始まるまではこの会の常連さんが(今回は、2回目)前回の出席者の数の多さを話し、今日は集まるのだろうか?との会話が聞こえた。
席は準備は30人くらいだった。
一枚のテーブルに3人座りなので真ん中が空き気味で、ギリギリの参加は後ろのほうで椅子だけのかたもいて、大体予定の参加者だったようなきがしました。
自己紹介
安田議長を入れて8名の市議参加
議長の挨拶から始まり、他の市議は自己紹介と進みました。
代表 林市議、司会は、高花市議でした。
議長の挨拶の中に、平成22年に始まり9年目を迎えたといっていました。
撮影 ハマちゃん
意見交換会のルール
意見交換会のルールの説明が司会からあり、沢山の方に発言をしてほしいので,1人3分間と決めたとの説明がありました。
時間が残ると、2周りもいいし、残った分を質問タイムにしてもいいとのことでした。
民泊・ゲストルーム
移住して北海道を丸ごと楽しんでほしい。
スポーツの合宿を今よりのたくさん誘致しい。
夕方からのバスをもう少し遅くまで走らせてほしい。
旭川は、バイクの聖地と言われるくらいいい所なので、もう少し移住者が思うように定住者になれるようにしてほしい。
ファミリーで一週間くらいいろいろな体験ができるようにしてほしい。
旭川周辺には、スキー場が沢山あるがリンクされていない。
もっと、リフト券と、シャトルバスの組み合わせが欲しい。
東光に住んでいるが、旭川空港からの便がない。
このような、交換会への質問を事前に受けておいて当日,回答するともっと効率的ではないのか。
嵐山の景色は素晴らしいので宿泊型体験を進めてもいいのでは。
江丹別は、観光資源がたくさんあるので広く進めてはどうか。
地元にライナーにラーメンのクーポンが付いているが、利用しにくい。
旅行会社などでホテル、地元人もグルッと周れるものがほしい。
お土産品にクッキーが多く、チョコ類がすくないのでは。
関西便がない。
旭川の東のほうに住んでいるが、9時過ぎにバスがなく精神障害者の割引がない。
ホテルに泊まりたくても宿泊代が高い。
旭川情報センターの語学の勉強をもっとしたほうがいい。
などなど、一人ひとりがあっ!3分たちました。との、声が入るくらい盛り上がりました。
語学でおもてなし!
回答は、持ち帰り、させてほしいなどもたくさんありましたが、関空は復活にむけてすすんでいる。
ゲストハウスなどももっと使いやすく、増やすようにかんがてている。
チョコレート関係のお土産も、旭川のシンボルのお酒屋さん,醤油屋さんなどともお菓子屋さんがタッグを組んで開発にすすんでいる。
大分の市職員がタオルを巻いて踊りスマホのフオワーが多く人を呼んでいることもあるので、これからも勉強をしていくなどの回答がされていました。
語学の勉強も早めに進めるという回答もあったが、インバウンド誘致と、語学は同時でなければとおもいます。
外国の方の生活様式もしっかり勉強して誘致しなければ観光地で働く人もとまどってしまう。
これからでも、より一層の語学勉強会が大切!
語学でもてなしを、もし、言葉に詰まったら笑顔でもてなしをの気持ちを常に忘れずに一時間以内で季節によりますが、ゴルフとスキーができる旭川の自慢を大雪山のめぐみをプロモーションの能力を高めるように横のつながりよく進めていけたらいいなと思いました。
〇旭川市周辺には、沢山のゴルフ場
〇層雲峡温泉の黒岳スキー場
旭川の財産を市民がもっと知り、色々出かける事も世の中に役に立つと話していた方もいてレンガの建物を、歴史を壊さないようにすることも大事にしていきたいと思いました。
撮影 ハマちゃん