2026年10月09日
全国的にラーメンが有名な旭川ですが、おいしい蕎麦が味わえるお店もたくさんあります。今回は、手打ちの二八蕎麦や三たての蕎麦などこだわりの旨い蕎麦を紹介します。
この日のランチは、お盆休みで帰省していた長女と永山3条9丁目にある「挽きぐるみ蕎麦屋 禅開 永山店」に行きました。
「挽きぐるみ蕎麦屋 禅開 永山店」は、豊岡にある人気蕎麦店「挽きぐるみ蕎麦屋 禅開」の2号店として昨年11月にオープンしました。
お盆ということもあって30分以上待ってやっと着席。永山店もすっかり人気になりましたね。
photo:都良(TORA)
「挽きぐるみ蕎麦屋 禅開」は、挽きたて、打ちたて、茹でたてのいわゆる「三たて」の蕎麦が味わえるお店です。
永山店を利用するのはこの日が3回目。これまでに温かい「にら蕎麦」と冷たい「ねばねばぶっかけ蕎麦」をいただいたので、今回は「おろしぶっかけ蕎麦」にしました。
photo:都良(TORA)
蕎麦は二八の白と黒、十割の白と黒が選べます。「おろしぶっかけ蕎麦」の二八蕎麦は1,150円です。
三たての蕎麦の上には、大根おろしと天かす、わかめ、板かまぼこ、細く切られた長ネギが彩り良く盛り付けられていました。
出汁の旨みが強い辛口のつゆ、風味が良くコシがある蕎麦と大根おろしの程よい辛みの相性は抜群です。
店名:挽きぐるみ蕎麦屋 禅開 永山店
住所:旭川市永山3条9丁目1-44
営業時間:11:00~19:00(無くなり次第終了)
定休日:木曜日
駐車場:あり
photo:都良(TORA)
近文25丁目の住宅街にある「十割の香和寒雪割そば」が開店して10年以上。筆者が最初に来たのは2011年です。
当時もおいしいと評判でしたが、今も大人気でこの日も店内は満席に近い賑わいでした。
photo:都良(TORA)
「和寒雪割そば」は、生産量が少ない希少な和寒産の蕎麦の実を、雪に覆われたコンテナで冬期間熟成させて、さらに真冬の川にさらして甘みを増して、石臼で挽いた和寒町のブランド蕎麦です。
そんな蕎麦を味わいたくて、これまで冷たい蕎麦を選んでいましたが、壁に貼られた新メニューに釣られて「肉そば」を注文。
photo:都良(TORA)
店員さんがお冷と一緒に運んでくるのがかぼちゃ団子。素朴な甘さで食後のデザートに最高です。
「肉そば」のつゆには、豚肉の旨みと脂の甘みがしっかりと染み出していて、独特のおいしさ。クセになる味わいです。
これから寒くなると温かい肉そばがさらにおいしく感じるでしょうね。これは絶対にまた食べに来なきゃなりません。
店名:十割の香和寒雪割そば
住所:旭川市近文25丁目
電話:0166-85-6624
営業時間:11:00~15:00(麺がなくなり次第終了)
定休日:火曜日(祝日等は営業、翌日休み)、不定休
駐車場:あり
photo:都良(TORA)
東光10条2丁目の住宅街にある「二八蕎麦 又六」は、女性の店主が手打ちするおいしい蕎麦が味わえるお店です。
ユニットハウスを利用したおしゃれな店舗で、店内はカウンターに6席、窓際に2人がけのテーブルが1つと横並びで2人座れるテーブルが1つとこぢんまりとしていてとても落ち着ける雰囲気。
photo:都良(TORA)
店名は二八蕎麦ですが、数量限定で十割蕎麦も味わえます。
この日注文したのは、二八の「おろしそば 950円」。今、改めてお品書きを見ると「つけカレーそば」もおいしそう!次回の注文決定です。
photo:都良(TORA)
均等に細く切り揃えられた蕎麦は、女性の店主らしい美しい見た目。無骨な田舎蕎麦も嫌いではありませんが、個人的にはこの手の蕎麦の方が好きです。
大根おろしはピリりと辛く、そばの風味とつゆの旨みを引き締めてくれます。夏場の疲れがたまって、あまり食欲がなかったのですが、大根おろしで元気になれました。
店 舗 名:二八蕎麦 又六
所 在 地:旭川市東光10条2丁目1-168
営業時間:11:00~15:00
定 休 日:月曜日・第3火曜日
駐車場:あり
この記事のキュレーター
photo:都良(TORA)