たいやきのかぐら
2023年10月20日、南3条に移転オープンした「たいやきのかぐら」
以前は神楽にありましたが、一軒家の店舗に移転。
でもテイクアウト専門店です。
神楽から南に移った時点で店名も「かぐら」から「みなみ」になるかと思ってたらなりませんでした(笑)。
店内には「天然物たい焼」とデカデカとある。天然って(笑)。
要するに天然素材のみ使用って意味なんでしょう。
公式のインスタグラムには
「アレルゲン28品目も動物性も不使用のグルテンフリーたい焼き」
「小麦との接触がない、専用設備で焼き上げます」
「素材に徹底的にこだわって粗糖・天日塩・圧搾製法の菜種油を使用」
かなりこだわりのある「たいやき」
玄米粉たいやき、一個300円。
薄く白い皮に、たっぷりの餡子♪とっても自然な甘さでくどくない♪
ちなみに駐車場は店舗の隣。
週末のみの営業なので、ご注意ください。
予約も出来ます。
それと2023年の営業は12月17日(日)まで!
年明けの営業については公式のインスタグラムで確認をお願いいたします。
■お店情報
住所:旭川市南3条通22丁目3−234
電話:080-3345-3856
営業時間:10:30-16:30(材料がなくなり次第終了)
営業日:土曜・日曜・祝日のみ営業(年末年始は休業)
公式インスタグラム:https://www.instagram.com/taiyakinokagura/
たこやき かみや
2023年8月30日、さんろくのど真ん中、あの豚まん屋さんの裏手にオープン「たこやき かみや」
その名の通り、たこ焼きのテイクアウト専門店。
店構えがちょっと高級感あるけど、中は普通にたこ焼き屋さん。
オーソドックスなソースたこ焼きとソース+マヨのたこ焼きが900円。
味なしってのが800円が最安値で、1400円なんて良いお値段のたこ焼きまである!
そして一番下には「わさび入り1個につきプラス100円!って事はロシアンたこ焼きが出来る!
これは覚えておけばホームパーティにもってこいだ!
そしてそこから選んだのが、王道のソース+マヨネーズ8個入りで900円。
大ぶりのたこ焼きが8個は見た目にもボリュームあります!
一個が大きいから、持った瞬間、思わず「うお!」って声が出た(笑)。
酔っぱらいの手は、プルプルと震えながら、とろ~んとしたたこ焼きを落とさぬように、そ~っと口の中へ。
うんま~~い♪
テイクアウトなので熱々とはいかないが、程よく食べやすい。
口の中でふわふわとろとろコリコリとすごく楽しい。
飲みに行った〆に自宅で軽く飲みなおしながら食べるたこ焼き!幸せ♪
■お店情報
住所:旭川市3条通6丁目左7白濱ビル1階
電話:0166-64-8818
営業時間:17:00~翌5時
定休日:日曜
満天福
旭川の「たこ焼き」と言えば、市民なら誰もが知っているであろう「満天福」
移転した後も、人気は衰えることなく、旭川の人気店だ。
さんろくに出た時のお土産は、たこ焼きか中華まんと相場が決まっている(様に感じる)。
やはりロシアンたこ焼きがトップに君臨!しかもお値段1350円!
やっぱり人気あるんだろうなぁ(笑)。
他の商品は980円と880円。
今回は「塩コショー」(8個入り880円)を注文。
相変わらずの大きさでしかも重い!パックを持った時にいつも重さで「お!」っと思ってしまう。
あっさり目だけど少し塩が効いている感じ、家で飲みなおすには実にちょうどいい。
まぁお土産にと言うより、俺の場合は自分用ですね(笑)。
■お店情報
住所:旭川市3条通6丁目 ヨネザワ第2ビル 1F
電話:0166-25-5021
営業時間:18:00〜翌日1:30(平日0時まで)
定休日:日曜・祝日・不定休有
あとがき
仲間と居酒屋に行った時、メニューにロシアンたこ焼きがあれば迷わず注文します!
いったい何が嬉しいのか、酔っぱらいのお遊びって事で。
しかしながら、やれば盛り上がります!
やり方としては、ジャンケンで順番を決めて一人一人食べていく方法と、みんなで一気に食べる方法があるが、それとは別に他の人が選らんだ、たこ焼きをアーンして食べさせるなんて恐ろしいやり方もある(笑)。
あとは、やせ我慢大会とか、いかに辛いのを食べたような演技をするなんて遊びもやったりする。
主に旭川市で食べ歩きをしている一般人。
年に400軒以上のお店に出かけた情報でオススメな飲食店を紹介!
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