【火傷注意】今が旬!!ひとくちでは食べられないビッグな牡蠣フライ！

屋根が付きました!!
出典：asatan

予想に反した厚さ! 柔らかさに驚きの「厚切り牛たん」

１度でも『仙台牛たん和顔』の自動販売機の前に立ったことのある人ならば疑問に思ったハズです。
「極芯牛たん」と「厚切り牛たん」は、何がどう違うの？　厚切りってネーミングの割には、「厚切り牛たん」の写真から厚切り感がない、と…。

お答えします！

大きな違いは使用部位！
『極芯牛たん』は、希少部位の舌元。
『厚切り牛たん』は、それ以外の部位。

そして厚切り具合は、実際調理してみました!!

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自然解凍して焼くだけの簡単クッキング!!
注意書きに汁を入れないとなっているので、タンだけをフライパンに。

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予想以上に厚みがあり、しっかり切れ目入り♪

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牛タンならではの歯ごたえがあるのに柔らかい♪
切れ目も入っているので噛み切りやすくて、めっちゃ食べやすい!!
ヤバ旨の一品でした(^^)

クリスマスや大晦日
お酒のおつまみとしてもGOODです♪

塩とにんにく醤油の【２つの味】を食べ比べした「牛ハラミ」

最近は焼肉店などでもチラホラ目にするようになった「ハラミ」。
長年北海道でサガリと呼んでいるのがハラミなんだそうです。
正確には微妙に違うらしいですが、横隔膜の筋肉ってことでは同じですね。

にんにく正油のパケ撮影し忘れましたね(^^;
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どちらも自然解凍または流水解凍して焼くだけ!!
にんにく醬油の方が、味付けが濃い分、肉も赤っぽい。

左：塩味／右：にんにく醬油
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最初、コロンとした塊のようになっているので、箸でほぐしながら焼くといいですね。
炒め始めると、どちらもにんにくの香りが立ちます♪

左：塩味／右：にんにく醬油
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１つのお皿に盛ってみました♪
焼き上がりでも、にんにく醬油が少し赤く見えます！

どちらも白飯が欲しくなる味!!
お好み…としか言いようがありませんが、にんにく醬油の方が味は濃いめです。

写真に偽りない!!　ホントに大きい「大粒カキフライ」

牡蠣のおいしい季節がやって来ました。
ってことで、前回のレンチンOK「殻付きカキ」に続き、牡蠣フライを紹介します。

この写真見て、４つしか入ってないの？って思いましたよね。でもね…
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何度となく『東北うまいもの食堂』の自動販売機を紹介するのに出てきている【流通に出せない規格外食材】。

大きすぎて流通に乗らない(T^T)
消費者としては大きい＝大歓迎って感じですが(^^;

で、この牡蠣フライは、大きすぎちゃった牡蠣を使用した商品なんです。

「大粒カキフライ」は解凍する必要なし！
購入して、すぐ揚げられます。

約170℃に熱した、たっぷりの油に凍ったままの牡蠣を入れます。

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※油は値上がりしているので、牡蠣が2/3ぐらい浸るぐらいの量でも大丈夫です。

ときどき返しながら中火で約７分30秒揚げます。
※油はねに十分に気を付けてくださいね。

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揚がったら油を切って、お皿に盛ったらできあがり♪

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※写真内の中濃ソースは持ち運べる60mlの少量サイズです。

一粒一粒が大きくて、俵コロッケと間違えそう。
ひとくちでは食べられないデカさ！

大きさ伝わるかな。個体差はあるけど直径3cm長さ5cmぐらいあるよ。
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生パン粉で牡蠣の旨味をギュッと閉じ込めているから、噛んだときに牡蠣汁がジュワ～。

揚げたて熱々を食べたい人は上あご火傷覚悟でならチャレンジOK!!

２個食べたら、充分満足できますよ。

ちなみに、パン粉は『東北うまいもの食堂』を立ち上げたパン粉屋さんの老舗(株)かね久の生パン粉を使用しています。

※大粒カキフライは、現在販売をしておりません。

まとめ

『東北うまいもの食堂』と『仙台牛たん和顔』の自動販売機。
商品を購入することがSDGsへと繋がるとわかっています。

でも、この物価高。
１番最初に節約されるのが食費です。

でもね、食べてみると、まぁ～おいしい♪
これなら「買うよ」って思えてしまう商品ばかり。

お誕生日や記念日に。
これからの季節ならクリスマスのオードブルに、お節に飽きた頃のおかずにしてみませんか？