【出前】ができるラーメン屋・そば屋12選

出前注文ができる【ラーメン屋】

■【豊岡】赤門ラーメン

鳥がら・豚骨をベースとしたスープが自慢のラーメン店。

深いのに澄んだ色合いの『醤油ラーメン』は、昔ながらでホッとする味わい。「醤油と塩の中間くらいの味」だという、『ミックスラーメン』にも注目。

出前は2人前から注文可能です。

★メニュー★
醤油・塩・味噌・ミックスラーメン／カツカレー／かつ丼／チャーハン／餃子／おにぎり など

店名：赤門ラーメン
住所：北海道旭川市豊岡6条3丁目5-13
電話：0166-32-9156
営業時間：11:00～20:00(出前受付／11:30～20:30 ※2人前から受け付け)
定休日：不定休
駐車場：あり

■【春光】味の鈴乃屋

まろやかで深みのある魚系スープで、コクを維持しつつあっさりとした味わいを実現！

“THE・旭川ラーメン”を体現した醤油ラーメンはもちろん、辛味噌を使ったひき肉たっぷりの『おしおきラーメン』や、酸味豊かな『サンラータンラーメン』といったアイデアメニューも見逃せません。

出前は2人前から注文可能。配達エリアは春光・末広・末広東・花咲近隣まで

★メニュー★
正油・塩・味噌・マーボホルモラーメン／カツカレー／海老重／かつ丼／チャーハン／ギョーザ定食／かけうどん・そば　など

店名：味の鈴乃屋
住所：北海道旭川市春光2条9丁目19-13
電話：0166-54-4321
営業時間：11:00～21:00(営業中出前受付 ※2人前から受け付け)
定休日：不定休
駐車場：あり

■【大雪通】らーめんや 京楽

昭和27年創業の老舗【京楽】。

きれいに透き通ったスープはなんと豚骨がベース。オススメの醤油ラーメンは、しっかりとした味わいで食べ応えGood♪ なんとスープまで飲み干すお客も多いのだそう。

ガッツリ派の人向けに、『とんかつラーメン』もラインアップしていますよ！

出前は1人前から注文が可能です。

★メニュー★
正油・塩・味噌ラーメン／餃子・とんかつラーメン／おにぎり／味噌汁　など

店名：らーめんや 京楽
住所：北海道旭川市大雪通4丁目491-10
電話：0166-23-9033
営業時間：11:00～14:30／16:30～19:00(営業中出前受付 ※1人前から受け付け)
定休日：日曜日、第3土曜日、祝日、
駐車場：あり

■【豊岡】味乃やまびこ総本店

豚骨をじっくり煮出したスープの醤油ラーメンが自慢。

さらにそこに、特別栽培した唐辛子で作る自家製三升漬けを絡めた『ちょび辛醤油ラーメン』は、キレのあるあっさりピリ辛を楽しむことができる、やみつき必至の1杯です。

出前は2人前から注文可能。

★メニュー★
醤油・塩・味噌ラーメン／ぶた丼／逆ヤッホーセット(ラーメン醤油or塩+小ぶた丼)　など

店名：味乃やまびこ総本店
住所：北海道旭川市豊岡12条1丁目
電話：0166-31-8900
営業時間：11:00～15:30／17:00～20:00(スープがなくなり次第終了／営業中出前受付 ※2人前から受け付け)
定休日：水曜日
駐車場：あり

■【神居】ラーメン虎鉄

特徴は豚・鳥を約18時間煮出し、最後に5種類以上の魚介を投入して作るこだわりスープ。
なかでも醤油ラーメンは、魚介の香りが存分に感じられる上品な一杯です。

また、3種類の味噌と香辛料を加えた看板メニューの『激辛味噌』は辛さが3段階から選べるそうなので、辛党の方はぜひ試してみて。

出前は2人前から注文可能。配達エリアは神居・忠和あたりまで。

★メニュー★
正油・塩・味噌・激辛味噌ラーメン／親子丼(イクラ・鮭)／スタミナ丼(生姜焼き)／ギョーザ　など

店名：ラーメン虎鉄
住所：北海道旭川市神居7条2丁目1-2
電話：0166-62-6266
営業時間：11:00～15:00／17:00～20:00(土・日曜日、祝日11:00～20:00／営業中出前受付 ※2人前から受け付け)
定休日：木曜日・第2金曜日
駐車場：あり

■【高砂台】拉麺皐月

2018年に誕生した、高砂温泉内にあるラーメン店です。店での注文は食券制ですが、電話での出前注文もできます。

数種類の食材からなるスープはこてあっさり系で、正油にも塩にもマッチ♪ どちらもリピート率高めの一杯です。

自家製調味料&豆乳で作る担々麺も人気商品。辛さ調節もOKだそうです。

出前は近場であれば1人前から注文が可能。

★メニュー★
正油・塩ラーメン／担々麺／チャーシューメン／野菜ラーメン／しそめし　など

店名：拉麺皐月
住所：北海道旭川市高砂台8丁目1-7 高砂温泉
電話：0166-61-0227
営業時間：11:00～23:00(営業中出前受付 ※近場であれば1人前から受け付け)
定休日：水曜日
駐車場：あり

出前注文ができる【そば屋】

■【旭町】そば処 千金

おいしい“ごまそば”が食べられると好評のそば店です。

麺はコシの利いた三七そば。奥行きのあるつゆでいただけば、だしの香りの中に、ほんのりとそば甘みが感じられます。

出前は2人前から注文可能。おおむね車で10分程度の範囲まで配達ができます。

★メニュー★
もり・天ぷら・月見・カレー南蛮・カレーかつそば／釜揚げうどん／天丼／親子丼　など

店名：そば処 千金
住所：北海道旭川市旭町1条6丁目
電話：0166-54-5316
営業時間：11:00～22:00(出前受付／11:00～20:00 ※2人前から受け付け)
定休日：不定休
駐車場：あり

■【永山】味の店 そば菊

永山の老舗そば店【そば菊】。
そばのバリエーションが豊富で、40種類以上も！ 肉は国産のものを使用しているほか、『松天ざる』は天然ゴールドブラウン海老を贅沢に盛り込むなど、食材にもこだわっています。

出前は2人前から注文可能。

★メニュー★
もり・とろろ・鴨せいろ・にしん・海鮮カレー・肉そば／鍋焼きうどん／鳥照焼丼／弁当(竹)／そば定食　など

店名：味の店 そば菊
住所：北海道旭川市永山3条9丁目1-44
電話：0166-47-0972
営業時間：11:00～14:30／17:00～20:00(営業中出前受付 ※2人前から受け付け)
定休日：日曜日(火・水曜日は夜のみ営業)
駐車場：あり

■【東】そば処 一源 東4条店

メニューの多さに定評のある【一源】の東4条店。
丁寧に手打ちされたそばが人気で、のどごしが良く、そばの香りもばっちり堪能できます。コシのある讃岐麺を使った、うどんメニューにも注目です。

出前は昼間のみ。1,200円分以上から注文可能。配達エリアは東・金星・秋月まで。日曜日は出前受付をしていないのでご注意を。

★メニュー★
かけ・もり・山菜・ぶっかけそば／親子丼／エビフライカレー／正油ラーメン／カツ丼セット　など

店名：そば処 一源 東4条店
住所：北海道旭川市東4条11丁目1-9 大橋ビル 1F
電話：0166-26-8700
営業時間：11:00～14:30／17:00～19:30(売り切れ次第終了／出前受付日曜日を除く11:00～14:30 ※1,200円分以上から受け付け)
定休日：火曜日
駐車場：あり

■【東光】そば処 一源 東光本店

メニューの多さに定評のある【一源】の東光本店。環状線沿いというアクセスの良さも人気の理由です。
使用するのはもちろん手打ちそば。ほどよくコシの利いたそばで、スルスルッと食べやすいのが特徴です。

出前は1,000円分以上から注文可能。

メニュー
天ざる・おろし・たぬき・きつねそば／牛スキ丼／カツカレー／エビフライ定食／正油ラーメン　など

店名：そば処 一源 東光本店
住所：北海道旭川市東光13条6丁目1-12
電話：0166-35-8181
営業時間：11:00～15:00(14:45LO)／17:00～20:00(19:45LO)／営業中出前受付 ※1,000円分以上から受け付け
定休日：水曜日
駐車場：あり

■【緑が丘】そば処 一茶

どこか懐かしさを感じる緑が丘商店街に位置する【一茶】。そば店にも関わらず、お弁当や定食、うどん・ラーメンと幅広く取りそろえます。

そばは風味を思い切り堪能できる仕上がり。甘辛いつゆがその香りを引き立てます。

出前は2人前から注文可能。配達エリアは旭神・緑が丘まで。

店名：そば処 一茶
住所：北海道旭川市緑が丘三条3丁目 グリーンプラザ 1F
電話：0166-65-2657
営業時間：11:00～20:30(営業中出前受付 ※2人前から受け付け)
定休日：火曜日
駐車場：あり

■【大町】そば処 とき屋

最後に紹介するのは、大町エリアにある【とき屋】です。

半食堂とも思えるほど、そば以外のメニューが豊か。そのうえどれも、そばメニューに負けないほどの人気ぶりとか。

色んなものを少しずつ食べたいなら、ご飯もの・そば・えび天・サラダがセットの『三色重』を試してみて。

出前は1,200円分以上から注文可能。配達エリアは自衛隊北門・教育大・大町小・北星中など、店舗から約1kmまで

メニュー
おろし・かきあげ・ちから・カツそば／からあげ定食／チキンカツカレー／ざるラーメン／三色重(親子丼セット)　など

店名：そば処 とき屋
住所：北海道旭川市大町2条5丁目
電話：0166-54-0934
営業時間：11:00～20:00(営業中出前受付 ※1,200円分以上から受け付け)
定休日：日曜日
駐車場：あり

おわりに

今回は外出せずに外食ができる裏ワザ【出前】ができるラーメン店・そば店を紹介しました。

新型コロナウイルス感染症の感染拡大防止などで、なかなか外出しづらい日々が続くかと思いますが、たまでも贅沢に”出前”をとって、気分良く過ごしましょうね。