旭川市から池田町へ!
みんなで当日買った切符、なぜか色が違う。撮影:も~ちゃ
旭川市から池田町へ!
帯広を経由して、友人たちと一泊の飲み歩き旅に行ってきました。
旭川からは都市間バス「ノースライナー号」で帯広へ。
そこから普通列車に乗り換えて約30分ほどで池田町に到着します。
思っていたよりもずっと近く、「これなら気軽に行けるかも?」と予定を変更して立ち寄ることに。
池田町といえば、やっぱりワイン。
酒好きの仲間たちと一緒に、前から気になっていたこの町で、しっかり飲み歩いてきました。
DCTgarden IKEDA
撮影:も~ちゃ
池田町といえばワインを思い浮かべる人が多いが、
人によっては「DREAMS COME TRUE」の吉田美和の出身地と真っ先に考える人も多いだろう。
そんな池田町にあるのが「DCTgarden IKEDA」。
ここは、吉田美和にまつわる貴重な資料や思い出の品など、アナログなアーカイブを中心に展示している施設だ。
いわば、ドリカムファンにはたまらない“ミュージアム”的な場所。
せっかく来たなら…と、軽く一杯やる前に立ち寄ってみた。
撮影:も~ちゃ
撮影:も~ちゃ
撮影:も~ちゃ
ドリカムファンでなくても、一度は耳にしたことがある曲ばかり。
改めてその存在の大きさを感じる。
館内に入ると、まず目に入るのは数々の展示品。
衣装や小物、書籍、ライブラリーなど、見どころはかなり豊富で、思わず足を止めてしまう。
さらに、ここでしか手に入らないオリジナルグッズも並んでいて、ついつい見入ってしまう内容だ。
規模はそこまで大きくないものの、満足度はしっかり高め。
さまざまな角度からドリカムの魅力を感じられる空間だった。
ちなみに、以前は館内は撮影禁止だったが、現在はスマホでの撮影が可能に。
思い出をしっかり残せるのもうれしいポイントだ。
■施設情報
住所:北海道中川郡池田町清見83−3
電話:015-572-3938
営業時間:10:00~16:00
定休日:火曜・年末年始
入場無料
HP:https://dreamscometrue.com/static/special/IKEDA/index.html
いけだワイン城
撮影:も~ちゃ
池田駅の裏手にある「いけだワイン城」。
駅からは徒歩で10分ほどの距離だが、小高い丘の上にあるため、思っているよりもしっかり歩くことになる。油断は禁物だ。
ちなみにバスの利用も考えてみたものの、運転手さんに聞いてみると「歩いたほうが早いよ」とのこと。
結局そのまま徒歩で向かうことに(笑)。
なお、先ほど紹介した「DCTgarden IKEDA」は、このワイン城へ向かう途中にあるので、合わせて立ち寄るのがおすすめだ。
撮影:も~ちゃ
撮影:も~ちゃ
ワイン城は、ヨーロッパ中世の古城を思わせる外観で、地上4階・地下2階からなる施設。
館内には屋上の展望台をはじめ、レストランや売店、さらには熟成室やミュージアム、蒸留室などもあり、見どころはかなり豊富だ。
もちろん、試飲が楽しめるスペースも用意されている。
中でも印象的だったのが熟成室。
ずらりと並ぶワイン樽や瓶の光景はなかなかの迫力で、思わず見入ってしまう空間だ。
観光としても楽しめるが、“ワインの町・池田”をしっかり感じられるスポットだった。
正直、軽く見るつもりが、気づけばしっかり見学してました(笑)。
■レストラン
撮影:も~ちゃ
最上階にあるレストランは、池田町を一望できるロケーション。
開放感のある景色が広がり、それだけでも立ち寄る価値がある。
メニューは、いけだ牛やドナルドサーモン、黒豚など、地元・池田町の食材を使った料理が中心。
さらに旬の素材を取り入れたメニューも多く、しっかり食事を楽しめる内容になっている。
もちろん、ここでのお目当てはワイン。
今回いただいたのは、ロゼワインのキャンベル。
酸味に程よい甘さのバランスが良い、口当たりは軽めでとても飲みやすい一杯だった。
キャンベル(ロゼ)。ボトルで2,400円。撮影:も~ちゃ
ブルーチーズピッツァ(1700円)。撮影:も~ちゃ
ドナルド・サーモン・カルパッチョ(900円)。撮影:も~ちゃ
池田町ごちそうトリオ(3000円)。撮影:も~ちゃ
黒豚のリエット(350円)。撮影:も~ちゃ
あえて、池田町の名産を中心にチョイスしてみた。
どれもこれも間違いない美味しさで、ワインが進む進む。
気づけばワインがどんどん減っていくやつです(笑)。
中でも印象に残ったのが「池田町ごちそうトリオ」。
牛・豚・鹿の3種類が一皿に盛られた、まさに“ごちそう”な一品だ。
4人でシェアしても十分なボリュームがあり、満足感もかなり高め。
これは頼んで正解だった。
■施設情報
住所:北海道中川郡池田町字清見83-4
電話:015-578-7850
営業時間:9:00~17:00
レストランは10:30~17:00(LO16:30)
定休日:年末年始
レストランは火曜・水曜定休日
(祝日の場合は直近の平日が休み)
HP:https://ikeda-wj.org/profile.php
レストランよねくら
撮影:も~ちゃ
ワイン城をしっかり堪能したあとは、駅前をぶらぶらと散策。
その流れで立ち寄ったのが「レストランよねくら」。
駅前にあるのでアクセスも良く、時間調整にも使いやすい立地だ。
…とはいえ、気になったのは看板に書かれた「バナナ饅頭」(笑)。
撮影:も~ちゃ
店内はウッド調にレンガがあしらわれた落ち着いた空間。
静かな雰囲気で、ゆっくりと過ごせるのもいいところ。
ということで、気になっていたバナナ饅頭を注文してみることに。
バナナ饅頭(ミルク付)670円。撮影:も~ちゃ
運ばれてきたのは、なんともかわいらしい見た目の一皿。
思わずほっこりするビジュアルだ。
調べてみると、なんと120年以上の歴史を持つ池田町の銘菓とのこと。
ふわっと温かい生地に、ほんのり広がるバナナの風味。
やさしい甘さで、どこか懐かしさを感じる味わいだ。
セットのミルクとの相性も良く、ゆったりとした時間を過ごすのにぴったりの一品だった。
町民用ロゼワイン(ボトルで1600円)。撮影:も~ちゃ
あ、もちろんワインもいただきました。
ロゼワインはボトルで1600円と、かなりお手頃。
気軽に頼めるのがうれしいところだ。
フルーティーで爽やかな酸味があり、こちらもすっと飲める軽やかな味わい。
甘いバナナ饅頭との相性も良く、気づけばゆっくりと楽しんでしまった。
カツカレー(1,300円)。撮影:も~ちゃ
それと、「ワインのつまみに何か欲しいね」と話して頼んだのが…まさかのカツカレー(笑)。
しっかり厚みのあるカツに、カレーはさらっとした口当たり。
つまみとしてはなかなか贅沢な一皿だ。
軽くつまむつもりが、しっかり食事になってしまうあたりも含めて、このゆるさがまた楽しい。
■お店情報
住所:北海道中川郡池田町大通1丁目27番地
電話番号:015-572-2032
営業時間:9:00~17:00(LO16:00)
定休日:木曜
あとがき
旭川から一泊二日の飲み歩き旅。
一日目は帯広でしっかり飲み歩き、そのまま一泊。
翌朝はホテルで朝食をとり、JRで池田町へ向かった。
池田町での滞在は約6時間ほどと短めだったが、想像以上にしっかり楽しめた。
ただ、この日はとにかく風が強い一日。
4人で歩いていると、突風が吹くたびに全員ピタッと停止。
その様子はまるで「だるまさんが転んだ」をやっているかのようで、思わず笑ってしまった。
短い時間でもしっかり満喫できる池田町。
次はもう少しゆっくり訪れてみたいと思う。













主に旭川市で食べ歩きをしています。
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