家を建てる時に重視するのはデザイン性？機能性？道北振興と共に考える失敗しない家づくり

これから一生を共にするであろう夢のマイホーム実現に向けて、どのような部分にこだわって家づくりをするべきなのか、理想をカタチにするためにマイホーム計画を道北振興と共に考えていきませんか？北海道で新築をご検討の方は、ぜひ道北振興のモデルハウス見学や施工事例が満載のカタログをチェックして家づくりのイメージを膨らませてみてください♪

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家を建てる時、デザイン性と機能性どちらを重視したいですか？

新築住宅の購入を検討するとき、あなたはデザイン性と機能性どちらを重視して考えていますか？

出典：道北振興

『トレンドを取り入れたお洒落な家に住みたい。』
『北海道の冬を乗り越えるために断熱性能にこだわりたい。』
『子供の成長に合わせて変化できるような間取りにしたい。』

というように、ひとりひとり家づくりでこだわりたい部分は様々あると思います。

そんなこだわりを楽しみながら家に取り入れていくためには、どんな担当者と出会うかも家づくりにおいて重要なポイントの1つ。

出典：写真AC

旭川市に本社を構える【道北振興】には『一生以上のおつきあい』をモットーにした営業部スタッフが多数在籍しており、日々お客様の家づくりをサポートしています。
ご家族と共に理想のマイホームをカタチにしていく頼もしいパートナーになること間違いなし！

出典：道北振興

今回はそんな営業部スタッフの中から見角康太さんに、失敗しない家づくりのために考えるべき3つのポイントについてにうかがってきました！

道北振興スタッフに聞いた！失敗しない家づくりのために考えること

■Q1：家を建てるときにデザイン決めのポイントはありますか？

まず家を建てるとき、多くの方が理想の住まいのデザインを頭の中で思い浮かべていると思います。

『思っていた感じと違った…。』という失敗を防ぐためにも、担当者と打ち合わせをする際には、現在のお住まいで困っていることやイメージしているデザインを話すことからはじめてみてください。

もちろん、まだイメージが固まっていなくて、言葉にするのが難しいなと感じる方もいらっしゃると思います。

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そんな時にはInstagramやPinterest（ピンタレスト）などの画像がメインのツールでさまざまなデザインの外装や内装、住宅を探し、お気に入りをピックアップして担当者と共有するのも有効です。

実際に私自身がお客様と打ち合わせさせていただいた中だと、昨今はありきたりではないトレンドを取り入れたスタイリッシュな家に憧れを持つ方が増えてきた印象があります。

道北振興でも、そんなお客様のご要望に応えるべく現在進行形で様々なデザインに挑戦中です！

出典：道北振興

私たちはただカッコイイだけではなく、トレンドを取り入れながらも住むほどに愛着を感じられるタイムレスなデザインをご提案させていただいてます。
飽きのこない普遍的なデザインは、経年変化によって味わいが深まり、時を経ても古さを感じさせません。

人生で多くの時間を過ごすからこそ、私も常々、日々変化をするデザインのトレンドやお客さまのニーズに応えられるよう、型にはまらない提案をしていこうと考えています。

■Q2：北海道で家を建てるときに気をつけたほうがいいことを教えてください！

北海道は、冬には外気温マイナス20度以下になることもある反面、夏は30度を超えることもある寒暖差の激しい地域です。
つまり、北海道の住宅は猛暑と極寒の両方に耐える家づくりをする必要があります。

そのために、重視してほしいのが断熱性能です。

出典：道北振興

断熱材や換気システム、窓サッシなど、住宅会社がどのようなものを採用し家を建てているのか、1年を通して快適に過ごせるようにあらかじめチェックしてみてください。

出典：道北振興

ちなみに、道北振興では外壁に外断熱＋内断熱のハイブリッド断熱を取り入れています。
数ある断熱材の中でも驚くほど高い断熱性能を発揮する「ネオマフォーム」を採用しているので、夏は涼しく、冬は暖かく過ごしていただけます。

その他に、窓サッシには断熱性・遮熱性の高いLow-Eトリプルガラス、換気システムには低コストで換気後も暖かさをキープする第一種ダクトレスを採用しているのも特徴です。

■Q3：住宅会社を選ぶうえで意識したほうが良いことはありますか？

今は、家を建てて30～40年で壊し、建て替えるという時代ではありません。
建物が古くなったり、ライフスタイルが変わったりしたときには、住みやすくなるよう手を加えながら、ひとつの家を長く住み継いでいく時代です。

そう考えると、建物のデザインや性能と同じように、“家の自由度の高さ”というのは今後、住宅会社を選ぶ上でのひとつのポイントとなっていくのではないでしょうか。

出典：道北振興

これから家づくりを考えている方には、構造によっても自由度が変わってくるということを、ぜひ覚えておいていただきたいです。

将来的にライフスタイルが変わってリフォームしようと考えたときにも、工法によってリフォームのしやすさは変わってきます。
道北振興ではそんな、住宅のロングライフを考えた結果、大工さんが木材を組んでいく、昔ながらの軸組工法である【木造在来工法】を採用しています。

出典：道北振興

設計上の制限が少なく、様々なニーズに合わせた自由なプランニングが可能というメリットがある工法なので、20年、30年後に家族構成が変わった時、手軽に間取り変更のリフォームができるのが魅力です！

そんな木造在来工法を道北振興は長年培ってきた技術力をもとに、一般的な木造在来工法より強度・性能を高め、コストダウンを実現しています。

■Q4：最後に家づくりを考えている方へ向けて道北振興のPRをお願いします！

家づくりにおいて、

「自分で考えた間取りを見せたら、そのままのプランが出てきた。」
「夫婦で意見が食い違ったとき、夫の意見ばかりが採用される。」
「現実的でない要望はすべて却下されてしまった。」
「じっくり考えたいのに、契約を急かすばかりで親身になってくれない。」

など、不満や後悔を感じる方は後を絶ちません。
このようなことが起きてしまうのは、担当者がお客さまにきちんと寄り添っていないからだと思っています。

お客さまが言葉や写真で伝える希望は、それが完成形ではありません。

出典：道北振興

「お客さまの希望を取り入れつつ、どのようにすればさらに使い勝手のよい動線になるか、よりお客さまの理想に近づくかを、一緒に考えていく。」
「ご夫婦の意見が食い違えば、対話をとおしてお互いに納得できる形を考える。」
「突拍子がないと思われる要望でも、真摯に受け止め、実現する方法を考える。」
「契約できればよいのではなく、そのプロセスを大切にする。」

これが、道北振興のスタイルです。