2026年07月04日
昭和レトロな雰囲気が魅力の銀座商店街。今回は銀座商店街でおすすめの素朴で優しい味わいのスイーツを紹介します。
「屯田もなか」が有名な「フラワー菓子舗」。旭川銘菓「屯田もなか」は、屯田兵が住んでいたかやぶき屋根の家屋をかたどった皮の中に、優しい甘さのあんこがぎっしりはいった最中です。旭川市民なら1度は食べたことがあるのではないでしょうか。
「フラワー菓子舗」は創業から80年以上続く老舗の菓子店。豊岡に工場があってご主人がお菓子の製造、銀座商店街のお店では奥様が接客をされています。
photo:都良(TORA)
店内には、屯田もなかをはじめ、そばまんじゅうやくるみまんじゅうなどさまざまな種類のお菓子が並んでいます。いずれも1個100円~200円とお手頃な価格。
どのお菓子を買おうか迷っていたら、お話好きの奥様がていねいにそれぞれのお菓子の説明をしてくれます。
photo:都良(TORA)
この日購入したのは「レモンケーキ 120円」「アップルケーキ 120円」、そして「屯田もなか 120円」。
ふんわりとした食感のレモンケーキとアップルケーキは、口に入れるとレモンやリンゴの風味が広がります。どのお菓子も素朴で優しい味わいで懐かしさを感じるお菓子です。
店名:フラワー菓子舗
住所:旭川市4条通15丁目右1
電話:0166-23-4910
営業時間:9:30~17:00
定休日:日曜日
photo:都良(TORA)
銀座商店街にある「第一市場」が開設されたのは、大正7(1918)年。旭川では最も古い市場だそうです。
この第一市場の中にあるのが、大きな「いちご大福」が人気の「あさひ餅店」。創業したのは昭和32(1957)年です。
photo:都良(TORA)
「いちご大福」は、早い時間に売り切れてしまうほどの人気の商品。
この日はまだ残っていましたが、筆者のお目当ては「桜もち」と「うぐいすもち」。毎年、春になると食べたくなる季節の和菓子です。
photo:都良(TORA)
美しい桜色をした「さくら餅」を頂くと、口の中には桜の葉の爽やかな香りと絶妙な塩味がいっぱい。
鮮やかな緑色をした「うぐいすもち」は、きなこの風味がとても豊か。どちらのお菓子も五感で春が楽しめます。
店名:あさひ餅店
住所:旭川市3条通15丁目 第一市場
電話:0166-23-0821
営業時間:10:00~17:00
定休日:日曜・祝日
駐車場:なし
photo:都良(TORA)
銀座商店街を歩いていて、ついつい立ち寄ってしまうお店が、銀ビルの1階にある「おやきの冨士屋」です。この場所で40年以上営業を続けています。
店先に下げられた赤い提灯が、昭和レトロの雰囲気。
photo:都良(TORA)
目の前で焼き上げられる「たい焼き」や「おやき」「たこ焼き」はどれもおいしそう!
他にもソフトクリームやかき氷もあるので、これからの暑い季節にちょっと立ち寄るのにオススメです。
ちなみに、店内やお店の前に置かれたテーブルとイスに座って、その場で食べることもできます。
photo:都良(TORA)
この日購入したのは「たいやき(あずき) 200円」「おやき(クリーム) 180円」。たい焼きはあずきと白あん、おやきは定番のあずきとクリームの他に、あんチーズもあります。
たい焼きの中には、頭から尻尾まで北海道産しゅまり小豆のあんこがたっぷり!おやきの中にも甘いクリームがたっぷりと入っていて、1個食べたらお腹いっぱいになります。
店名:おやきの冨士屋
住所:旭川市3条通15丁目
電話:0166-24-4400
営業時間:10:00~18:00
定休日:水曜日
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photo:都良(TORA)