川湯温泉までのルート解説
旭川から川湯温泉まで、車で約4時間のドライブ。
途中、愛別から遠軽までは旭川紋別自動車道路の無料区間を利用出来ます。
ラクに速く移動するにはコチラが便利ですね。
出典:Apple Map より引用
トイレ休憩スポットとしては「道の駅しらたき」と「道の駅遠軽森のオホーツク」がちょうど良い間隔でありますので安心ですね。
のんびりと国道39号線で北見経由、というのも悪くないでしょう。
行きと帰りで道を変えてみるなど、ルート選びも旅の楽しさのひとつですね。
それでは本編スタートします。
日本一近くから噴出口が見学できる活火山・硫黄山 ( 硫黄山MOKMOKベース )
Photo:らくださん
川湯温泉の市街地から車で約5分程の場所にあるのがコチラの硫黄山です。
硫黄山には硫黄山MOKMOKベースさんの駐車場に車を停めて徒歩で噴出口まで見学に行くのが一般的です。
11月1日から4月30日までの冬季間は駐車料金がかからないところがまた嬉しいですね。
ちなみに5月1日から10月30日までの期間は乗用車1台500円の駐車料金が発生します。
Photo:らくださん
テケテケと徒歩で噴出口に近付いていくと、一定の箇所から地熱の影響で雪が無くなり地面が露出してきます。
私自身、雪のある時期に硫黄山を訪れたのは今回が初めてで、改めて地熱の強さを感じ取れました。
そして、この辺りから硫黄の匂いがグンと強くなり、噴出口からのゴウゴウという音が聞こえてくるようになります。
Photo:らくださん
噴出口からはモノスゴイ勢いでジョブゥパァーと噴煙がとめどなく立ち上がっています。
この距離で噴煙が見れるのは本当にスゴい事ですよ。
噴出口周辺には黄色い硫黄の結晶を見る事ができます。
これだけ近いと音も匂いも結構スゴい感じになりますが、折角なら一度は見ておきたいものですね。
Photo:らくださん
硫黄の匂いや暑さ寒さが苦手、という人には、近くにある「硫黄山MOKMOKベース」という施設内から窓越しに望むことも出来ますよ。
ソファに腰掛けてソフトクリーム片手に、このMOKMOKシアターからゆったりと硫黄山を眺めるのも悪くないかも知れませんね。
お買い物なら名物「温泉蒸したまご」もオススメです。
施設情報
住所:北海道川上郡弟子屈町川湯温泉1丁目52−1
電話:015-483-3511
営業時間:8:30~17:00
定休日:不定休
駐車場:あり(11月〜4月の冬季間は駐車料金無料)
川湯ビジターセンター
Photo:らくださん
Photo:らくださん
さて、硫黄山から川湯温泉の市街地へとやってきました。
折角なら周辺の散策を、ということでご紹介したいのがコチラ「川湯ビジターセンター」さんです。
入館料は無料ですが、立派な施設で見応えもタップリ。
是非立ち寄りたいところですね。
Photo:らくださん
館内には川湯周辺の自然環境や地形、歴史などがわかりやすく展示されています。
また川湯温泉や硫黄山について、開拓から発展など、現在に至るまでの経緯などが直感的に理解できる内容で、親しみを持って接する事ができます。
Photo:らくださん
展示物の中には、ちょっとユーモラスな内容のものもあり、親子で楽しめる工夫がされています。
知らなければスルーしてしまうような生き物たちの小さくも力強い「声」の数々。
貴重な動植物の生態など、身近に感じられるのは嬉しいですね。
Photo:らくださん
館内奥側にはラウンジコーナーも設けています。
図書コーナーから自然に関する書籍を借りてきて、ゆったりと読みながら過ごすことも出来ますよ。
常駐しているスタッフさんも明るく対応して下さりますので、ギモンがあれば質問してみるのも良いかも知れませんね。
施設情報
住所:北海道
川上郡弟子屈町川湯温泉2丁目2−6
電話:015-483-4100
営業時間:4月から10月 8:00~17:00 11月から3月 9:00~16:00
定休日:水曜日
(水曜祝日の場合翌日休館)
駐車場:あり
川湯温泉 あし湯
Photo:らくださん
川湯温泉ビジターセンターのすぐそばに、無料の足湯があります。
なにしろ源泉掛け流しの温泉です。
こりゃもうタオル片手に立ち寄らなければソンですよね(笑)
というワケで私も利用させて頂きましたが、この日は結構温度が高めだったので、ちょっと足を入れるだけですぐにポッカポカになりました。
旅の疲れも癒やされますよ〜。
施設情報
住所:北海道
川上郡弟子屈町川湯温泉4
営業時間:24時間
定休日:不定休
お宿欣喜湯 別邸すいかずら
Photo:らくださん
さて、遊んでいるうちに日も傾き始め、そろそろお宿に向かいましょう。
ということで今回お邪魔したのはコチラ「お宿欣喜湯 別邸すいかずら」さんです。
場所は川湯温泉街にあり、先ほどご紹介した足湯からも徒歩圏内。アクセスはとても便利ですね。
Photo:らくださん
お宿欣喜湯別邸すいかずらさんですが、チェックインするとコチラの「リビングカフェ1.7」が利用できます。
あー、よくあるウエルカムドリンクね、と思ったアナタ。すいかずらさんは一味違うんですよ。
コチラでは15:00から22:00までの間、ビールなどのアルコール類を含め、全てのドリンクを無料で頂けてしまうんですよね。
いやはや、これまたお酒好きにはタマラないサービスじゃありませんか。
Photo:らくださん同行者
ちなみにビールはサッポロクラッシック。
自動サーバーを使ってセルフで頂くんですが、ちょっとしたオツマミまで用意があるので天国気分を味わえますよ。
宿泊者限定とはいえ、これホント凄いですよね。
Photo:らくださん
大浴場はもちろん源泉100%掛け流し。
内湯と露天風呂があり、サウナと水風呂も用意されています。
泉質は川湯温泉ならではの強酸性の硫黄泉。美肌の湯として知られています。
人によっては「ピリッとする」と感じるようですが、私はむしろスベスベ感があり気持ちよく思えました。
すいかずらさんでは日帰り温泉にも対応されていますので、宿泊の予定がなくても温泉を楽しむ事ができますよ。
Photo:らくださん
目の前でお寿司を握って頂きました。
夕食はビュッフェスタイルで、こちらでもアルコール類が追加料金なしで提供されています。
もちろんソフトドリンク類も充実していますよ。
料理には地元産の食材がふんだんに使用されていて、種類もたくさんあるもんですから、全種類制覇するのが難しいのではないかと思えるほど。
これだけ食事が充実しているのは、やっぱり旅の醍醐味といったところでしょうか。
施設情報
住所:北海道川上郡弟子屈町川湯温泉1丁目2番3号
電話:015-486-9701
チェックイン時間:15:00 チェックアウト時間:10:00
定休日:不定休
駐車場:あり
Photo:らくださん同行者
すいかずらさんのすぐ横から「川湯岩盤テラス」が整備されていて、ゆったり散策することも出来ます。
国設阿寒湖畔スキー場
Photo:らくださん
一夜明け天気も上々♪
そんなワケでやってきました「国設阿寒湖畔スキー場」さん。
今シーズンは融雪状態にもよりますが4月12日までのロングラン営業を予定されています。
旭川周辺のスキー場は、おおむね3月下旬で営業を終了されますが、滑り足りない人にはオススメのスキー場ですね。
場所は川湯温泉から車で約1時間ほど。
名前の通り阿寒湖畔の山手側にあります。
Photo:らくださん
一般的なスキー場と同じくレストハウス内に荷物置き場がありますので、ブーツケースなどは棚に置いておけますよ。
もちろんレストランも営業されていますので、食事をとることも出来ます。
Photo:らくださん
リフト料金は1日券大人4000円、中学生以下2000円。
4時間券大人3000円、中学生以下1700円。
チケットはICカードタイプでオートゲートを通る格好になります。
チケット購入時にICカードのデポジット500円が必要になります。(カード返却時に返金されます)
スキー場の規模は中規模で、少し長めの固定式リフトが1本掛かっています。
リフトには珍しい「中間駅」があり、途中下車が可能なんですよね。
Photo:らくださん
ゲレンデ自体はよく整備されていて、広さもありとても滑りやすいです。
また地形が良いのでコース脇で遊んだりする事もできるので、初心者から上級者まで幅広く楽しむ事ができます。
雄大な阿寒湖や雄阿寒岳を望む景色の良さも大きなポイントですね。
Photo:らくださん
ゲレンデベース近くにあるパークも充実しています。
キッカーが2個とスパインが1つ。アイテムとしてはレールとボックスも設置されています。
1つ目のキッカーは中サイズ、2つ目のキッカーは少し大きめ。
スパインは形状が良いので技量に合わせてアプローチする事ができます。
パーク脇にロープトゥがあり、効率良くパークで遊ぶ事ができますよ。
施設情報
住所:北海道
釧路市阿寒町シュリコマベツ4-4
電話:0154-67-2881
営業時間:9:00~16:00
今シーズンの営業予定:2026年4月12日まで(融雪状況による)
駐車場:あり
ビリー・ザ・キッド
Photo:らくださん
スキーを楽しんだ後、旭川への帰路につくワケですが、旭川に到着する時刻を考えても、どこか手前で夕食を済ませておきたいところ。
という事で阿寒湖から車を進めること約1時間。北見市へとやってきました。
北見市ならレストランも多くあり選び放題。旭川へも3時間前後の距離です。
今回訪れたのは北見市郊外にある「ビリー・ザ・キッド」さん。
地元ではコスパの良いお店として親しまれています。
Photo:らくださん
上の写真はメニュー表の一部ですが、ラインナップはかなり豊富。
ハンバーグだけでもご覧の通り多くのバリエーションがありますので、好みに合わせて選ぶ事ができますよ。
Photo:らくださん
メニューが豊富すぎて、ちょっと悩みつつオーダーさせて頂いたのがコチラ「デミ目玉ハンバーグ(150g)」(税込1370円)です。
このお値段でライス・スープ・カレーがおかわり自由というのはホント嬉しいですね。
ハラペコさんにはモッテコイではないでしょうか。
Photo:らくださん
濃厚な味付けのデミグラスソースは、ハンバーグとの相性がとても良いですね。
ハンバーグ自体はふんわり系ではなく、しっかりとした食感が楽しめるタイプで、一口食べると肉汁がジュワッと広がり、噛む程に旨みが増していく感じ。
お店の名前の通りアメリカンな雰囲気を感じることができますね。
お米は地元北見市端野産ゆめぴりかが使われていて、こちらも間違いのない美味しさ。
Photo:らくださん
カレーのルゥは少しピリ辛でスパイシーな仕上がりになっています。
この刺激が食欲の導火線に火をつける雰囲気を感じますね。
なにしろおかわり自由なもんですから、納得行くまで食べれてしまいますよ。
実はビリー・ザ・キッドさん、ランチメニューがとってもお得なんですよね。
もしお昼頃北見に到着する事があるようでしたら、コスパの良いランチを楽しんで頂きたいですね。
店舗情報
住所:北海道北見市高栄西町9丁目4−11
電話:0157-61-0585
営業時間:11:00~21:30
定休日:火曜日
駐車場:あり
あとがき
いかがでしたでしょうか。
道東の川湯温泉はちょっとした穴場要素のある、静かで楽しめる場所だと感じています。
訪れたタイミングもあると思いますが、アジア系外国人の方々の姿もほとんど無く、ゆっくりと過ごす事ができました。
季節を問わず自然を満喫できる環境は、本当に素晴らしいと感じます。
周辺には摩周湖や美幌峠など見どころも沢山ありますので、皆様も是非気軽に訪れて頂ければと思います。
Photo:らくださん
夏場は引き馬なども楽しめますよ












