■とき 6/17㈯~25㈰ ところ 旭川デザインセンター(永山2の10)、平和通買物公園、 旭川と近郊の町の各所(ギャラリー・工場・工房・学校ほか)
Meet up Furniture Asahikawa 2023
■家具に出会う。 産地で、会う。
とき 6/21㈬~25㈰
ところ 旭川デザインセンター(永山2の10)、旭川市・東川町・東神楽町・当麻町の各メーカーや工房、ショップほか
主催 旭川家具工業協同組合
世界に誇る木製家具産地・旭川の「ものづくりの現場」を舞台に、家具やインテリアをキーワードに集う多くの方々と木製家具の未来を共創する新時代の産地展です
「北海道の建築展 巡回展」2023
とき 6/15㈭~7/9㈰(月曜日休館) 10:30~18:30(入館は18:15まで)
ところ 彫刻美術館ステーションギャラリー(旭川駅東側)
主 催 (公社)日本建築家協会北海道支部、(公社)日本建築家協会北海道支部旭川地区会、彫刻美術館
昨秋、札幌芸術の森美術館にて開催された「北海道の建築展2022」の巡回展です。北海道の風土と歴史を背景に、近現代建築の代表作と活躍した建築家を紹介します。また、旭川地区会会員の紹介パネルも展示、会期中の毎週土曜日11:00からは、ギャラリートークで展示作品の解説をします。お気軽にご参加ください
ADWものづくりツアー(仮称)
とき 6/23㈮・24㈯ 9:00~17:00
ところ 旭川市・近隣町のものづくり工場や森林、デザインセンターなどを巡る4コース
参加費 5,000円
旭川の家具や食、機械・金属などの様々な製造業、林業、農業の現場、文化・芸術に、見て・触れて・知るツアーです。工場見学やものづくり体験を通して、旭川のあふれる魅力を知ることができます
申込等の詳細はこちらから
食のデザイン展
とき 6/17㈯~25㈰ 10:00~17:00
ところ 市民ギャラリー(宮下通11)
主催 旭川食品加工協議会、旭川デザイン協議会 市内の食品加工業者が製造した食品パッケージや、ご当地グルメのポスターなどを展示
デザイン創造都市旭川シンポジウム(オンライン配信あり)
■持続可能な未来をデザインする。 ~森・都市・文化・産業・教育の新たな座標系~
とき・ところ 6/21㈬・公会堂(常磐公園)
会費 2,000円
■基調講演 14:00~15:00
出演 パオラ・アントネッリ
モダンデザインの最先端研究機関であるニューヨーク近代美術館「MoMA」のシニアキュレーターであるパオラ・アントネッリさんをお招きし、デザインとは何か?デザインにはどんな力があるのか?そして、旭川はデザイン都市としてどのようなまちを目指すべきかについてお話しいただき、デザインの未来を考える重要なヒントを得る機会とします
パオラ・アントネッリ
ニューヨーク近代美術館の建築およびデザインのシニアキュレーター兼研究開発部門のディレクター。デザイン、建築、芸術、科学、テクノロジーなどを組み合わせ、見過ごされがちな日常的な出来事に対するデザインの影響について研究を続ける。また、デザインの良い影響が世界に広く認められることを目指し、その理解促進のため奔走している。最近手掛けた展覧会には、「第22回ミラノ・トリエンナーレBroken Nature」「MoMA’s Material Ecology-建築家ネリ・オックスマンの画期的な作品」「Never Alone-ビデオゲームとインタラクティブ・デザイン」がある
Photo:Marton Perlaki
■パネルディスカッション 15:30~17:00
パネリスト 森 俊子(ハーバード大学大学院教授)
岩佐十良(株式会社自遊人代表取締役)
馬奈木俊介(九州大学大学院教授)
モデレーター 川上典李子(デザインジャーナリスト)
森 俊子
©Ralph Gibson
岩佐 十良
馬奈木 俊介
川上 典李子
申込 6/18㈰までに下記申込フォームで受付け
リアル参加申込
オンライン参加申込
まちなかキャンパス
とき 6/17㈯・18㈰ 10:00~16:00
ところ 平和通買物公園(宮下通~7の7、7の8)
主催 まちなかキャンパス実行委員会
市内の高校生・高専生・大学生などが、子供たちと触れ合いながらデザインを伝えるイベントです。買物公園で「学ぶ」「遊ぶ」「触れる」をテーマに、SDGs・デザインの考えを深めながら自由に歩き回って楽しみましょう