【４ステップ！？】旭川で土地や家を売るなら東栄住宅！！

離縁や親が老人ホームに入るようになった、コロナ禍で住宅ローンの支払いが困難になったなど、土地や家を売りたいという理由は様々。

いざ売りたい！と思っても親戚やお友達といった身近な人で、土地や家を売ったことがある人っていますか？
残念ながら「そんな人いない」と答える人が殆どだと思います。

｢誰に相談しようか？｣困っているなら不動産会社に相談するのがオススメです！

個人で土地や家を売るには3つのステップが必要になります。

親戚や友達など買ってくれる人がいるなら、話がスムーズに行くことがあるかもしれません。
しかし自分で1から物件を買ってくれる人を探し、価格を交渉して契約をするとなると時間がかかってしまい、初めての人にはハードです。

不動産会社に相談し依頼することで、大幅に手間と時間を減らすことができます！

また取引の際に起こりそうなクレームがないのもポイント♪
あなたから土地や家を買うお客さん側も【初めて家を買う】場合がほとんどなので、揉め事がなく済みます。

家を売るのを不動産会社に依頼する場合は4ステップで完了します。

『不動産登記簿謄本』か『権利書のコピー』を持って行きます。
そのあと不動産会社の方で『物件の調査』と『価格の査定』を行ない、条件に承諾したら媒介契約締結となります。

東栄住宅なら土地や既存住宅など、媒介契約締結までスムーズに行なってくれます。

洋服をリサイクルショップに売るときにクリーニングをして綺麗な状態で売ると買取査定がよくなるなんて話をよく聞きます。

土地も同じように売る時のポイントがあるのでご紹介します。

土地の場合は価格に影響がありませんが、雑草がボーボーに生えていると買う人は気にしてしまいます。

リサイクルショップに売りに出す商品と同じように、土地も見栄えを良く整えていた方が買い手が付きやすいです。

土地を売る際に境界杭があることが重要になります。

境界杭は土地や道路との境界を示すために打ち込まれた杭のことで、自分が持っている土地の範囲を示すためのものです。

この境界杭が図面の場所に無いといったケースは珍しくありません。

石やコンクリート･金属など材質は様々。
位置を示すための刻印も矢印や十字といった種類があります。

こういった場合は専門の業者に依頼して境界杭を入れて、売り物件の範囲を明確にする必要があります。

自分の土地に境界杭があるか、ぜひ1度確認してみてください。

思い出のあるお家を売ることは人生において重大な決断です。
親身になって相談に乗ってくれる不動産会社をお探しなら、今回記事の監修をしてくれた東栄住宅がオススメです！

お客様とのヒアリングを一番大切にされていて「不動産媒介の仕事は仲人さんのような仕事｣と代表である南社長が話してくれたのが印象的でした。

不動産の取引は動く金額が大きいため、経験豊富な人にお願いしたいですよね。
南社長は住宅営業10年、不動産営業20年をされてきた経歴の持ち主！

お客さんの不動産に対する悩みを最良の方法で提案してくれます。

建築会社が決まっていない場合でも土地探し等の依頼もOK！
既存住宅(中古住宅)についても対応できるので、まさに不動産業界の何でも屋さん！

といった感じで、人によって悩みは様々。

すぐにお金が必要な場合、相場より安く売るしかない場合がほとんどですが、取引や手続きを代わりにスムーズに行ないます。(業者が買い取る等の場合)

親が施設に入られたりして住んでいた家を売る場合は、親が病気等で意思表示が難しかったり、契約を結ぶまでの過程で制限がある時は、その対応をしなければ販売出来ません。

そのような場合も東栄住宅が最適な解決策を教えてくれます。

写真を撮るのが好きな方で、取材時に見せてくれた写真はどれも『見ていて心が震える作品』ばかり♪

お気に入りの写真を持って相談時に見せると、話が盛り上がるかもしれませんね！

家や土地を売る時に、お困りの方はぜひ相談してみてください。