海鮮居酒屋 順厚丸
2条通り7丁目。
漁師の息子が営むという海鮮居酒屋は、新鮮なネタを見事なまでのコスパで大盤振る舞いと評判だ。
そんな同店が4月中旬、ランチを始動。
ランチタイムは10:30~13:30(ラストオーダー13:15まで)。
月、火、木、金のみの提供となっている。
筆頭に記された「丼」は日によって内容が変わる模様。
これがどうやら、同店を知るお方々には垂涎の品のよう。
丼のラインナップは同店インスタが詳しく紹介しているので、ぜひご参照ください。
で、筆者がその日頂いたのは、ホタテカレー。
もともとシーフードカレーは好みという筆者、そこが海鮮居酒屋というならこれはまさに一見の価値あり、いや、一食の価値大ありだ。
ライスの上には大きなホタテフライが鎮座。
何という大胆な盛り付け!!
また、ルウの中にもホタテがごろごろしてるようで、こりゃホタテ好きには堪らないね。
ホタテフライは揚げたてで、サクサク衣の中からホタテの旨味がじゅわ~。
二日かけて煮込んだという、ちょっと濃いめなルウにもホタテの旨味がたっぷり。
なんとも、ゴハン食べらさる濃厚カレーなのだった。
数日内に思い出して、また食べたくなるんだろうな(笑)。
お店情報
店名:海鮮居酒屋 順厚丸
住所:旭川市2条通7丁目ヨシタケ2号館1F
電話番号:070-9121-8187
営業時間: 10:30〜13:30 / 17:00〜23:30
定休日:水曜
駐車場:なし
ホテルクレッセント旭川
オフィス街の中にあるシティーホテル。
レストランは、場所柄、ビジネスマンにも重宝しているご様子。
ランチタイムは11:30~14:00。
メニューは、Aランチ(洋食系) /Bランチ(和食・中華系)の2種類。スープ、サラダ、ライスorパン、コーヒー付で各1,200円。
また、ABのほか、日替わりのパスタが用意されている。
以下に載せたホテルHPから、メニューの予定表がご覧になれます。
では、お料理のクオリティーをお伝え致したく、以降で筆者が近頃頂いたメニューをご紹介。
上、サラダとスープはセルフサービス。サラダバーで自分の好きな野菜類を盛り付けるのだが、面倒なようでいて、食事には絶対に野菜を添えたいというヒトには。これがツボ。
上は、ある日のAコース「きのこリゾットのサーモン添え」。
リゾットはキノコの香る本格派。これにサーモンの風味が加わって、見た目には小ぶりで瀟洒だが、食べ応えはしっかりというひと品。
米に鮭というと日本のゴハン的なイメージだが、テイストはしっかりと「洋食」だ(笑)。
上は、ある日のBコース「海鮮あんかけ御飯」。
いわゆる海鮮中華丼と思うが、丼と言わず御飯とするところがホテルっぽくて素敵。
人には、たまの非日常が心地よい。
それはそうとこの中華丼、じゃなかった、あんかけ御飯。ぷりぷりな海鮮がごろごろとしていて、なかなかの食べ応え。
これにスープ、サラダ(つい多めに盛りつけてしまう筆者)もあれば、お腹は十分に満足だ。
上は「パスタ」。
ある日のそれは「アスパラとツナのクリームスパゲッティ」。
毎日、シェフが今日は何にしようかな~なんて考えて下さっているんだろう。こってりとした中にも旬の香る素敵なひと皿なのだった。
上、パスタコースにはデザートが付く。
ABを選んだ者には羨ましい(笑)。
お店情報
店名:ホテルクレッセント旭川
住所:旭川市5条通8丁目
電話番号:0166-27-1111
レストラン営業時間: 11:30~14:00
定休日:土・日曜、祝日
駐車場:指定P(お問い合わせを)
食彩 味三味
ところは4条通7丁目。
4条といっても四条通沿いではなく、昭和通り沿いに店はある。
で、何年も毎日のように同店の前を通りながら、筆者はここを「味三昧」と思っていた。
三昧(ざんまい)でなく三味(ざんみ)なのね、という事実を知ったのは去年のことだった(笑)。
上がランチメニュー。
提供は11:00~14:00となっている。
この3品のほかに、期間限定でレアなアイテムが登場することもある。
実際、3月頃に頂いた「生マグロ丼」は絶品。asatanで紹介したかったが、何分、ネタは上モノだけに数量限定。提供期間が短く、記事を書こうと思った時には売り切れになっていた。
価格は880円。
当節にあっては、頑張ってくれている金額と思う。
上は豚丼。
たっぷりな白髪ねぎ。ふわりふわりと、これが料理屋の品格でしょうか。
また、毎回、手作りの小鉢(多分これがその夜のお通しになるんじゃないかなと勝手に想像)と、汁物がセットになっている。
ちなみに、他の丼も同様。
上、汁物は大概が「あら汁」だ。さすが海鮮居酒屋らしく、またこれが旨い事この上ない。
こういうものの価値が分かるお方には、ぜひお知らせしたかった。
メインよりも添えのおつゆを絶賛してしまったが、いやいや、この豚丼も見て!!
お肉が2層、いや3層とたっぷり。見た目以上のボリュームだ。
ちょっと厚めの肩ロースは、ムッチムチ&プルプルな弾力が素晴らしく、その食感は喜びに満ちるレベル。いい肉使ってるなぁ~。その上、柔らかくもあるので大きくても食べやすいと来た。
甘辛なタレは濃過ぎず薄過ぎず、豚の旨味を際立たせてくれている。
かつ、淡いコクが口当たりよく、飽きることがない。
こういう店のタレって、何年も継ぎ足しとかやってんのかな、とかそんな楽しい想像がまた、食欲を盛り立てるんだな。
量は多過ぎず少な過ぎず。いや、ご飯の量の割に肉が多いかな。
でも、食べやすいので「丼ものはボリュームが・・・」と普段は二の足を踏む小食な方でもイケるかも。
責任は取れませんけど(笑)。
続いては、カニ天丼、牛焼肉丼もご紹介。
【おことわり】 以下の画像は、カメラの撮影モードが、ふんわりと撮れるというものになったままでシャッターを切ってしまったもの。
ちょっとファンタジーなムードでお届けします(笑)。
ズワイの足先を天ぷらにしたカニ天丼。
ランチでカニを口にできるなんて、市内では珍しいと思う。が、しれっとそれをやってくれるのが味三味。何度も言うが、さすが海鮮居酒屋。
天ぷらは揚げたて。香ばしさとともに柔らかな身の旨みが楽しめる逸品だ。
ご飯の上には、カニ天のほか野菜天が一緒に盛られるという設えのようだが、この日はタラの芽。穏やかな滋味が味わえるという幸運も。
そして、牛焼肉丼。
案外さらりと食べられる豚丼に対して、こちらはちょっとこってり目。
厚切りの肉。沁み出た脂に甘辛なタレが絡んで、まったりとした味わいが楽しめる。
そんな口当たりだが、けっして濃すぎるということがない絶妙な味加減はさすが。豚丼同様、食べた後のちょっと重い感じがない。
お昼ゴハンにはありがたい。
お店情報
店名:食彩 味三味
住所:旭川市4条通7丁目
電話番号:0166-25-2508
営業時間:月~金 11:00~14:00 17:00〜22:00 / 土・日・祝日 17:00~22:00
定休日:不定休
駐車場:なし













美味しいもの、旨い酒を味わう時間が何より大事。
不惑の呑兵衛を目指すべく、きき酒師の資格を取得。
・SSI認定FBO公認 きき酒師
・日本酒WEBメディア SAKE TIMES ライター