旭川人に聞いた【ヨコハマタイヤ/アイスガード6】の使用感
昨年の冬季より公用車に【アイスガード6】を装着して、外出時などの業務を行なっていた旭川市役所職員に、旭川市民を代表して使用感を聞いてみました。
■「ヒヤッ」としたことが1度もなかったですね。
業務で中心部はもちろんですけど、郊外の奥地… 山道なども走行することがあるのですが、滑って登れないとか、カーブで尻滑りしたこともないので安心です。
シーズンを通して「ヒヤッ」としたことが1度もなかったです。
福祉保健部生活支援課相談支援係
係長 川田さん
■路面状況関係なく「滑るのが減ったなぁ」。
42カ所ある放課後児童クラブを管理する業務に就いています。
市内のいろいろな学校へ行くのですが、以前より坂道でのスリップがなかったと感じました。
圧雪でもアイスバーンでも「滑るのが減ったなぁ」と感じていたので、安心して運転していました。
子育て支援部こども育成課
こども事業係 佐々木さん
■自分が思う通りのハンドル操作の軌道で走行できる
管財課車両担当 山下さん
公用車の専属ドライバーをしており、平均して週3日ほど郊外へ行きます。
カーブなどは、自分がきったハンドル操作の、自分が思った軌道でカーブできます。
直進で少しスピードを出しても、しっかり止まってくれるので、安心して運転ではますよ。
■凍結路面でのカーブも横滑り感がなくスムーズ
軽自動車での外勤が多いので、ワダチはいつも注意をして運転しています。
昨シーズンは、減速をして曲がる時に「ズルズルッて横滑りせず、スムーズだな」って…。
特に、路面が凍結している時に強く感じました。
以前は、カーブで特に気を付けていましたが、【アイスガード6】を装着した車では、あまり神経質にならずに運転ができました。
障害福祉課障害事業係
林さん
■圧雪路面では、発進も停止も滑る感じがしませんね
管財課車両担当
水上さん
路面がツルツルでタイヤが空転した時は「ちょっと横滑りしたかな」と感じたことはありました。
でも、圧雪路面では発進も止まる時も滑る気がしませんでした。
全体的には「グリップもよく、安定して走れるなぁ」という感想です。
■吸いつくように走る感じがしました。
福祉保健部指導監査課
主査 保坂さん
外勤が多いですから、安心して運転がしたいですよね。
台場や春光台の坂道の多いエリアや住宅地へも行きますので、ちゃんと止まって、ちゃんと発進してくれたので、よかったですね。
ツルツル路面でも吸いつくように走る感じがしました。
バン用スタッドレスタイヤ【アイスガードiG91】も注目!
バンや小型トラック専用のスタッドレスタイヤ。【アイスガード6】でも採用しているピラミッドサイプの〈折り〉を3段重ねたトリプルサイプを採用しており、ドライやウエットな路面でもしっかりと効く。
■アイスバーンでの急ブレーキに「あっ! 効くな」と感じました。
管財課車両担当
課長補佐 桑原さん
車両担当として、新しく装着するスタッドレスタイヤ【アイスガードiG91】の性能を確認したいと思って、路面がアイスバーンになっていた時に、回りの安全を確認してから、試しに急ブレーキをかけてみました。
正直、「あっ! 効くな」と思いました。
ヨコハマタイヤのタイヤに関して、横滑りが多いイメージがありましたが、「これは、いいな」と感じましたね。
ひと冬を通しても、怖いとか滑るなと思うことがなかったですね。
ようこそ、ヨコハマタイヤの公式ホームページへ!「ADVAN」「BluEarth」「GEOLANDAR」などに代表されるブランドを擁するヨコハマタイヤは、卓越した技術力をもって世界各地で活躍するタイヤを生み出しています。
なぜ【アイスガード6】に注目するの?
【アイスガード6】は、旭川競馬場跡地にある実車テストコース『北海道タイヤテストセンター』で開発された第1号のスタッドレスタイヤです。
冬になると、そのテストコースも、私たちが日常生活を送っている時と同じような環境になります。
ベタ雪が降れば、テストコースにもベタ雪が降り、氷点下20度を下回った朝は同じようにテストコースもツルツルになる。
旭川市内を走行する道路と同じ環境でテストが行なわれ開発されたスタッドレスタイヤが【アイスガード6】なんです。
すなわち、私たちが住む旭川の気候・気温それにより引き起こされる道路環境に1番対応するスタッドレスタイヤだと言えるのではないでしょうか。