士別市朝日町
士別市朝日町は、現在人口1,800人ほどの町。
2005年に士別市と合併するまでは上川郡朝日町という自治体で、当時は北海道の中でもっとも人口の少ない町だったそうです。
そんな朝日町には、アウトドアを楽しめる岩尾内湖があり、キャンプなどを楽しめる施設もあります。
そして、町内を走っていると目に入ってくるのが「三望台シャンツェ」のスキージャンプ台。
どこからでも見える……というのはちょっと大げさかもしれませんが(笑)、朝日町のシンボル的な存在です。
ここでは冬の競技だけではなく、夏にも競技会や合宿などが行われているそう。
旭川から向かう場合は、国道40号線を北上して剣淵町から道道205号線へ。車で90分ほどで朝日町に到着します。
道中は広々とした景色を眺めながら走ることができ、特に走りにくい場所もなく、比較的スムーズに進めます。
現在は高速道路も士別まで延びているので、旭川からなら高速を利用して、さらに時間を短縮するルートもありますね。
今回は、そんな士別市朝日町をちょっと歩いて、気になる場所を巡ってみました。
出典:glooleマップ
朝日茶房
撮影:も~ちゃ
年に一度くらいのペースで訪れている、朝日町のカフェ。
現在は「朝日茶房」という名前になっていますが、店先の看板は以前の「珈琲淹REFINED 朝日店(リファインド)」のまま。
店主に聞いてみると「ゆっくりと変えていこうかなって思ってます」とのこと。
なるほど、看板も含めて少しずつ「朝日茶房」になっていくんですね。
■リゾット和だしカレーラーメン
リゾット和だしカレーラーメン。1,050円。撮影:も~ちゃ
ここのカフェライスが好きなんですよね。
そこに「カレーラーメン」だなんて、素敵すぎる♪
しかも「リゾット」と書いてありますが、ライスは別盛り。なので、食べてみるとスープカレーっぽい感じもあります。
スパイスの効いたカレースープに具材をのせつつ、ラーメンをズズッとすすります。
カレースープが麺によく絡んで、これがなかなか美味しい♪
途中で一味を加えてみると、ピリッとした辛さが加わって、またいい感じ。
好きなカフェライスにカレーラーメンまで加わって、これは朝日町まで来た甲斐がありました。
撮影:も~ちゃ
自家製あんこがけアイス(小)。450円。撮影:も~ちゃ
デザート♪食後はデザートもいただきました♪
甘さは控えめで、あんこのやさしい味わいがアイスによく合います。
こちらのお店は、シロップや練乳、鶏油、あんこに至るまで、なんとすべて自家製!
さらに最近は、きな粉の製造まで始めたそうです。
料理だけじゃなく、いろいろなところにこだわりが感じられるカフェです。
■お店情報
住所:士別市朝日町中央3781
電話:090-9088-7382
営業:11:00~14:30
17:00~19:00
定休日:水曜日・不定休
公式インスタグラム:https://www.instagram.com/refinedasahi/
(有)アサヒ
撮影:も~ちゃ
朝日町のメインストリートを越えて、しばらくまっすぐ走ると、右側にのぼりが見えてきます。
そこにあったのが「(有)アサヒ」の直売所。
店内では、野菜や果物などが販売されていました。
ハッキリ言って、今回はなんの予備知識もなく、完全に突撃です(笑)。
「何があるのかな?」くらいの気持ちで入ってみたら……
なんと、ヤギがいました!
まぁ、これが可愛いのよ♪
しかも、餌やりまでできちゃいました。
まさか野菜や果物を買いに立ち寄った直売所で、ヤギと触れ合うことになるとは(笑)。
朝日町、なかなか侮れません。
撮影:も~ちゃ
え?! スイカが1玉600円???
撮影:も~ちゃ
この直売所の値段は、なにか間違ってる(笑)。
かなり大きなスイカなのに、なんと一玉600円!!
信じられなくて、5回くらい聞き直しました(笑)。
はじめは「6,000円の間違いでしょ?」って疑っていたくらい。
だって、めっちゃ大きいのですよ!
大きさが伝わるように、比較対象として友人に持ってもらいましたが、これがマジでデカい。そして重たい(笑)。
それで600円って……安すぎません?
ちなみにメロンは500円。
このほかにも、ミニトマトなどの野菜も並んでいました。
朝日町に来たら、ここはちょっと覗いてみる価値ありです♪
スイカの中身もパンパンに詰まっていて、甘くてみずみずしい、美味しいスイカでした
撮影:も~ちゃ
モデル:RNスーパー野菜人
■お店情報
住所:北海道士別市朝日町中央4058
電話:0165-28-3001
営業時間:日中
定休日:不定休
注意:季節限定の直売所ですので、いつもやっているとは限りません。
あさひサンライズホール
撮影:も~ちゃ
こちらは、朝日町の中心部にある「あさひサンライズホール」。
「地域に対して開かれた、地域に根ざした公共ホールの在り方の成功事例」として評価されているホールです。
ここでは、さまざまなアーティストによるコンサートや演劇、演芸などが行われています。
さらに2000年には、音響家が選ぶ「優良ホール100選」にも選ばれているそう。
人口の少ない町に、こんな立派なホールがあるとはちょっと意外でした。
朝日町を訪れた際には、ぜひ建物にも注目してみてください。
撮影:も~ちゃ
撮影:も~ちゃ
館内には、博物館のような「いこいの広場」もあります。
大きな立体地図をはじめ、さまざまな動物のはく製や、蒸気機関車を模した展示などがあり、なかなか見ごたえがあります。
さらに2階へ上がってみると、今度はたくさんの著名人のサインがズラリ!
これだけ並んでいると、なかなかの迫力です。
コンサートや演劇を見るだけではなく、館内の展示を見て回るだけでも楽しめる場所でした。
撮影:も~ちゃ
■施設情報
住所:北海道士別市朝日町中央4038
電話:0165-28-3146
営業時間:10:00~19:00
定休日:土曜・日曜
公式インスタグラム:https://www.instagram.com/asahisunrisehall/
三望台シャンツェのスキージャンプ台
撮影:も~ちゃ
こちらも朝日町の街中からほど近い場所にある「三望台シャンツェ」のスキージャンプ台。
近くで見ると、やっぱり迫力がありますね!
しかも、聞いたところによると、なんと普通に階段を上って上まで行けるそうです。
「それなら行ってみよう!」ということで、友人と2人で階段を上ってみることにしました!
コースの脇にある金網が階段になってます。撮影:も~ちゃ
手すりもない金網の階段を上っていきます。
途中で振り返ると、朝日町を一望!
とても良い眺めで、風もいい感じに吹いていて、めちゃくちゃ気持ちがいい。
……しかしながら、気持ちいいのはここまで!
ここから先は、ただただ辛い!
上を見てもまだまだ階段は続いているし、下を見ても「こんなに上ってきたのか……」という高さ。
景色を楽しむ余裕が、だんだんとなくなってきました(笑)。
撮影:も~ちゃ
そして、ついにてっぺんへ到着!もう、めちゃくちゃ高い!!!
高所恐怖症の俺は、上まで上がったはいいものの、怖くて立ち上がることもできない(笑)。
ホントにヘタレである。
もちろん、ここからの眺めは最高!……なんだけど、そんな景色を楽しむ余裕は俺にはない!
しかも、ずっと階段を上がってきたもんだから、ヒザが大爆笑してる(笑)。
「さて、どうやって戻ろう……」
上るのも大変だったけど、帰りの階段がまた怖い。
絶景を楽しみに来たはずなのに、最後は完全に自分との戦いになってました。
ちなみに、このジャンプ台に上っていいのか気になったので、朝日茶房の店主に聞いてみたところ、「普通に登っていいですよ」とのこと。
地元の方がそう言うなら、信じていい……よね?(笑)













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