいたお客さんが注文していたのは、しょうがラーメン、しょうがラーメンの大盛り、チャーシューしょうがラーメンの3種類とすべてしょうがが入ったラーメンでした。
もちろん筆者も「しょうがラーメン」を注文。
photo:都良(TORA)
「しょうがラーメン」はしょうゆ味のスープがベースです。そのスープに大さじ山盛り1杯ものおろした生姜が溶け込んでいます。
この生姜の辛味と甘み、さわやかな香りがたまらなくおいしくて、思わずスープを飲み干してしまいます。
店名:生姜ラーメン みづの
住所:旭川市常盤通2丁目
電話:0166-22-5637
営業時間:11:00~14:00(スープがなくなり次第終了)
定休日:水曜日・不定休
photo:都良(TORA)
「MEGAドン・キホーテ旭川店」の裏手、春光1条8丁目にある「らーめん工房 味の番番」は、みそラーメンが人気のお店です。
創業当初からは経営者が変わって現在は三代目ですが、この場所で30年以上も営業を続けています。
photo:都良(TORA)
この日は、みそラーメンが食べたくて来たのですが、お店に入ろうとすると数量限定と書かれた「こっさり背油正油ラーメン」のPOPが貼ってありました。
「限定」の2文字に弱い筆者はとても気になります。
photo:都良(TORA)
「こっさり背油正油ラーメン 1,100円税込」のスープの表面には、豚の背脂が浮かんでいます。
ベースとなっている正油ラーメンは、伝統的な旭川しょうゆラーメン。そこに加えられた背脂は、多すぎることなくマイルドな味わいで、やさしく正油の味を包み込んでくれます。
店名:ラーメン工房 味の番番 本店
住所:旭川市春光1条8丁目11-5
電話:0166-52-7388
営業時間:11:00~15:00 17:00~20:00
定休日:不定休
駐車場:あり
photo:都良(TORA)
JR旭川駅の中にある「駅ナカ食堂 なの花」は、地元旭川の製麺会社「須藤製麺工場」の直営店です。
製麺会社直営店のため、リーズナブルな価格でおいしいラーメンやそばが食べられると地元民にも観光客にも大人気。この日もイートインスペースに用意されていたテーブルはすべて埋まっていました。
photo:都良(TORA)
「駅ナカ食堂 なの花」で1番人気はやっぱり「正油ラーメン」です。
最近ではラーメン1杯が1,000円超えるお店も多いですが、「駅ナカ食堂 なの花」の「正油ラーメン」は700円とリーズナブル!
さらに「かけラーメン」ならワンコインの500円で食べることができます。
photo:都良(TORA)
これぞ「THE旭川しょうゆラーメン」といった、昔ながらの旭川しょうゆラーメン。動物系と魚介の出汁を合わせた澄んだダブルスープは、あっさりとした味わいです。
北海道産の小麦を使った自家製麺は、コシがありながらものど越しの良いツルシコの食感。
特に宣伝していませんが、当たり前のように道産小麦を使った麺を提供するところに、旭川の製麺会社だというこだわりを感じます。
店名:駅ナカ食堂 なの花
住所:旭川市宮下通8丁目3-1 JR旭川駅構内 1F
電話:0166-25-3429
営業時間:10:00~18:00
定休日:水曜日・年末年始
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photo:都良(TORA)